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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
パリで大規模なテロが発生した。なんとも悲劇的なことになっている。 風刺コミックのシャルリー・エブドの、悲劇的な事件が起きて以来、パリでは自動小銃を持った警官たちが厳戒態勢を引いていたという情報もあるのに、そんな中で同時多発テロがおきている。 少なくとも6カ所で銃撃や、郊外のサッカースタジアムでも爆発があるなど、153人が亡くなり、特にバタクランという劇場では112人が亡くなったということだ。 オランド大統領もそこでサッカー観戦中だったとのこと。非常事態宣言を出し、国境を封鎖するそうだ。 前例がない攻撃とさ ...
昨日の続きみたいになるけど、日本人は無宗教だなんていわれることも多い。 それについては、いろんな見解があるようだけど、もともと日本人は自然宗教というのか土着の神さまを信じてきたから、そこには儀礼はあっても教義というものはなかった。 でも、そこに仏教やキリスト教のような宗祖の教義がある創唱宗教が入ってきて、文化や信仰に影響を与えてきた。 キリスト教は、文化的には影響があったけど、信仰という意味では少なかったけどね。 仏教はそれに比べると文化においても信仰においても、日本人の中に圧倒的に溶け込んできた。そして ...
昨日は、深見東州先生のラジオ番組のことを少し紹介したけど、名前の言葉の音に意味があるとか、あるいは画数に意味があるとかは、信じる人もいれば信じない人もいると思う。 手相もそうで、手のこの線にこういう意味があり、こういう時はこうなるとか、いろいろな意味があるわけで、一般に手相占いといわれているけどね。 ワールドメイトにも占いについて詳しい人がいるけど、占いというよりも一つの学問として捉えているそうだ。 もちろん学会があるわけでもないし、アカデミックなスタンダードな学問ではないけど。 もっと時代 ...
もう第3回目になるのかな、先週の深見東州先生のラジオ番組「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、とても興味深い話だった。 ワールドメイトでは言霊という専門用語を使われているけど、言葉には普通では知られていないような深い意味があり、ワールドメイトのお話にもときどき出てくる。 文字の画数に意味があるのは姓名判断などで知っているけど、ワールドメイトでは、その言葉の音にも意味があると聞いた。 深見東州先生だけではなく、出口王仁三郎とか、過去にも似たようなことを言ってる人もいるけど、そういうことを研究した文献も ...
昨日はゴルフのハンダカップの紹介だったけど、今日はジュリアード音楽院声楽オーディションの紹介。 こちらもワールドメイトの活動ではないけど、深見東州先生が会長を務める世界芸術文化振興協会主催の声楽オーデションで、明日からのファイナルジャッジメントで、ウィナーズが決定する。 見事審査にパスした人は、ジュリアード音楽院入学の1次試験が免除され、ニューヨークで2次試験を受けることができるし、その費用なんかも与えられるそうだ。 そしてめでたく入学が叶ったら、世界芸術文化振興協会より5万ド ...
深見東州先生が会長をされる国際スポーツ振興協会主宰の、ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメントが開催されるそうだ。 今月の20日から3日間、成田ヒルズカントリークラブで行われる。 今年はもう、なんといっても6月にISPSハンダグローバルカップが開催されたので、深見先生のゴルフに関する大きな貢献を知る人も、少しは増えたかも。 ゴルフをわかってないワールドメイト会員でもテレビ中継を見ていたし、現地のコースまで見に行った人もいた。 ワールドメイト会員でも、深見東州先生のゴルフにおけ ...
琵琶湖で水中遺跡が見つかったと報道されていた。 長浜城遺跡になるそうなので、竹生島にも近いところになるのだろう。 ワールドメイトは琵琶湖でときどき神事をするけどね。 水中遺跡で建物跡が発見されることが珍しいらしく、それが琵琶湖で見つかったというので、何か気になってしまった。 その長浜城は、バサラ大名として有名な佐々木導誉が出城を築き、それが元になったと伝えられているそうだ。 ワールドメイト会員にとって必読の書とも言える「太平記」にも、道誉に関するたくさんの逸話が記されていた。 その後は秀吉の ...
