人気のアニメが、神様の世界をキャッチしてたりするとか、ワールドメイトでそんな話を聞くことがある。
ワールドメイトの深見東州先生からして、「ゴールデンアニメ&主題歌」というCDを出されるほどだから、アニメへの理解と知識は半端じゃないけどね。
深見東州先生が団長の「明るすぎる劇団」にはスリーピース東州というキャラが登場したり、深見先生が社長をされるたちばな出版のキャンペーンには、今、銀河鉄道999のメーテルや哲郎が登場している。
これがなかなか評判のようだ。というか、たちばな出版のキャンペーンは毎回書店業界の話題をさらっていて、ファンの間でも好評で、キャンペーンの景品がプレミア付きでマニアに取引されるものもあるらしい。
これは、今回のキャンペーンの景品になるラーメン。ちなみに非売品だよ。
ところで、一部のワールドメイト会員の間で、最近話題になってるのが『ドラゴンボールZ 復活の「F」』だけど。
これは、前作『ドラゴンボールZ 神と神』の続編となる、2年振りの作品になるそうだ。
『ドラゴンボールZ 神と神』では、魔人ブウやフリーザーより強い破壊神ビルスが登場し、地球が破壊されそうになるけど、悟空が超サイア人ゴッドという神次元になって戦い、結局敵わなかったけども、ビルスは地球を破壊しないで帰って行く。
今度の『ドラゴンボールZ 復活の「F」』では、宿敵フリーザーがドラゴンボールで復活をとげ、再び悟空と戦うことになる。
ドラゴンボールを7つ集めると、神龍が現れどんな願い事でも聞いてくれる夢のような話が、ドラゴンボールのスゴイとこだけど、ワールドメイトの神事もそんな夢がある世界だけに、アニメと神様の世界とはたしかに似てるのかも。
アニメだからと侮れないよね。