深見東州先生とワールドメイトの文化、芸術

深見東州バースディーフェスティバルの評判

今日は、深見先生の誕生日前後に開催された、3つのイベントの、総集編ということで少し評判などをまとめてみた。

 

まず、17日に舞浜アンフィシアターで開催の「深見東州と、友人たちのコンサート」、これは見に行った何人かのワールドメイト会員に聞いた限りでは、深見先生の過去のコンサートでも一番最高に良かったという点で、みんな一致していた。

デビット・フォスターという音楽業界の大御所と共演するというだけでも、みんな驚いていた。

そして、こんな伝説のヒットマンや世界的な大物歌手たちの中で、堂々たる風格さえただよわせながら歌える日本人歌手も、そんなにいないと思う。

 

今回たまたま、前日のバンコク公演でデビット・フォスターが食あたりをして、開演ギリギリまで薬を飲んでいたようで、それで最初の深見先生の出番が長くなりたくさん歌われたのかもしれない。

結局その日は、深見先生の歌を13、4曲くらい聞けたので良かったけど。

 

ネットに、当日の公演のレポートがあったのでとりあえず紹介すると、

 

65歳誕生日記念「深見東州と、友人達のコンサート」

 

 

実はフォスターとセテラは、前滞在地のタイ・バンコクで食中毒にかかり体調を崩していたが、深見氏のために来日。開演が少し遅れたものの、体調の悪さを感じさせないプロフェッショナルなパフォーマンスで魅了した。

セテラは、変わらぬ透明な歌声で「シカゴ」時代の1982年のスーパーヒット曲「素直になれなくて」などを熱唱。青春時代を思い出し、涙するファンもいた。

またグラミー賞16冠のフォスターは、ステージで誰もが知る自身作のヒットサウンドを魔法のように紡ぎ出した。ホイットニー・ヒューストンに提供した曲の一節を歌うと、地響きのような歓声が沸き上がり、輝き続ける才能を見せつけた。フォスターは「ドクターハンダ(深見氏)…彼は素晴らしいパフォーマーで人道家」と深見氏との友情を明かし、来日スター全員による「ハッピーバースデー」の合唱を深見氏にプレゼントした

 

 

こんにちは!昨日の夜は舞浜でデビットフォスターのライブ見てきました!とにかくすごかった!今日は髪を切って、夜は世界の医療というテーマのフォーラムに参加してきます!毎日ワクワクです!六本木のクモの迫力よ!

— 高田梢枝オフィシャル (@kozueofficial) 2016年3月18日

 

そして、英語の記事だけど、わかる人はこちらも参考に。

Global musicians welcome the arrival of spring

 

ということで、翌18日になると、「世界の医療と国際政治」サミットが開催される。

武見敬三facebook

特定非営利活動法人・世界開発協力機構が主催する「世界の医療と、国際政治」サミットに参加しております。エボラ出血熱やジカ熱など、感染症拡大が現実的な我々の驚異となった今、これだけの人々がグローバル・ヘルスに関心を持つようになりました。政治が、それにどう応えるのか。考え、そして行動したいと思います。武見 敬三さんの投稿 2016年3月18日

 

 

そして、ジャパンタイムズの記事がこちら

 

High-mortality infectious diseases require global focus

 

このサミットは、盛りだくさんの素晴らしい内容があったと思う。ただ、頭の回転がとても追いつかないほどだったのが、少し残念だった。

通訳の人もかなり大変そうだった。

できることなら、もう一度ゆっくり聞きたいなと思う。ワールドメイト会員で行った人からも話を聞いたけど、まあ、理解できてる中身はどっこいどっこいだった。

 

グローバルヘルスの課題が、世界政治や文化や社会のいろいろな分野に横断して関わる複雑な問題であることは、よく理解できた。

そして、それを解決するために、国際協調が必要であること、また、WHOの組織の改革なども必要であることなど、この先人類にとって、とても重大な問題になることも分かった。

そういう重要問題を社会が認識するという意義があるものだったと思う。

 

そして、19日には、毎年恒例の深見東州バースデー書画展の開会式が行われた。

 

 

今年は、開会式に出たけども、1100人以上来ていたそうだ。ゲストの顔ぶれもスゴかった。

しかし、ゲストの人たちには案内文は送っても、当日来てくださいと誘ったことはないらしい。みんな自主的に駆けつけていることが分かった。

それから挨拶を聞いてても、けっこうみんな深見先生の本当のスゴさをわかってきているのかなと感じた。

ずっとお付き合いしていれば、真価はわかってくるよね。みんなそれなりの名のある人たちばっかりなんだから。

 

あんまり分かってないのは、一般の人だけかな。でも、自分もワールドメイトに入会してなければ、きっと、なんなんだろこの人はみたいに思っていただろうから、他人のことはとやかく言えない。

つい自分の先入観で判断するから、どうしても偏ってしまうよね。

先入観は、長い時間かけてマスコミやメディアや社会が作り上げた影響もたっぷりと受けてるから、よほど素直に物事を見る人でない限り、フィルターがかからずに物事を見るのは難しいのかもしれない。

中でも宗教は洗脳だと思っている人にとっては、神仏の体験なんかを聞いても信じれないだろうから、それはまた別な意味でかわいそうな気もする。

まあ、やがてみんな死んでしまうわけだから、その時に気がつくだろうからいいけど。

 

話が脱線したけど、そういうことで、今年の絵画展もとても盛況だった。深見東州先生の作品を見れば、この人の力量は本物だとわかるだろうし、普通じゃない人だと感じるんじゃないかな〜。

音楽もいいけど、むしろ絵画の方が、天才的な部分がわかりやすいような気もした。

3日間ぶっとうしのイベントによって、さすがに、深見先生が只者ではないということに気がつき始めた人もかなりいるように思う。

 

3/31東京スポーツ

3/31東京スポーツ

 

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