ワールドメイトの氷見神業は、今回は海岸というより松林の中で行われた。
最近には無い位、たくさんの会員が、最後まで神事に参加し祈り続けた。
初めて現地に来た会員の一人が、こんなに大勢の人が、いつもワールドメイトの神事で祈っていることに驚いて、感動していたけどね。
今回のようにたくさんの人が、深見先生のお取次ぎが始まるまで残っていることは、珍しいとは言えなかったので、黙っていたけどね。(〜_〜メ)
でも、ほんとにこれだけの人が短期間に結集すれば、意外に神事は早く始まるんだなと思った。
もちろん、今回の深見先生のお話にもあったように、ただ残っていればいいと言うことではないけどね。
どれだけワールドメイトの神事がすごいのかを理解して、ほんとに人々を救いたいから最後まで神事をやり遂げると言う気持ちで残らないと、本物ではないよね。
たとえ仕事のためにやむなく途中で帰る時でも、続きは衛星放送で参加すると言うくらいの気持ちが大事なんだなと思った。
そんなひたむきな覚悟でもないと、やっぱり、そんな簡単に人類の劫が許されて良いはずがないからね。
自分なりに頑張ったというのは、サラリーマン的な根性で、最後まで結果が出るまでやると言うのが、経営者の心構えだと言う話があったけど、ワールドメイトの神事に限らず、そういう気持ちで何事も取り組まないといけないと思った。
そのために、神事を最後までやり遂げる覚悟をまず決めて、神事が始まるまでの行動をしていかないといけないのかもしれないね。