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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
今日は、昨日のスポニチに掲載されていた、帰ってきたアカスリ半田劇場の5回目を紹介。 今回は、ワールドメイトでも時々話される、深見東州先生の勉強のやり方についての記事だった。 初めて聞いた時はかなり驚いた。それは、何かの勉強をしなくてはいけない時に、深見東州先生の場合は本屋に行って、それに関する書籍を棚の端から端まで全部買ってこられるそうだ。 若い頃の建築の営業マンの頃は、営業に関する本を全て買ってきて片っ端から読んでいき、そして読むだけでなくその内容をすぐ実行されるそうだ。 本屋に一度行くと ...
今日は、再びWSD世界人権サミットについての記事を紹介する。 深見東州先生は、主に世界開発協力機構を通して、これまでにも人権に関わる世界的な問題に取り組んでこられている。 週刊エコノミスト1/26 人権に関わる問題というのは、政治的な問題にも関わるし、背景に複雑な問題が多い。 例えば深見東州先生は、民主的な選挙を推進し、民主主義が根付くような活動もされているけど、これなども民主的ではない国ほど、人権に関わる問題が多く発生する事実があるからだと思う。 なので民主的な選挙を推進する ...
今日は、久しぶりにQuick Japanの記事を紹介しよう。 いつも、なんとなく面白い記事を書いてくれている。 深見東州先生のことはよく知らないんだけど、この人目立ってるし、なんなんだろうというスタンスが、なかなか面白い記事になってると思う。 今回は、いつもの森樹氏ではなく、響シュンというライターが書いていた。 記事のタイトルは、先日開催された、深見東州「秋に燃ゆる国民のコンサート」レポートになっている。 見に行ったワールドメイトの仲間 ...
今週号の週刊エコノミストに、昨年末に開催された世界開発協力機構主催の世界人権サミットの記事が掲載されている。 このサミットでは、人身売買という、一般的な日本人にはやや関心の低い問題について、活発な意見が出たり報告がなされた。この世界人権サミットを聞いて、今、世界的に問題になっているテロ活動と人身売買に密接な関わりがあることを知った。 最近、差別や貧困が原因となって、イスラム国へ志願していくという移民の話はよく報道されるようになってきた。 しかし、紛争を避けて逃げてきた人たちが狙われ、人身売買 ...
今年は深見東州先生の露出が増えている。 ワールドメイトではないけど、色々な活動の広告ではよく登場されるし、またスポーツ紙などでも、たくさんの記事が去年も書かれていた。 でも今年は週刊誌にも、早くも3つほど見かけた。週刊新潮と、エコノミストと、AERAに深見東州先生のことや、主宰されたイベントのことが載っている。 新潮は、まぁ、昔から定期的に出してくるから珍しくはないけどね。エコノミストは、前に一度あったかも。 AERAは、今発売中だけど初めてだと思う。ついに朝日新聞社から出るというのが、ちょっと意外だった ...
「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、昨日で13回目の放送だった。 12月は深見東州先生オリジナルのクリスマスソングをかけられていた。 今年になってからは、正月はワールドメイトの神事に参加していて聞きそびれたけど、そのあとの分は、未発表音源の曲を流されている。 先週はルイ・アームストロングの歌で有名な「この素晴らしい世界」で、昨日は「キサス・キサス・キサス」がかかっていた。 これは、聞いたことがないライブ音源だったので、おそらく去年のコンサートのどこかで歌われたものじゃないかと思う。 新春ジャズの一 ...
ちょっと季節はずれになるけど、去年の最後の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」はクリスマスに関するお話だった。 その中で、リスナーからの「深見さんはいつまでサンタクロースを信じていましたか」という可愛らしい質問を取り上げられていた。 サンタクロースを信じるかどうかというのは置いといて、深見東州先生が書かれた「明日になれば」という詩集がある。 その中の最後に「12月の詩」というメルヘンチックな詩があり、とてもほっこりした気分にしてくれるんだけど、そこにサンタクロースについて描かれている。 ...
