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地球温暖化とワールドメイト 未分類

年々豪雨が激しく、西日本豪雨を上回る雨量に

ここ数日、東京を中心にコロナ感染者が増加中なのも気になるけど、今年も大きな豪雨災害が九州を中心に、各地で起きている。

特に4日の熊本や鹿児島の豪雨では、線状降水帯が発生して大変な被害になったけど、気象庁も、そこまでの豪雨になるとは予測できなかったそうだ。

本当に最近の豪雨は侮れない。全国で被災された方達に、お見舞い申し上げます。

 

 

幸いにも、避難所でクラスターが発生したという話は、今のところ聞かないので良かった。

ワールドメイト会員も、気がついた人は心配して祈願していた人もいたけどね。

 

まだまだ、梅雨前線は日本付近に停滞するようだ。気象庁の長官が、これほどの長い停滞は記憶にないと話していた。

2年前の西日本豪雨では11日間連続で雨が降ったそうだけど、今回は3日からずっと降り続いている。

今日は晴れ間が見えたところも多いと思うけど、週末にかけて大雨になるところもあるようだし、今後も2週間程度は、曇りや雨の日が多いとの予測が出ていた。

 

今年の6月25日から7月15日までの日照時間は、平年に比べて東京で53%、名古屋49%、大阪49%、福岡56%だったそうだ。

さらに降水量は、東京が151%、名古屋201%、大阪224%、福岡269%ということで、今年がいかに雨が多いかわかるよね。総雨量は一昨年の西日本豪雨を超えたそうだから。

 

 

ここ数年は、北日本でも豪雨災害は起きているけど、西日本や中部地方を中心に、主に関東以西が豪雨に見舞われ、甚大な被害につながる傾向があるよね。

2018年は西日本豪雨が起きた。この時は北海道など全国的にも被害が出たけど、特に広島・岡山、愛媛などの西日本中心に大きな被害となり、220人以上が犠牲となる平成最悪の水害と言われた。

2017年は九州北部豪雨によって40人以上が犠牲になった。

 

梅雨前線活発化による豪雨だけではなく、台風の影響による豪雨など、この10年くらい、大規模な水害が増えてきたよね。

もともと豪雨が来ると危ないと言われていた地域なのかもしれないけど、予想外の大雨が降ると、これまで経験したことが無いようなことが起きる。今後も自治体が作るハザードマップは、しっかりと見ていた方がいいよね。

 

 

ところで日本だけではなく、南アジアや中国南部などでも、今年は桁違いの洪水被害がおきている。

南アジアは雨季になると、洪水は毎年起きているけど、今年のバングラデシュはこの10年で最大級の豪雨になり、国土の3分の1が浸水するという事態になっている。

この10年で最悪の洪水と言われていて、最悪のシナリオでは国土の4割が浸水する可能性があるそうだ。

 

 

それから中国南部の豪雨も記録的になっている。

長江流域では、過去60年ほどで最大の雨量が観測されているそうだ。

長江も毎年のように氾濫するけど、今年の被害は比較にならないほど大きいと言われている。

長江上流の重慶では、今年の5月に水流が減少し、千年の神亀と言われる奇岩が姿を現していたのにね。

 

 

これまでに死者が140人を超えたと報道されていたけど、実際はもっと多いかもしれない。

今、もっとも大きな被害が出ているのが江西省で、中国最大の巨大淡水湖である鄱陽湖では、水位上昇が止まらず過去最高を記録した。

周辺を一部冠水させて拡大しているそうで、一部といっても、すでに琵琶湖の3倍以上の広さが浸水したそうだ。

 

この湖をとり囲む山からは、膨大な水が鄱陽湖に集まり、それが長江に注がれていくそうだ。

長江の総水量の15%にあたる水量を、ここから注いでいるそうだ。これがさらに増えると、長江下流に甚大な被害を及ぼしかねないと言われている。

 

 

それから、一部で前から危険視されてきた山峡ダムも、警戒水位を超え、上昇しているそうだ。

世界最大の水力発電能力を要する巨大ダムだけに、ここが万が一決壊すると、下流の武漢市や上海などの巨大都市に計り知れない被害が出るらしい。武漢では、すでに今年洪水被害が起きているけど。

中国国内の学者やメディアからも、三峡ダムに関する様々な懸念の声が上がっているほどだ。

 

もちろん、長江下流の都市には、日本をはじめ世界からも多くの企業や人々が集まっている。

想像したくも無いけど、中国国内はもとより、世界的に影響が出るのは免れない。

 

 

それにしても、南シナ海や尖閣周辺に中国の船が盛んに進出しているけど、コロナや洪水などの人災天災が続いていて、それどころじゃ無いと思えるけどね。

中国政府は、コロナにおいては世界に先駆けて克服したかのように言っていたけど、自然災害の前にはそう簡単にはいかないし、国内の人たちの救済にもっと全力を上げればいいのに。

 

今回のコロナでも、中国国内の医療体制の整備の遅れが指摘されていた。

中国の国有企業は安全対策とか汚染対策も遅れているし、国民の幸せのために、あまりお金を使わない国だよね。

その分を軍事費や宇宙開発、IT産業などに振り向けているんだろうけどね。

 

中でも国内の監視や治安対策にかけるお金は、対外向けの軍事費よりも大きいらしいので、国民の反政府的な動きや暴動を警戒しているよね。

コロナ被害でも日本や欧米のような支援が国民や企業にあるわけではないようだし、結局は苦しい国民層はますます困窮していき、潜在的な不満もたまっているのかなと思う。

 

香港や台湾への強硬姿勢や、コロナの対応など、今の中国政府のやり方には、国際社会の一部からも大きな批判が出ているけどね。

しかし、全く変わる気配はないし、アフリカ諸国など中国を支持する国々もけっこうあるのが現実だよね。利害関係ができているからだけど。

それでも、経済的な中国包囲網が形成されつつあるし、それでなくても苦しくなっているところに持ってきて、自然災害が続いたり、国内の政争もあるだろうし、国民の不満や人民解放軍との関係などを考えると、中国の今後も何が起きてもおかしくない気がしてきた。

中国政府に対する日本政府の対応も、非常に難しい局面を迎えているので、舵取りを誤ることがないように、ワールドメイトで祈りたい。

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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

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