深見東州単独!武道館・オリジナルソングコンサートの広告やCMなどが、ネットでチラホラ話題になってる。
深見東州のコンサートのCM観る為にTV買うまである。
— おが (@ushineco) 2016年7月3日
たちばな出版のCMを久しぶりに見た
世界のなかまー— ◆UNKOTVEFI6 (@UNKOTVEFI6) 2016年7月2日
深見東州のコンサートのCMがテレビで流れたぞ!マジかよ!
— DJありがとう (@dj_arigatou) 2016年7月3日
TVK見てたら深見東州のソロコンサートのCMやってたんだけど。しかもハコが武道館w
— 佐々木 宏人 (@hiroto_sasaki) 2016年7月2日
中学校の部活問題の記事よりビックリしたのは、深見東州武道館ワンマンコンサートでした。 pic.twitter.com/9wZYx95oRE
— とと (@totoyamat) 2016年7月1日
いよいよ21日に開催だけど、当日の曲目なども、広告に掲載されていた。
そして、クラシカル・クロスオーバー歌手として、前人未到の楽しい世界を創造しますと書かれていた。
深見先生の歌のジャンル分けは、あまり意味がないように思うけど、クラシカル・クロスオーバーというのは、クラシックとポピュラー音楽がクロスオーバーしたサウンドで、基本は、オーケストラを生かしたポップス系の演奏をバックに、声楽を活かした旋律を歌うものが多いらしい。
サラ・ブライトマンや、アンドレア・ボチェッリ、先日一緒にコンサーとをされたキャサリン・ジェンキンスなども、そのジャンルになるようだ。
日本では、秋川雅史の「千の風になって」が大ヒットしたよね。あの歌はいい歌だった。深見東州先生バージョンの「千の風になって」の方がもっと好きだけど。
まあ、そう言うことで深見先生の場合も、クラシカル・クロスオーバーになるのかもしれない。ビッグバンド風の演奏でジャズや、ロックバンドをバックにロックを歌われることもあるけどね。
今回は、30人編成のオケの演奏と書いてある。まあ、心地よくて、感動的であれば、ジャンルはなんでもいいかなと思う。
今回はオリジナルソングなので、アニソンや、AKBは歌われないよね。それはそれで聞きたい気もするけど。
そして、そろそろ、ライブCDが出ないかな〜と思う。新曲を何曲も歌われてきたけど、まだCDにはなってないからね。
一応、歌われる予定の曲を、書いておこう
「Power Light」
「シンドバッド」
「メスの狼」
「熟しきれない私」
「I Lost My Love」
「You are my Lover」
「アンドロメダ王子」
「縁結び」
「雨やどり」
「仙台の女性」
「ブエノスアイレスで去った君に」
「ラプラタ川に寄せる」
「南極」
「朝が来たら」
「甘酸っぱい恋」
「片思いのオトメ」
「お前の瞳に」
「ジダンダ」
「マリアと共に」
「走れ北ギツネ」
「はるかぜ」
「いでよ!鹿島の神」
「龍神21世紀」
「メタボの雀」
「バンペイユ」
「恋に狂って支離滅裂」
「ガットマン」
他
あと、関係ないけど、深見先生の写真の下に、バイクに乗って、変身する役者ではありません、と書かれていた。
最近、バイクに乗って変身する役者さんは、環境省の地球温暖化防止の一環である「君たちの動画を待っている!藤岡弘、地球温暖化防止道場」のキャンペーンリーダーとして、いつの間にか活躍していた。今、温暖化を止めないと地球は危ないと、熱く語っているようだけどね。