今日は、東京都の西の端に位置する奥多摩を紹介。
最近ワールドメイトで聞いた話によると、実はとても素晴らしいパワースポットだった。
東京の近郊に住んでる人だったら、おそらく何度か行ったことがあると思うけどね。
東京駅からだと、新宿、立川、青梅を経由し、JR青梅線で2時間ほど行くと奥多摩駅に到着する。

一応、まだ東京都なんだけど、標高2000m超の山々に囲まれた山の中になるから、ここは東京なの?と言いたくなるけどね。
人口も5千人くらいと少ないし、コンビニや食べるところも、そんなには無いからね。
おかげで街の喧騒や、日々の忙しさも忘れられる。
しかも夜は、都内とは全く違う夜空が拝めるほど暗くなる。

豊かな自然には、もちろん野生動物もたくさんいて、最近お騒がせしている熊ももちろんいるよね。
ツキノワグマだけど、入山する人は対策や警戒が必要だよね。
まぁ、熊の話はおいといて、日帰りや一泊で、温泉を楽しむ人も多い。
奥多摩には、ph10.0以上のアルカリ性で、ぬるりとした泉質が、まるで美容液と言われるような温泉があるよね。
古い角質が落ちて、お肌をツルツルスベスベにする美肌効果があり、ポカポカが続く保温性が魅力だよね。


そして、奥多摩といえば、やはり奥多摩湖だよね。奥多摩駅からバスで15分ほどで着く。
ここは実はダム湖になる。多摩川を小河内ダムで堰き止めてできた、人造湖だと知らなければ、山あいに囲まれた美しい自然の大きな湖としか思わないよね。

画像でもわかるように、細長くて、かなり入り組んでいるよね。湖底には、かつての「小河内村」の集落が眠っている。
戦争で一時中断しながらも、19年の歳月と、945世帯6000人の移転によって、1億8,500万トンの水を湛える、都民の水の約2割を支える湖として、生まれ変わったんだよね。


風光明媚な観光地として、訪れる人も多い奥多摩湖だけど、去年の秋頃から水位が急激に下がりはじめ、さらに冬から続く記録的な小雨により、貯水率は30%半ば前後に下がっているそうだ。
平成以降では最低水準になるらしい。
そのため、普段は見られない湖底の遺構が現れているよね。

2/24 奥多摩湖の様子です。
— 奥多摩ビジターセンター【公式】 (@okutamavc) February 24, 2026
水位の低下が著しく、小河内ダムの貯水率は37.6%。ダム建設時の施設も見えています。
深山橋までは湖が続いていますが、それより上流は小川が流れるばかり。
水位回復は梅雨や台風シーズンの後?
水不足が心配ですが、なかなか見られない光景です。
ぜひ、ご覧ください。 pic.twitter.com/6hJUXwbH0r
つい先日、台風7号と8号が連続して接近し大雨をもたらしたので、今は40%は超えたみたい。この後も徐々に回復していくといいんだけど。
今日の奥多摩
— 一般社団法人奥多摩観光協会【公式】 (@WPUiaQePzhbgcli) June 28, 2026
気温は17℃、曇り。
雨が続いている影響で、奥多摩湖貯水率もじんわり回復しつつあります。#奥多摩 #青梅線 #東京 #奥多摩湖 #多摩川 pic.twitter.com/O6Bqxw3tZj
奥多摩湖の楽しみの一つになる、湖の上を渡れるドラム缶橋も、今は通行止めになっているけどね。早く渡れるようになるといいよね。

ということで、奥多摩湖の水位回復を願いつつ(例年この時期は80%を超えている)、良い頃の奥多摩湖の四季折々を見てみよう。
まず春の奥多摩湖は、麦山周辺の数千本の桜が咲き誇り、湖面がピンク色に染まる。
グラデーションになった桜の絶景や、花びらが水面に浮かぶ光景が美しい。

桜と奥多摩湖って、絵になる光景だよね。

夏になると、深い緑が湖を囲む。
湖面は夏の暑さを忘れるような青さが眩しい。
気温も都心よりかなり涼しいし。ときおり吹く清々しい風も気持ちがいい。

奥多摩湖の秋の紅葉は、東京では最も美しいかも。
赤・橙・黄に染まった木々の葉が湖を取り囲み、静かな湖面に映り込む。
朝一番は、霧がかかった幻想的な景色になることも。



冬になると、すっかり人が減り、 あたりは静寂に包まれる。この時期に来ると、貸し切り気分が味わえるかも。
澄み切った凍えるような大気と、雪景色の中に広がる湖面も、オフシーズンだけに見られる特別な光景だよね。

それにしても奥多摩湖周辺を上空から見ると、東京にこんな秘境があったのかと思うよね。

秩父多摩甲斐国立公園だけあって、山だらけだけど。

早く、元の奥多摩湖に戻りますように。
