happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

    2018/7/29

    「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」7回目は、楽しい海外旅行のお話

    12月4日の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」はオススメの海外旅行のお話だった。 まぁ、場所はそれぞれの価値観の違いや、好き好きがあるだろうから一概に言えないだろうけど、若い時の海外旅行は一生のヒントになると言われていた。一生の宝物になるそうだ。 だから若いうちに行くのなら、ニューヨークとかロンドンとか、パリとかローマとか、そういうところに行くのがオススメだそうだ。 中年以降の仕事を考えていくときに役に立つそうだ。 やっぱり勉強になるし、色々な意味で刺激になるのだろうね。 最近、大都市はテロで物騒に ...

    2021/11/26

    地球温暖化対策、実行可能で効果的な合意ができるか

    ワールドメイトの祭事も無事に終了し、なんだかとても元気になった。 始まる前と終わってからの落差がわりと大きいのは、ワールドメイトの祈祷が正真正銘のものであるという至極当然のことへの気づきと、ありがたいという気持ちを毎度もたらしてくれる。 今回も、素晴らしいお取り次ぎをされた深見東州先生には、このあとも目白押しに予定があるようで、休む暇などないようだ。   ところでワールドメイトの祭事中に、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が始まっている。 ポイントは中国やインドの動向、そして ...

    2022/3/15

    繊細微妙なワールドメイトでの深見東州先生のお取次

    深見東州先生が、ワールドメイトでお取り次ぎされる内容は、とても言葉で言えないようなスゴいものと理解しているつもりだった。 でも、昨夜のワールドメイトでの深見東州先生のお話を聞いて、自分で思っていた以上に、そんな生易しいことではないんだなと新たに感じるものがあった。   そもそも神様のお取次は繊細微妙なものなので、他ではたとえようがないものかもしれない。 先日の深見東州先生のラジオ番組でもお話しされていたけど、作家の瀬戸内寂静さんは、小説を書く前にはたくさんの小説を読みまくることを、何日も続けるそ ...

    2018/7/29

    いよいよパリでCOP21が開幕

    ようやく本格的な寒さがやってきた。 青森では130年の観測の中で最も遅い初雪となったそうだ。 関東も冷え込み、北海道では荒れ模様でドカ雪も降ったようだ。 昨日は都心で強く冷え込んだために濃霧が発生していた。     ところで、世界的に見ると10月は過去最高に暑い10月になり、2015年が最も暑い一年になるのは確実だそうだ。 それもかなり高いレベルで上昇しているし、来年はもっと高くなるだろうと予測する専門家もいた。   そんな中で、いよいよ30日から国連気候変動枠組み条約第21 ...

    2018/7/29

    ワールドメイトと深見東州先生の先見性を感じる様々な活動

    先週開催された、ハンダカップフィランスロピーシニアトーナメントの新聞記事が出てたので紹介。   11/27 日刊スポーツ   左下の画像、ゴルフの試合のはずだけど、なぜか深見東州先生が歌われている笑。 深見先生のエンターテインメントは楽しくなければという考えで、会場となった成田ヒルズCCのクラブハウス前が、縁日・カーニバル会場となったからだそうだ。 ディキシーバンド東州が登場し、演奏をしてたのは知ってたけど、まさか歌われていたとは知らなかった。   それからインターネット放送 ...

    2018/7/29

    自然の脅威も、国際情勢も、待ったなしの問題をどうするの

    アメリカの国務省が、アメリカ人に対して、全世界を対象にした渡航注意勧告を出したそうだ。 複数の過激派が、複数の地域でのテロを計画しているとの情報があるようなので、何とも物騒なことになってきた。 去年の12月に、シドニーで起きた人質立てこもり事件発生を受けて出して以来だそうだ。 でも、今回の方が実感として危険性を感じる人がはるかに多い気がする。ベルギーでのテロ情報や、エジプトやチェニジアでもテロが起きているし、やけに動きが活発化しているのが心配だ。   そして、シリアやイスラム国をめぐる問題の解決 ...

    2018/7/29

    ハンダカップ フィランスロピー シニアトーナメントが盛り上がっていた

    ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメントを見たワールドメイト会員が、最後がスゴかったというから昨日動画を見てみた。 たしかに、優勝した秋葉真一がものすごいロングパットを沈めていた。 劇的な逆転優勝だと実況の人も言ってたけど、あれはプロでもなかなか出ないショットだろう。 優勝した本人も、入った瞬間はまだ逆転優勝したことをわかってなかったようで、何も考えずに打ったのかもしれない。それがかえって良かったのかも。   超ロングパットを打った瞬間。右端に穴がある   それにしても ...

