若干すぎてしまったけど、ワールドメイトの深見東州先生は、今月の18日で61歳になられた。
ぜんぜん61歳には見えないくらい、相変わらずエネルギッシュな活動を続けられているけどね。
ここ数年はワールドメイトの活動はもちろんだけど、ワールドメイト以外のところでのご活躍が、いよいよ増えてこられた気がする。
宗教以外のいろいろな分野で評価されるという事は、逆にワールドメイトの宗教性が本物である事の証明にもなると思うけどね。
過去の偉大な宗教家は、たとえば空海や白隠も、日蓮や出口王仁三郎のような人まで、宗教以外の分野でも大きな評価を受けているからね。
神様に通じる通力が本物だから、いろいろな分野においても活躍ができるのだろうね。
ワールドメイトの深見先生の場合は、それが最も顕著に現れている典型的なケースだと言えそう。
今年も、ますますのご活躍を祈念しています。