- HOME >
- happy
happy
ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
安倍元総理が凶弾に倒れ、お亡くなりになった一報を知った時、まだ職場にいたけど、無性に涙が出てきてとまらなかった。 日本の政治家が亡くなって、こんなに悲しい思いを抱いたのは、初めてだった。 なぜ、こんなに涙が出るんだろうって、自分でもちょっと恥ずかしかったけどね。でも多くの人たちがそんな気持ちだったとわかって、少し安心した。 暗殺と聞いて許せないという憤りもだけど、とにかく残念で残念で、やるせない気持ちが湧いてきて、今でもとまらない。 安倍政権時代は、それなりにエールを送っていたつもりだったけど。亡くなられ ...
7月3日は深見東州先生のライブハウスでのパフォーマンスを、有明セントラルホールのパブリック・ビューイングで見てきた。 曲の合間の解説が歌うのと同じくらい長いけど、この日はいっそう深見先生のジョークが冴えてて、みんな爆笑していたけどね。 でも、解説の内容も興味深くて、なるほどな~って思った。 ミュージカル「キャッツ」から「メモリー」を歌われたけど、かなり前に浅利慶太の劇団四季の「キャッツ」を見に行ったことがあった。 かなり楽しめた記憶があるけど、深見東州先生は本場ロンドンやニューヨークで、何度か「キャッツ」 ...
ワールドメイトに入会してショックを受けた言葉の一つは、「自分の心に素直に生きるなんて人生感を持っている人がいたら、そんなものはすぐにやめましょう」だった。 自分の心に素直に生きるというのは、良いことだと思っていたので、かなり衝撃を受けたのを覚えている。 なぜ、自分の心に素直に生きるのがダメなのかというと、”心というのはコロコロ変わるもの” だからだそうだ。 自分の場合は、いつも心は浮き沈みしていた。 良い時には前向きでやる気に満ちているんだけど、気分が落ち込むと、やる気がなくなり、どうでもよくなることが多 ...
深見東州先生が経営するHANDA Watch World のショップが、九州に初上陸する。 九州最大の都市、福岡市の天神西通りというメインストリートに出店するそうだ。 場所は写真で見る限り、2車線の道路を挟んだ両側に、ディーゼルやH&M、ZARAのようなファッションブランドやグルメ店などが立ち並ぶショッピングストリートって感じなのかな。 個性的なお店も多いとの評判なので、活気があって楽しそう。 向かい側にはアップルショップがあるそうなので、目印にするといいかも。 このスウォッチグループがあったとこ ...
マイナス思考よりも、プラス思考がいいというのは、誰でもわかっていることなんだけどね。 自己啓発本なんかにも、よく同じような意味のことが書かれているよね。 でも、わかっていても、実際にそれができている人は意外に少ないのかも。 自分もワールドメイトに入会した後でも、わかってはいたけど、できてなかったと思うから。 かなり昔のことだけど、ある時期、職場内でとても嫌な思いをしたことがあった。 どう見ても、自分が悪いわけではなく、相手に非があるんだけどね。 それだけに、どうしても相手のことが許せなくて、数年間は、何度 ...
ボクシングには、あまり興味なかったけど、井上尚弥とノニト・ドネアのタイトルマッチは見てみた。 圧倒的な強さというのか、あっという間に勝負はついたけどね。 最も権威あるボクシング専門誌ザ・リングが、パウンド・フォー・パウンド(階級を超越した最強ボクサー)で、井上尚弥を日本人史上初の1位に選出したそうだから。 ボクシングのことは詳しくないけど、ものスゴいことだよね。 井上尚弥が日本人初PFP1位!米老舗専門誌ザ・リングが全階級通じ「世界最強」ボクサーに選出 https://t.co/HgEt6dDWgr&md ...
ワールドメイトに入会して、考え方が変わったことの一つは雑用することの大切さかな。 雑用というのは掃除とか片付けとか、そういうものを当然含むけどね。 何かをやる時の準備や段取り、そして後始末ということまで含まれる。 準備、段取りはわかるとしても後始末というのは、何かを行うときにはトラブルが発生したり、クレームが発生することだってつきものだよね。 そういう何か問題が起きたとき、それを解決するために動き、最後の尻拭いまでやるということかな。 そういうことで、後始末という表現になるようだ。 ここで大事なのは、現場 ...
