ワールドメイト富士箱根神業が終わった。
というより、半分は再来週に延期の形になった。
最初は雨の中、現地はどろどろだったけど、後半は晴れてきて暑く感じたほどだった。
今回の神業で来年に向けての内容がだんだんわかってきて、予想していたとはいえ、ついに来たなという感じがする。
思えば人類の厄年と言われた、前厄の1990年代、本厄の2000年、後厄の2010年までを超えてから、本核的な地球の危機が来るんだよね。
たしか、人類の厄年は越えられるけど、そのあとにやってくるものがどうなるか、そういうことをかなり昔の話で聞いていた。
人類の厄年の20年間は、ワールドメイトの神事で乗り切れたけど、これからは深見先生がいよいよ世界のトップ層に影響を与えていかないと、神事だけでは今までのようにはいかないのかもしれない。
だから今年から、先生も心ある政治家の人と、政党を超えてお付き合いされているのはその始まりなんだろうね。
芸術も、深見先生がされると世界や日本やワールドメイトに証が出るけどね。
そういうオペラなどの芸術を通して、世界のトップの人が先生を信頼する日がやがて来るんだろう。
また、オペラよりゴルフで世界が開くそうだから、世界中の人から頼ってこられる大きな布石にゴルフ活動もなるんだろう。
壮大なる神仕組みが、ワールドメイトと深見先生の活動によってすすんでいる気がする。
来年からの10年も、きっと何とかなるに違いないよね。
byあんこ