南極大陸の氷が実は増えていたというニュースが、ちょっと話題になっているようだ。 こんな時期にこんな発表があるのも怪しいけど、今月末からの大事な会議にも影響が出るんじゃないのかなぁ。 普通に常識で考えれば、南極の氷が増えていようが減っていようが、実際の気候は暑くなっているわけだから温暖化が進んでいると分かるよね。 そして、どう見ても地球温暖化が原因となって気象異変は頻発しているよね。 地球温暖化が取り返しのつかないレベルになりつつあることくらい、わかりそうなものだけどね。 また、 ...
ワールドメイトの深見東州先生は、国際スボーツ振興協会という団体を通じて、この10年くらいでスポーツ支援を広げてこられてきた。 おもに海外での支援が多いようだけど、自分もスボーツはわりと好きなので、いいんじゃないかなぁと思っていた。 日本においては少子高齢化とか、若者のスポーツ離れとか、経済的な支出の抑制もあってバブル崩壊ごろからスボーツ参加者の減少が続いているそうだ。 ただ世界的に見ると、種目によっても差があるだろうけど、スボーツの市場規模は拡大を続けていて、先進国もだけど特に新興国の伸び ...
ワールドメイトの年末までの予定が出ていたけど、ワールドメイトの神事が待ち遠しくなってきた。 それまでに国際情勢を少しでも理解して、懸念されることを全部祈りまくりたい気分になってる。 こんなに混沌とした世界情勢になるとは思わなかったけど、世界がグローバル化したためなのか、各国の問題が複雑に絡み合い、混迷を深くしているような気がする。 アメリカの政治的バワーが弱体化し、中国が習近平体制になっていよいよ攻勢に出て、ブーチン大統領のロシアも強力になっていることが拍車をかけていると思う。 あまり関係な ...
ワールドメイトでは、1998年から2012年ごろまで、年によっても違うけども神事が行われる頻度が高かった。 2013年からは、深見東州先生のワールドメイト以外での活動がとても多くなってきたから、その分ワールドメイトの活動が限られてきた気もする。 まぁ、やがてそのようになることは聞いてはいたけどね。 不思議なのはなぜか気候変動で、世界の気温が1998年から2012年ごろまでは、ほとんど上昇しなかったことだ。 それを温暖化のハイエイタス(停滞)問題と呼んでるそうだ。もちろん、その期間もCO2の排出量は増え ...
ワールドメイトの神事は、今年はいつもより少なかった気がする。 深見東州先生は、もともと多忙の方だけど、いよいよ活動が多岐になっているから仕方がないのかもしれない。 でも、だんだんそうなっていくことは、昔からだいだいわかっていたけどね。 深見東州先生には、先生にしかできないとても大切な役割と使命があるから。 とても素晴らしいことなんだろうと思う。 そしてワールドメイトには神様がいらっしゃるわけだし、深見東州先生もたくさんの話や神法を残してあるからできることはあるけどね。 ところで話は変わって、 ...
ここ数年で、ハロウィーンがものすごいお祭りになってきた。毎年どんどん何かが変わっていくので面白いけどね。 非日常を味わうと、それが元気を回復する元にもなるというし。ワールドメイトのお祭りにも、非日常性があって楽しかった思い出がある。 ただ渋谷では、ゴミが溢れてしまうことの問題は、今年もかなり酷かったらしい。地元のひとは今年も大変だったようだ。 翌日は、ご年配の人たちやボランティアが大勢ですぐに綺麗にしてしまったそうだから、こうやってだれかが掃除をしてくれているんだなと思った。 でも、ゴミを ...
ロシアの旅客飛行機がシナイ半島で墜落するという、ショッキングな事故が起きた。 224人全員が絶望で、イスラム国が撃墜の声明を出したそうだけど、ロシアとエジプト政府はこれを強く否定しているそうだ。 今年早くから起きていたそうだけど、インドネシアの森林火災がすごいことになっている。 すでに四国を超える面積の森林が燃えたそうだ。 エルニーニョが原因と見られる干ばつの影響で、延12万カ所で火災がおきたとのこと。 これによって排出された二酸化炭素は、日本の年間排出量を超える量というから半端じゃない。し ...