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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
アメリカの国務省が、アメリカ人に対して、全世界を対象にした渡航注意勧告を出したそうだ。 複数の過激派が、複数の地域でのテロを計画しているとの情報があるようなので、何とも物騒なことになってきた。 去年の12月に、シドニーで起きた人質立てこもり事件発生を受けて出して以来だそうだ。 でも、今回の方が実感として危険性を感じる人がはるかに多い気がする。ベルギーでのテロ情報や、エジプトやチェニジアでもテロが起きているし、やけに動きが活発化しているのが心配だ。 そして、シリアやイスラム国をめぐる問題の解決 ...
ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメントを見たワールドメイト会員が、最後がスゴかったというから昨日動画を見てみた。 たしかに、優勝した秋葉真一がものすごいロングパットを沈めていた。 劇的な逆転優勝だと実況の人も言ってたけど、あれはプロでもなかなか出ないショットだろう。 優勝した本人も、入った瞬間はまだ逆転優勝したことをわかってなかったようで、何も考えずに打ったのかもしれない。それがかえって良かったのかも。 超ロングパットを打った瞬間。右端に穴がある それにしても ...
先日開催された、秋に燃ゆる国民のコンサートのことがネットで記事になっていたので紹介。 東京芸術財団主催「第2回 秋に燃ゆる国民のコンサート!」開催!! 今回のコンサートは、世界12大オペラ団の1つである国立オペラ・オーストラリアとの共催。そのため、ソリストたちもオペラ・オーストラリアから、演技、歌、容姿とも定評があるジョン・ロングミュア(テノール)、ロリーナ・ゴア(ソプラノ)、タニア・フェリス(メゾソプラノ)という、若手実力者の3人が来日した。 深見東州先生はじめ ...
フランス同時テロの後も、依然として緊張が続いている。 ベルギーではテロの可能性が濃厚ということで最高度の警戒態勢を引いている。 また、アメリカもニューヨークへのテロ攻撃の宣言を受けて、警戒態勢を強めていくようだ。 ベルギー、警戒水準最高に…地下鉄運休・駅閉鎖 今回のテロ攻撃を受けたフランスは、非常事態宣言を三ヶ月延長するそうだ。 もちろん日本も他人事ではなく、テロの標的になってるので、主要施設や大規模なイベントなどで警備を強化する必要に迫られている。 ワールドメイトの支部に行くと、すでに警察 ...
深見東州先生のラジオ番組「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」では、次々とダジャレを連発されるので、つい笑ってしまう。 今回の放送の中で、なんでも南アフリカでスポーツ平和サミットが行われたようなことを言われていた。もしそうなら4回目になるのかな? イギリスの人たちと先日のラグビーの話でとても盛り上がり、中でも日本のチームのことが話題になっていたそうだ。 単に勝ったということより、小さいものが大きいものに勝ったことに対しての賞賛の声が大きかったそうだ。 そしてビシッと礼儀正しく、マナーも良いことが素晴らし ...
先日開催された第2回秋に燃ゆる国民のコンサートの新聞記事を紹介。 自分は行けなかったけど、見に行ったワールドメイトの友人の話では、はじめに深見東州先生による君が代の独唱でピリッと引き締まって、そのあとはオペラ・オーストラリアの若手の歌手たちの華やかで楽しいアリアで盛り上がったそうだ。 その若手の一人、テナーのジョン・ロングミュアは、何度か日本で歌ったことがあるので知ってるけど、ロリーナ・ゴア、タニア・フェリスという二人の女性歌手は初めての来日のようだった。 二人と ...
今年もあと1ヶ月あまりを残すだけになった。 考えようによっては、あと40日もあるから、まだまだたくさんの活動ができるけどね。 ワールドメイトの年内の予定は出ているけど、ワールドメイト以外の深見東州先生の予定になると、まず、明日からISPSハンダカップフィランスロピーシニアトーナメントがはじまる。 トーナメント会場に行かれるかどうかはわからないけど、前日である今日はプロアマ大会が開催されているはず。 http://www.isps.or.jp 明日は、朝の8時からユーストリームで ...