コロナは収まりそうで、まだまだ収まりそうにないよね。 ワールドメイトでの話を聞いてると3年間くらいは厳しいのかなと感じてはいたけど。 それにしても、ここまで長引くことになるとはね。 ただ、コロナで人が簡単に集まれなくなったことで、ワールドメイトではオンライン神業が始まることになった。 そして、神事だけではなく、オンラインで深見東州先生のお話がたくさん聞ける勉強会も開催してくれるようになった。 これはコロナに関係なく、元々いろんな事情で支部の衛星放送会場に行けない人も多かったので、とても喜ばれている。 昔は ...
今週はバイデン大統領が来日し、クアッドも東京で開催されたため、日本に世界の注目が集まっていた。 そんな大事な国際会議のとき、ワールドメイトでも大切な祈祷会がタイミングよく開催され、無事に終わったけどね。 とにかく世界情勢が緊迫しているときだけに、何か良い成果があればいいなと思いつつ、ニュースを見ていた。 一番目立った報道は、バイデン大統領が中国の武力による台湾侵攻が起きた場合、米軍は武力介入を行うととれる発言をはっきりとしたことだよね。 まぁ、いつものように、米国政府は台湾に対する方針に変わりはないと、す ...
宮城県の金華山には深見東州先生は何度か行かれているけどね。 ワールドメイトの神事が行われたのは今年が初めてになる。 とは言ってもコロナが蔓延しているために、今回もオンラインでの参加になったけどね。 金華山は、以前から素晴らしいパワースポットという話は聴いていたけど、最近になって、ホントにものすごい神域だったことを知った。 ネットを見ると、3年連続で通えば一生食うに困らないとか、そんなことが書かれているけどね。 そのため昔からいろんな人たちが、おかげを求めてここに来ていたんだろう。 ということは、霊的な世界 ...
感染症で3年間世界が苦しんだかと思えば、今度はロシアによる核戦争のリスクにさらされてしまうなんて。 なんだか、昔の日本映画の「復活の日」みたいなことが起きてる。 まぁ、「復活の日」のストーリーとはちょっと違うけどね。 物語では、細菌兵器によるパンデミックと核の使用で、世界は2度死んだみたいなキャッチフレーズだったから。 人類の大半は滅んでしまうけど、わずかに生き残った人たちによって、再び人類に希望が見えたところで終わっていたけど。 実際の世の中では、絶対にそんなことは起こしてはならないけどね。 ちなみに「 ...
ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!最終日をコースで観戦した。 3日目までは、YouTubeの動画を後から見たけど、上位陣のスコアの伸ばし合いがスゴかった。 大混戦と書かれていたけど、最終日の優勝争いに絡む範囲に20人以上いたようだ。 そんな大激戦の中から、飄々と安定して伸ばしてきたのが桂川有人選手で、最後まで崩れずに初優勝を勝ち取った。 一緒に回っていた大西魁斗選手も、途中まで優勝するんじゃないかと思うほどの良いスコアを出していたけどね。 後半は、地力のある星野陸也選手が ...
明日から男子ツアーの第3戦「ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」が始まる。 本来は日本ツアーとDPワールドツアーによる初の共催大会「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」が開催されるはずだったけどね。 海外選手の入国制限や、隔離措置の影響が大きいと言うことで、やむなく1年延期となってしまった。 代替として、すぐに「ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」の日本単独開催を深見東州先生が決断されたおかげで、今回の大会がある ...
マイケル・サンダルの白熱教室「民主主義って時代遅れなの?」という番組を、途中からだったけど見てみた。 アメリカのハーバード大学などの学生、日本の東大や慶大の学生、中国の復旦大学の学生がそれぞれ6人づつ参加し、サンデル教授の司会によって、民主主義について議論するという番組だった。 たまたま見ただけなので、正確に思い出せない部分もあるけど、軽い衝撃をいくつか受けてしまった。 それぞれの国を代表するような優秀な学生を選抜したのだろうけど、まず、すごく残念だったのが、日本の学生たちの意見や議論は、アメリカや中国の ...