改めてお祈りの大切さを知った、今年のワールドメイトで聞いたお話だったけど、やっぱり神業は祈りに始まり祈りに終わるんだなと思った。 祈りには、世の中にいろいろな考え方があるけど、やはり我流ではなかなか進歩しないと思う。神様に祈るわけだから、まず祈る神様のイメージがないと漠然としてしまって長続きもしにくい。 その点、キリスト教やイスラム教はわかりやすいけどね。でも、神道や仏教がほとんどの日本では、宗派に属してない人は、わかりにくいかもしれない。 ワールドメイト会員は、どんなお姿をしたどの神様に祈 ...
ワールドメイトでは、深見東州先生がお祈りの大切さを幾度となくお話ししてくださるから、ワールドメイト会員は祈りの力のスゴさを体験した人が多い。 お祈りは、はたから見ると何もせずに念じているだけに見えるので、関心がない人からすると、お祈りなんて意味がないように言う人も多い。 でも、そんな人でも、この前のパリの連続テロのような悲惨な事件が起きると、PRAY FOR PARISということで、手を合わせる人もいたんじゃないかな。 悲劇が起きた時は、普段は祈りなんてしない人でも祈りたくなるものだ。そうい ...
正月にワールドメイトでお話を聞いてから、ずっと心にあるのは、いまさらだけどワールドメイトに出会えてよかったという思いだ。 まぁ、いつもそう思ってはいるんだけども、なんでまた強く思ったかというと、今の混沌とした時代のせいかもしれない。 ここ数年で、本当に世界情勢はどうなるのかな、日本はどうなるのかなと思うことが次々と起きてきて、自分もだけど、さすがに呑気だったワールドメイトの仲間たちも、真剣に考える問題が多くなったと言っていた。 だんだん世界がそういう風になることを、ワールドメイトにいたから理解できるけど、 ...
今年のお正月の、ワールドメイトでの深見東州先生のお話は、なんだかとっても温かい気持ちになるお話だった。 毎回そうなんだけどね、今まで以上にいいなぁと思えてしまった。 深見東州先生は、いつも明るく元気でバイタリティに溢れていて、頼もしい限りなんだけど、でもそれは、その陰でたくさんの苦労を体験してこられてきたことの結果であることを、ワールドメイト会員は多少なりともわかっている。 今回のお話では、ご自身のことや家族のこと、ワールドメイトができる前のことまで詳しくお話ししてくださった。 知ってるお話 ...
今年一年を振り返ると、ワールドメイトでの活動はもちろん、深見東州先生のワールドメイト以外での活動も一層素晴らしい年になったと思う。 毎年思い出に残ったベスト10を書いていたけど、深見東州先生のワールドメイト以外での活動は、全部重要なものばかりなので、順位なんて意味がないことはやめにして開催順に振り返ってみたい。 まずは今年の1月。 2015年1月15日(木)「新春 ジャズの一人祭典!」 於:中野サンプラザホール これは残念ながら見に行ってない。 見に行ったワールドメイト会員の話 ...
今年のワールドメイトのクリスマスはとても充実していた。 毎年この時期にはワールドメイト・クリスマスセミナー神業が行われるけど、今年はちょっと違った。 たっぷりと深見東州先生の素晴らしいお話を聞くことができた。それも6時間連続でお話しされていたから、それだけでも普通の人ではできないようなことだなと思う。 ちなみに昔は48時間ぶっ通しセミナーとか、すごいことをされていたとも聞いた。 深見東州先生にとっては、6時間くらいのお話はあっという間なのかもしれない。 今回のお話は、深見先生があんなに人が驚 ...
空白の時間を大事にするというのは、ワールドメイトで深見東州先生から何度も聴いた言葉だ。 空白の時間をあたら無駄に過ごしてしまう人は、ワールドメイト会員を含め世の中に多いからだろうと思う。 もちろん自分もワールドメイトに入会して、このあたりまえのことに思えるけど、実はできてなかった時間の使い方に感化されてきた一人だけどね。 5分とか10分とかの細切れの時間は、けっこう1日のうちにちょくちょく生じているものだ。 それをぜんぶあわせると、けっこうバカにできない時間になっているはず。 だけど急にできることが多 ...