    2018/7/29

    国立オペラ・オーストラリアとの共催で「秋に燃ゆる国民のコンサート」

    先日開催された、秋に燃ゆる国民のコンサートのことがネットで記事になっていたので紹介。   東京芸術財団主催「第2回 秋に燃ゆる国民のコンサート!」開催!! 今回のコンサートは、世界12大オペラ団の1つである国立オペラ・オーストラリアとの共催。そのため、ソリストたちもオペラ・オーストラリアから、演技、歌、容姿とも定評があるジョン・ロングミュア(テノール)、ロリーナ・ゴア(ソプラノ)、タニア・フェリス(メゾソプラノ)という、若手実力者の3人が来日した。     深見東州先生はじめ ...

    2018/7/29

    世界平和への大きな力を持つ音楽やスポーツを狙ったテロ?

    フランス同時テロの後も、依然として緊張が続いている。 ベルギーではテロの可能性が濃厚ということで最高度の警戒態勢を引いている。 また、アメリカもニューヨークへのテロ攻撃の宣言を受けて、警戒態勢を強めていくようだ。 ベルギー、警戒水準最高に…地下鉄運休・駅閉鎖   今回のテロ攻撃を受けたフランスは、非常事態宣言を三ヶ月延長するそうだ。 もちろん日本も他人事ではなく、テロの標的になってるので、主要施設や大規模なイベントなどで警備を強化する必要に迫られている。 ワールドメイトの支部に行くと、すでに警察 ...

    2021/9/1

    ワールドメイトでも、ラジオでも、ゴルフ中継でも笑いが絶えない深見東州先生のトーク

    深見東州先生のラジオ番組「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」では、次々とダジャレを連発されるので、つい笑ってしまう。 今回の放送の中で、なんでも南アフリカでスポーツ平和サミットが行われたようなことを言われていた。もしそうなら4回目になるのかな? イギリスの人たちと先日のラグビーの話でとても盛り上がり、中でも日本のチームのことが話題になっていたそうだ。 単に勝ったということより、小さいものが大きいものに勝ったことに対しての賞賛の声が大きかったそうだ。 そしてビシッと礼儀正しく、マナーも良いことが素晴らし ...

    サンケイスポーツ11月20日

    2021/11/5

    秋に燃ゆる国民のコンサート、ハレルヤが素晴らしい

    先日開催された第2回秋に燃ゆる国民のコンサートの新聞記事を紹介。     自分は行けなかったけど、見に行ったワールドメイトの友人の話では、はじめに深見東州先生による君が代の独唱でピリッと引き締まって、そのあとはオペラ・オーストラリアの若手の歌手たちの華やかで楽しいアリアで盛り上がったそうだ。   その若手の一人、テナーのジョン・ロングミュアは、何度か日本で歌ったことがあるので知ってるけど、ロリーナ・ゴア、タニア・フェリスという二人の女性歌手は初めての来日のようだった。 二人と ...

    2018/7/29

    明日からISPSハンダカップフィランスロピーシニアトーナメントが始まる

    今年もあと1ヶ月あまりを残すだけになった。 考えようによっては、あと40日もあるから、まだまだたくさんの活動ができるけどね。 ワールドメイトの年内の予定は出ているけど、ワールドメイト以外の深見東州先生の予定になると、まず、明日からISPSハンダカップフィランスロピーシニアトーナメントがはじまる。 トーナメント会場に行かれるかどうかはわからないけど、前日である今日はプロアマ大会が開催されているはず。   http://www.isps.or.jp   明日は、朝の8時からユーストリームで ...

    2018/7/29

    深見東州 (半田晴久) 先生の半生を描くアカスリ半田劇場 第3弾

    スボニチに以前連載されていたアカスリ半田劇場が、1年ぶりに帰ってきた。 今日から隔週で連載が続くようだ。このシリーズは、これで3クール目になる。   初めての連載のときは、大学生活のころを通して養われた国際感覚、語学力、ギャグが今に開花しているお話や、深見東州先生の人生観なども書かれていた。 続編ではゴルフやサミットなどの世界的な福祉活動や、社会貢献を続けてきた意義や動機なども書かれていた。 今回はビジネスマンとして、経済人としても一流の深見東州先生の側面を、1回目では紹介されている。 &nbs ...

    2018/7/29

    パリの事件を契機に、困難の解決に向かって欲しい

    パリのエッフェル塔が、16日よるからライトアップされた。 トリコロールカラーには、「自由」「平等」「友愛」というフランス共和国の理念が込められている。 そんなに単純な意味ではないのかもしれないけど、今、世界中がトリコロールカラーに染められ、注目されたのにも意味があるのかもしれない。     ワールドメイトの深見東州先生が、ピエール・ブツダンという別名で書かれた「パリ・コレクション」という著作がある。 なんとなく昔からフランスという国が好きだったので、すぐに読んだけど、その著作で深見東州 ...