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ワールドメイトっぽい日々

希望の光は見えてきたけど、欧州の感染爆発により、日本でも影響は避けられない!?

日本では、新型コロナウィルスの感染者数もそこまで増えてないし、重症になる人や、亡くなる方も少ない。もちろん油断は決してできない状況だけどね。

でも、欧米諸国やイランでは、いよいよ大変なことになってきた。

イタリアの死亡者数が突出して多いのは、集中治療室の病床や人工呼吸器、そして医療関係者の数が足りないからと言われているけど、逆にいうと重症者が次々と発生しているということになるよね。

 

 

それにしてもなぜ、イタリアだけ、そんなに重症者が多く出るのかが、今ひとつわからなかった。

スペインやイランも亡くなる人が多い。また中国で亡くなる人の大半は湖北省らしいので、そこもイタリア北部と並んで突出している。

いずれも高齢者の人たちがお亡くなりになる割合がすごく高いのは共通するけど、イタリアは、世界でも日本に次ぐ高齢社会の国とも言われているそうだ。

2015年の世界の主要国における高齢化率で、トップは、日本(26.7%)、次がイタリア(22.4%)

イタリアでは重症になり亡くなる人のほとんどが、何らかの持病を持っている高齢者になるらしい。

 

 

日本の死亡数は、なぜか非常に少ないと思われているようで、日本で毎年、細菌性の肺炎で亡くなる高齢者はとても多いそうだけど、その中に新型コロナウィルスの患者がいるのではないかと疑う人もいる。

しかし、もしもそうなら、もっと肺炎患者が急増しているはずだし、亡くなる方も増えると思うけど、今のところそんな話は聞かないよね。

院内感染の恐れがあるし、信用にも関わるから、病院が感染者を隠しているとは思えないしね。下の動画でもその話がされていた。

 

 

 

イタリア北部や武漢だけが、やけに致死率が高いのは、感染している数も検査結果よりもはるかに多いのかもしれないけど、医療崩壊を招いてしまうと、致死率が跳ね上がることを示しているよね。

フランスやドイツなど、他の欧州各国も、イタリアに遅れて急激に増えているけど、こちらも医療体制が厳しくなると、致死率が上がるかもしれない。

そんなことにならないように、パンデミック状態が収まり、少しでも早く収束に向かうよう、ワールドメイト会員もみんな願っているけどね。

 

日本も国内では感染者が1000人を超えたけどね。プラス、クルーズ船で感染した人たちの治療も続いているので、感染症に対応できるキャパは、今でもわりとギリギリくらいと、政府の専門家会議の代表の人が話していた。

今後は、感染がわかっても、軽症者の人は自宅とか、いろんな方法で対応してもらうことになるようだ。

そもそも、感染症の2類に指定されると、感染がわかった時点で、感染症に対応した病室に入院しないといけないそうだ。そうなると、感染症に対応できる病室は少ないため、あっという間に埋まってしまうよね。

 

ちなみにイタリアは、人口は日本の半分くらいだけど、病院数は3分の1程度らしい。財政の悪化による医療費削減など、先進国といえども大変なんだなと思う。

限られた医療資源を、重症者のために使えるようにと、よく言われるのは、そういうことを踏まえてのことだと思う。

 

だからいったん感染爆発が起きてしまうと、それに伴って重症者の割合もどんどん増えるし、イタリアではそれが起きてしまった。

さらにイタリアでは、ヨーロッパの中では、3世代で暮らす家庭も多いそうなので、症状の出ない子供から高齢者に感染が広がった可能性も言われているらしい。

それが本当なら、日本も、早いうちに一斉休校の措置をしたのは良かったのかなと思える。あれで、かなり緊張感が出たのも良かったと思うし。

独断とか言われていたけど、英国やフランスなど、軒並み実施しているし、ニューヨークでは、仕事に行くことすらできなくなったからね。

 

 

 

日本では検査する人の対象を、かなり厳しめに絞ってやってきたようだけど、病院の実情やキャパの問題を知ると、それでよかったんだろうなと理解できる。

イタリアでは、普通に感染者が病院にやってきていたそうだし、その後も院内感染などで、医療関係者が3500人以上(19日現在)感染してしまったそうだ。

そもそも免疫力の弱い基礎疾患を持つ人や高齢者の多くは、病院に集まってくるから、そこに感染者が知らずにきたら大変なことになるよね。

 

そうならないように、日本ではしてきた結果として、重症者への対応が手厚くできているのだろう。

重症患者になると、何人もの医療従事者がそれに対応することになるそうだから。

入院患者数に余裕があるくらいでないと、実際に十分な医療措置を施すのは、なかなか難しいことらしい。

 

報道でイタリアやイランなどの医療現場を見ると、とても十分な対応ができないことが想像がつく。

人工呼吸器も足りない上に、研修生まで現場に出ているほどなので、患者への対応が難しくなるのは避けられないよね。

 

