深見東州バースデー書画展は18日から始まり、31日まで開催中だけど、ちょうど始まる前日17日に、ワールドメイトでもよく行く白山で火山性地震が急増していたらしい。
後から知ったけど、噴火するようなことはないけども、一時的に17日だけで42回も地震が起きていて、夜11時以降になって減少したそうだ。
ちょうど深見先生が、書画展の当日に間に合うように作品を描かれていた頃かも。18日制作となっている作品も4、5点あったから。
その中の一つ、「幸せのご来光」は、今回の中ではいちばん好きな作品だった。
ところで、深見東州バースデー書画展でも案内をもらったけど、4月の24日と25日に、箱根湖畔ゴルフコースで、ISPS HANDA・ヤーマン&ストゥービ オーナーズカップが開催されるそうだ。
新聞でも、すでに告知されていたけど、ヤーマン&ストゥービの時計を買った人は招待されるそうだ。プロとアマが一緒に回る形式なので、有名なプロとゴルフができるという、なかなか画期的なトーナメントになるようだ。
まぁ、ゴルフが大好きな人にとっては、たまらないトーナメントになるのかもね。
ちなみに出場選手は、国際スポーツ振興協会所属の選手や、ISPSやヤーマン&ストゥービのアンバサダーが中心になるのかな。
びっくりしたのは、尾崎将司も載っている。ということは出場することになっているのかな?
尾崎将司といえば、青木功や中島常幸とANOと呼ばれていたくらいは、別にゴルフファンではなかった自分のような人間ですら知っているビッグネームだから。
今年70歳になったそうだけど、いまだに現役のようにレギュラー大会に出場していて、それも驚くようなことだけどね。
Jリーグではカズが50歳でゴールを決めて騒がれていたけど、それもスゴいと思うけどね。
それで尾崎将司は55歳の時までツアー優勝があるそうで、通算113回という世界プロツアー最多優勝記録を持ってるそうだ。まさに日本ゴルフ界最高のレジェンドだよね。
中嶋常幸は、たしかISPSハンダ・グローバルカップに出場していたし、青木功は日本ゴルフツアー機構の会長になっているけど、尾崎将司はISPSアンバサダーと書かれている。
なんだか国際スポーツ振興協会は、どんどんすごくなっている気がする。
関係する人たちの活躍も話題になっているらしいけどね。
マイケル・ヘンドリーというニュージーランドの選手は、ISPSの制約プロになって、その後すぐのISPSハンダ・ニュージーランドオープンで優勝していた。
去年は、イングランドのチャーリー・ハルという若手の有望な女子選手が、ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップに駆けつけて応援していたけど、彼女も直後に開催された「米国女子・CMEグループ ツアー選手権」で、米国女子ツアー初優勝を飾って話題になっていた。
谷原秀人も、昨年は賞金王に王手をかけるところまで行ったけどね。惜しくも2位だったけど。
その谷原秀人は、今年のメジャーの一つであるマスターズの出場をかけて、現在世界を転戦しているそうだ。
今は、WGCデルテクノロジーズマッチプレーが開催されていて、3日間の予選グループを1位で通過し、決勝トーナメント進出の16人に入ったそうだ。
その予選グループでは、世界ランク1位になったことがあるジョーダンスピースに勝って、大金星と書かれていた。ロリーマキロイやジェイソンデイ、ダスティン・ジョンソンらと1位を争ってるような選手だよね。
16人のマッチプレーによる決勝トーナメントは、この土日に行われ、ここでベスト4まで進めば、とりあえずマスターズ出場資格は確実なようだ。
ベスト8だとわからないようだけど。ここまで来たのならホント勝って欲しいよね。
今日は目下3連勝中と好調の東京ヴェルディの試合もあるけどね。こちらも調子良いようなので、一度はホームに応援に行きたいなとは思っているけど。
今週はワールドメイトの行事もあるから忙しいけど、今回も遠隔で応援しようかな。