スボニチに以前連載されていたアカスリ半田劇場が、1年ぶりに帰ってきた。 今日から隔週で連載が続くようだ。このシリーズは、これで3クール目になる。 初めての連載のときは、大学生活のころを通して養われた国際感覚、語学力、ギャグが今に開花しているお話や、深見東州先生の人生観なども書かれていた。 続編ではゴルフやサミットなどの世界的な福祉活動や、社会貢献を続けてきた意義や動機なども書かれていた。 今回はビジネスマンとして、経済人としても一流の深見東州先生の側面を、1回目では紹介されている。 &nbs ...
パリのエッフェル塔が、16日よるからライトアップされた。 トリコロールカラーには、「自由」「平等」「友愛」というフランス共和国の理念が込められている。 そんなに単純な意味ではないのかもしれないけど、今、世界中がトリコロールカラーに染められ、注目されたのにも意味があるのかもしれない。 ワールドメイトの深見東州先生が、ピエール・ブツダンという別名で書かれた「パリ・コレクション」という著作がある。 なんとなく昔からフランスという国が好きだったので、すぐに読んだけど、その著作で深見東州 ...
パリの同時多発テロで、亡くなった方達の数が増えている。重傷を負った人がたくさんいたからなのだろう。 悲しみと衝撃がやまない中、シリアの内戦を終結させなければいけないという機運が各国の間で高まっているそうだ。 難民の問題も大変なことになっているし、いろいろな理由による犠牲者も出続けている。 ただ、シリアの情勢は複雑な様相を呈し、それを後押しする各国の思惑が対立し、もはや困難の極みに達しているようにも見えるけど、このテロ事件を機に変わり始める可能性があるのなら、そうなって欲しい。 パリで今月末か ...
パリの同時多発テロで亡くなられた方たちのご冥福をお祈りいたします。 こんなことがあるのかと思ってしまうほどの衝撃だったけど、これも今の世界の現実だから。 本当に争いのない世界が、1日でも早く来て欲しいと改めて思った。 祈るだけではダメかもしれないけども、ワールドメイトに入会しているんだから、望みを持ってできることはしていきたい。 それにしても、なんでパリがこんなに狙われるのだろう。今年だけで、2度も大きな悲劇が起きている。 ジャーナリストの意見では、華やかなパリで ...
パリで大規模なテロが発生した。なんとも悲劇的なことになっている。 風刺コミックのシャルリー・エブドの、悲劇的な事件が起きて以来、パリでは自動小銃を持った警官たちが厳戒態勢を引いていたという情報もあるのに、そんな中で同時多発テロがおきている。 少なくとも6カ所で銃撃や、郊外のサッカースタジアムでも爆発があるなど、153人が亡くなり、特にバタクランという劇場では112人が亡くなったということだ。 オランド大統領もそこでサッカー観戦中だったとのこと。非常事態宣言を出し、国境を封鎖するそうだ。 前例がない攻撃とさ ...
昨日の続きみたいになるけど、日本人は無宗教だなんていわれることも多い。 それについては、いろんな見解があるようだけど、もともと日本人は自然宗教というのか土着の神さまを信じてきたから、そこには儀礼はあっても教義というものはなかった。 でも、そこに仏教やキリスト教のような宗祖の教義がある創唱宗教が入ってきて、文化や信仰に影響を与えてきた。 キリスト教は、文化的には影響があったけど、信仰という意味では少なかったけどね。 仏教はそれに比べると文化においても信仰においても、日本人の中に圧倒的に溶け込んできた。そして ...
昨日は、深見東州先生のラジオ番組のことを少し紹介したけど、名前の言葉の音に意味があるとか、あるいは画数に意味があるとかは、信じる人もいれば信じない人もいると思う。 手相もそうで、手のこの線にこういう意味があり、こういう時はこうなるとか、いろいろな意味があるわけで、一般に手相占いといわれているけどね。 ワールドメイトにも占いについて詳しい人がいるけど、占いというよりも一つの学問として捉えているそうだ。 もちろん学会があるわけでもないし、アカデミックなスタンダードな学問ではないけど。 もっと時代 ...