 

とはいえ、感染の疑いがある人を検査せずにほったらかしにしても、そこから感染が広がるんじゃ無いかという心配もあるよね。

検査を徹底して行うように言ってる人は、そこを問題にしているんだろうけど。

たしかに日本の検査数は少ないし、厳しい対策も当初から行ってきたわけでもないのに、だからと言って、知らないうちに感染が拡大しているようにも見えないよね。

欧米で爆発的な感染が起きた今になって思うのは、シンガポールや台湾のように厳しい対策をしてこなかったのに、なぜか日本では、爆発的な感染が起きていないというのが不思議に思えてきた。

 

仲間のワールドメイト会員の意見では、日本人の場合、ひょっとして自分が感染している可能性があると思ってる人は、迷惑をかけたくないため、自主隔離というか、むやみに外出したりせず、外出するにしてもマスクをするし、なるだけ人に接しないよう気をつける人が多いんじゃないかなと推測していた。

そうやっているうちに、軽症の人は自己免疫で良くなってしまえば、人に広がることはないわけだからね。

 

たしかに、インフルエンザが大流行したときでも、マスクもしない手も洗わなかった人が、今回はきちっと石鹸で手を洗い、アルコール消毒したり、マスクも全然売ってないのに、なぜかしている人が多いからね。

あと、イタリアなどの欧米各国の中には、親しい人に挨拶がわりに、ハグやキス、握手する慣習があるところも多いけど、日本にはそんな習慣がないことも幸いしたのかも。

 

あと、みんな政府や専門家の言うことを聞いて、換気の悪い密閉空間に、多人数が集まり、至近距離で会話をするようなことを、自粛する人が多かったんだろうと思う。

 

 

おそらく欧米の人たちは、少しくらい症状があってもなくても、自分が感染してるとは思ってないのか、どんどん外に出て、楽しく交流してしまう人が多いのかも。

マスクもしてない人が多かったようだしね。検査をして、はっきりと感染していると分かれば、家にじっとしているんだろうけど。

 

だから政府も、たくさん検査をしないといけなくなるのかな。でも、それをやっても、病院には収容しきれないし、家にいてもらうしかないわけだからね。

また、陰性と言われても、何割か陽性の場合もあるそうだから、そうなるとさらに感染を広げかねない。

やがて感染経路が追えなくなり、感染が急速に広がっていると判断すると、外出禁止とか、封鎖状態のような強行なことをしないと防げないと判断するはずだよね。

そこまでしないと、気をつけない人が多いのかもしれない。

 

 

 

当初は、北海道が、危うくオーバーシュート(知らないうちに爆発的患者急増)する危険があったらしいけどね。

もう少しでそうなるかと心配されていたけど、なんとか、そうなる前に収まってきているように見える。

感染の疑いのある人は自分で気をつけ、あとは休校や不要不急の外出などを控えたり、大規模イベントの自粛なども良かったのかも。

 

あと、クラスター対策班の活躍も、あまり知られてないけど、感染爆発を抑える的確な知見を持って、極めて迅速に対応してくれているようだ。

札幌の雪まつり後に感染が拡大したのは、雪まつり自体は野外イベントだけど、それに付随するもろものの場所で感染した可能性があったようだけどね。そこから感染爆発までに至らなかったことは素晴らしい。

今は、愛知県や兵庫県が懸念されているけど、ここもなんとか抑え込まれることをワールドメイト会員も願っている。

 

 

 

無責任なことばかり書くメディアもあるので、気をつけないといけないけどね。

これから先どうなるかはわからないけど、日本人の公衆衛生に関わるモラルの高さを保ち、政府の対策や信頼できる専門家の意見を聞いて、自主的にできることはしないといけないよね。

 

 

 

ただ、モラルを保ちつつも、あまり自粛しすぎて気持ちが縮こまってしまうと、今度は経済活動への影響が計り知れなくなってきた。

感染による病気の不安もだけど、経済活動の縮小に伴う、様々な苦境に陥る人々が増え、これも大きな問題になってきているよね。

感染症の専門家会議の発表を聞いても、社会や経済活動を維持しながら、そこをどのように考えるのか、かなり苦労されているのを感じた。

希望の光は見えてきたけど、欧州や東南アジアでの中国を上回る感染を受けて、日本でも丸腰で受けてしまうと、大規模流行が起きるという話がある。

 

1:09からの西原教授の話がわかりやすい。

 

政府の財政政策次第で、ある程度は助かる人も多いと思うけど、全てをカバーするのは無理だと思うので、徐々にでも経済活動が元に戻せるようになるといいけどね。

日本だけではなく、海外はもっと厳しい情勢なので、そちらの方もしっかりと、ワールドメイトで祈り続けたいと思う。

 

 

 

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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

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