ワールドメイトの神事の魅力を紹介

ワールドメイト氷見神事で聞いた貴重なお話

投稿日:2016年3月1日 更新日:

今回のワールドメイトの氷見神事では、過去の深見東州先生のいろいろな貴重なお話をたくさん聞けた。

ワールドメイトでは、この時期は冬神業といって、一年でも大切な時期だと言われている。と言っても、活動的に何かをするというより、内面的な学びを深くすることが中心になる。

そういう意味で、今回の氷見では、内面に響くような深いお話を選んで聞くことができたので良かった。

 

ワールドメイトのような神の道に限らず、スポーツでも学問的な研究でも、何をやるにしても、その道をずっと続けていくことは、なかなか誰にでもできることではない。多くは、簡単にやめてしまったり、続かなくなったりするのではないかと思う。

以前ワールドメイトで聞いた、英語の松本道弘氏の話に、せっかく語学に秀でた若者も多くは結婚すると、そのあとなかなか伸びなくなるという話があった。

スポーツでも、ものすごく期待されていた人が、結婚を機にあまり伸びなくなったりすることがある。

また、異性とのおつきあいが忙しくなってくると、それまで熱心に取り組んでいたのがペースダウンするケースを、身近な周りでも見てきた。もちろんそういうことに関係なく、ますます活躍する人もいるから、そういう人はすごいなと思う。

 

だから、何かの道を学んで進んでいても、いろいろな煩悩が起きてくると、それがきっかけで冴えなくなったり、最悪はせっかく続けてきたことをやめてしまう場合も多い。

異性のことだったり、家族のことだったり、病気のこととか、自己実現ができないとか、人間関係の感情的なものだったりとか、そんなことで迷いが起きて続かなくなったり、ペースダウンして冴えなくなったりするようだ。そういう人がほとんどなのかもしれない。

問題が起きても、それはそれとして考えていけばいいのに、そうは考えられなくなってしまい、自分にとって大事なものまでやめてしまうケースが多いようだ。

 

そういう思いや体験は、誰でも経験したことがあると思うけど、例えば松下幸之助のような経営者としての道を全うした人は、決してマイナスな想念に負けなかった。

もう自分はダメなんじゃないかとか、そんな気持ちになりそうな時でも、すぐに打ち消してきたんだと思う。

また、努力しても不幸に見舞われると、普通はガッカリしてそれで諦めてしまう人もいるけど、成功した人や道を成就した人は、それでも絶対に諦めなかった。ネガティブな思いが湧いてきても、必ずそれを跳ね除けてきたのだろう。

深見東州先生もワールドメイトで言われていたのは、退廃的でネガティブでマイナス的なものは、全て自分の考えではないと否定するそうだ。

それが自分だと思ってしまうと、そういうマイナスの暗い霊に支配されてしまうそうだ。これは、本当にそうだと思う。

でも、そう思ってわかっていても、そう考えられなくなるのが、特に冬の時期とかにはあるようだ。

 

そういうネガティブなものに支配されないために、パッと否定できるようにならなくてはいけない。そのためには、やはり知識がいるし、勉強していないと悪いものを主体的に否定することができなくなる。

勉強といっても、学校で習うような知識ではなくて、道を成就してきたような人たちの工夫や考え方を学ばないといけない。

今回のワールドメイトの氷見神事では、そういう古今東西の素晴らしい叡智や神仏の正しいお話がふんだんに聞ける、貴重なひとときになったと思う。これで、今年一年を乗り切るだけのバッテリーが充電された気もする。

 

それから人偏に山と書くと「仙」、人偏に谷と書いて「俗」になるというお話もためになった。その神仙と俗界の間には、人間の迷いがあるそうだ。

その迷いとは悪いことかと思っていたけど、そうではなく、迷いがあるからこそ人間は成長し、進歩していけるというお話だった。

確かに、人間は生きていく限り迷い続けることの連続だろうし、また煩悩も湧いてくるし、悩みとの戦いだと思う。

でも、それがあるからいつの間にか進歩向上している自分にも気がつく。あの時の葛藤や苦しみがあったから、それで人間が鍛えられて変わったなと思うことが何度もあった。

そのおかげで、足りないところが磨かれたと思うこともたくさん体験した。

 

だから迷いとか煩悩を悪いと考えずに、それに支配されたら負けだけど、逆に支配するようになり、コントロールできるようになれば活かされるし、結果として魂が進歩向上していくのだと思う。

だからワールドメイト会員でも、冬神業を何年も越えてきた人は、それだけ神試しを超えてきているわけだから、本当にたくましい人間になっているなと思った。

何があっても動じないような人になっていくのだと思う。まずは10年、そして15年、20年と続いていくと、それをひしひしと感じることができる。

 

最後になるけど、ワールドメイトに長くいると、妙なる経験は何度もするけども、経験するだけではなく、深見東州先生のように妙なることが実行できる人にならないといけないと思った。

たとえば改心すると言っても、心が改まるだけではなく、行動が改まってこそ本当に改心したというそうだ。

だから「妙」と言っても、それを体験するだけでは、妙を体得したことにならないわけで、妙を実行できるようにならないと本物にならないと思う。それは簡単なことではないけどね。

同じように意識の脱皮と言っても、想念が変わるだけでなく、行いが変わってこそ意識の脱皮も完成するそうだ。

だから意識を変えたいと思ったら、思いを変えるだけでなく、それを行いに出して実行することで、だんだんと意識が変わり本当の意味で脱皮できたということになるのだろう。

簡単そうで簡単なことではないけども、実行に移してやり続けないと、そこまでやり続けないと、今までの意識から脱皮することはできないのだろう。肝に銘じておきたいと思った。

 

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