深見東州先生とワールドメイトの文化、芸術

第17回東京大薪能、最後は深見東州先生の祝言仕舞で締めくくり

投稿日:2018年9月25日 更新日:

東京大薪能は、ものスゴい人だった。別な要件で1時前には都庁に行ったから、なんとか座れる整理券を確保できたけどね。それでもわりとギリギリだったんで、早く行って正解だった。

 

それにしても、夜の都庁のライトアップがとても綺麗だった。そして、夜は23時まで上の展望室が開いているので、とてもたくさんの人たちが夜も並んでいた。並ばなくてよければ、久しぶりに登ってみようかなと思ったけどね。

 

見に行った方達のインスタから

 

 

肝心のお能は、主催者世界芸術文化進行協会会長の深見東州(半田晴久)先生による能楽講座から始まった。けっこう長くお話しされたけどね。骨子は同じでも、毎回少しづつ話の内容は変えられているようだった。

取材に来ていたマスコミの人たちも、なんでここまで日本の伝統芸能や文化に詳しいのだろうと、驚いていたらしい。ある程度わかってる人が聞くと、誰でもそう思うよね。

 

そして、「羽衣」と「附子」と「土蜘」が、続けて上演された。

「羽衣」は何度か見たことがあるけど、今回の演出は、盤渉の特殊演出だからか、いつもと違う感じがした。舞も長く感じたけどね。

いつもあんなに長かったかな。でも、おっとりとした、とっても美しい舞に、賑やかな囃子方の笛や太鼓がうまく絡み合っていた。能の中ではとても分かりやすいストーリーの演目だよね。

 

続く狂言の附子だけど、主人の留守中に、主人から猛毒の附子だから危険だと言われていたはずのものが実は黒砂糖で,それを食べ尽くした言い訳をするために、主人の掛け軸や大事な茶碗を壊したんだなとわかって面白かった。

壊したお詫びに猛毒の附子を食べて死のうとしたけど、いまだに死ねずにいるなんて、あんな意外な言い訳をするためとは思わなかったので笑ってしまった。やはり狂言は楽しいよね。

 

そして「土蜘」は、なんといっても蜘蛛の糸を投げつける演出で有名だよね。初めて見た時は、かなり驚いたけどね。

あの演出は明治時代に金剛流で始まったものらしいので、わりと最近発案された演出だった。それまでは、広いテープのようなものを2、3本投げていたらしい。

今回も蜘蛛の糸を何度か投げつけながらの、土蜘蛛と武者たちの戦いが見どころだった。それにしても、あの糸をうまく投げるのは難しそう。うまく放物線を描いて相手にかかればかっこいいけどね。

普通は3間(5、5メートル)のものが使われるらしい。4年前の東京大薪能の金剛流の「土蜘」では、もしかすると5間(9メートル)の糸だったのかも。すごく長い糸だったような覚えがあるから。終わった後には舞台上にたくさんの糸が散乱していた。

 

そして演目が終わった後、渡邉荀之介さんの短い解説を挟んで、深見先生による祝言仕舞が始まった。

普通は「付祝言」の謡で締めくくることが多いけど、今回は仕舞での締めくくりになった。「草薙」という仕舞で、シテの深見東州先生はヤマトタケルに扮して堂々と舞われていた。霊験なるものを感じた人もいたようだけどね。

 

その日はちょうどいい気候で雨も降らず薪能日和だった。日本の伝統美に3時間あまり浸ることができた。

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