今日は、深見東州先生の親友である、マイケルボルトンの話題を紹介。
まず、先月発売されたQuick Japan vol.121に、深見先生とマイケルボルトンの横浜パシフィコでのコンサートの記事が掲載されている。
Quick Japan vol.121
深見東州ライブレボートということで、この雑誌ではよく紹介されている。今回もしっかりとレボートされていた。
他に、バカリズムや、今年、テレビに出なくなったと言われてる日本エレキテル連合の特集も面白く読めた。テレビには出なくても、しっかり頑張っていたようだ、良かったね。
Quick Japan vol.121
ところで深見先生のおかげで、ワールドメイト会員にも、ずいぷんマイケル ボルトンのファンが増えたと思うけど、海外では、歌以外にＣＭでもひっぱりだこのようだ。
歌もいいし、かっこいいからね。
マイケル ボルトンがＣＭソングを担当したシリアルフレークのＣＭの動画を見てみたけどね。
わりと長いドラマ仕立てになっているので驚くけど。
しかも内容が、日本では考えつかないような発想のものだった。
なぜか夫婦なのに、旦那が妊娠してお腹が大きくなるという設定だった。
それを真面目にサボートする妻や、周りの人も気をつかってくれるのが、もやもやするけど。
ところがある日、お腹の調子がおかしくなってトイレに駆け込むと、大きなお腹がいきなり元に戻るという、そんなのありなのという内容だった。
そして便秘にならないようにということで、ここで、食物繊維たっぷりシリアル食品の宣伝となる。
笑えるのは、子供が生まれるＣＭかと思って、その喜びの思いを歌うマイケル ボルトンだけど、レコーディング中にその事実を知らされ、えっと怪訝な表情に。
その騙されたシーンを、メイキングムービーでは見ることができた。
【おもしろCM】マイケル・ボルトンもダマされた、旦那が妊婦に！？えっ！トイレから出たらスッキリお腹に
歌もとてもいいと思うし、何より人気が続いていることが素晴らしいよね。また、日本に来てくれないかなぁ。
