今年も、深見東州バースデー書画展が六本木で開催される。
最近はいいかげん、暗い話ばかりが続いているからね。武漢コロナのおかげで。
気晴らしにもなるし、深見先生の絵や書を見て、笑って元気をもらおうかな。
Italians on balconies in Napoli singing a Neapolitan song called 'a citta' 'e Pulecenella during lockdown #Coronavirus #COVID19 #quarantine #Covid_19 #coronavirus #italy #lockdown #COVID2019 #COVID19 #COVIDー19 #coronavirusupdates #coronapocalypse pic.twitter.com/rj4zr6NicS
— Italians on balconies (@Maba1962) March 14, 2020
Italians playing "Can't Take My Eyes Off You" on balconies during lockdown #Covid_19 #coronavirus #italy #lockdown #COVID2019 #COVID19 #italiansonbalconies #italianisulbalcone #coronavirusupdates #coronapocalypse pic.twitter.com/W0HMG8oxHv
— Italians on balconies (@Maba1962) March 14, 2020
ところでイタリアは、感染者が中国に次いで2万人を超え、スペインもそうだけど、外出すらできなくなっているよね。
日本よりもはるかに深刻で、国民に暗い影を落としているよね。
だけど、さすがイタリア人、この動画のように、けっこう楽しく過ごすようにしていることも感じる。
本当はものすごく辛い状況だと思うけどね。あまり深刻さを漂わせないところはスゴイなと思う。
イタリアの住宅地で、住民たちが夜昼かまわず、陽気に歌ったり踊ったりする動画が、たくさん出回っていた。
新型コロナで封鎖のイタリア、自宅の窓から住民合唱の動画。孤立感を和らげるため、歌を唄ったりギターを弾いたり。フライパンを楽器にしている人も。https://t.co/NOAHGwDvfi
— 佐藤由美子(Yumiko Sato) (@YumikoSatoMTBC) March 15, 2020
医療崩壊して、医療の現場は大変なことになっているようだけどね。でも、国民にこれだけの陽気さと元気があれば、なんとか復活できそうだよね。
こちらのテノール歌手のオペラパフォーマンスもお見事というか、イタリアならではの光景だった。
The song ends with the words "With the dawn, I will win."
Full performance here https://t.co/zFzn0n6e4y pic.twitter.com/BDFX5KgmT6
— Goodable (@Goodable) March 14, 2020
深見東州先生が、もしこの場にいたら絶対やりそうだなって思った笑
おそらく歌うだけではなく、持ち前の芸も披露されるに違いないよね。
最後に出てくる子供が耳を塞ぐところには笑ったけど。
ということで、毎日暗いニュースばかりが続くので、気持ちを落とさないようにしないといけない。
気分がゲンナリしていると、ますます元気がなくなるから、少し楽しくいこうかな。
なんだかんだと言われていても、日本では、亡くなる人がどんどん増えているわけではないので、日本の医療に希望を持っているけどね。
欧米もスゴく大変になってきて、まだまだ感染拡大は止まりそうに無いけど、根拠なく、日本も世界もきっと春のうちに終息できると思うようにしよう。