明日からのワールドメイトの伊勢神業最終お取次ぎは、ただでさえ大事な神事だけど、ことさら重要になりそう。
世界経済がこのまま悪化して、恐慌に繋がったり破局にならないように祈らないと。
そして、そういう時には戦争で景気を回復させるようなことを大国がする可能性もあるから、戦争も決しておこさないようにしてもらわないと。
また、地震で大勢の人が苦しむ様な災害も起きないように。特に今は関東が危ないとよく言われているよね。
たくさんのことがあるけど、すべて真剣に祈らないとね。どれかひとつでもおきると、それこそ大変なことだからね。
ところで今回のワールドメイトの神事会場は、氷見の海岸で行われる。
ここの海岸は立っただけで、なんだかとっても気持ちイィィ〜!!
なぜか幸せな気持ちにしてくれるところ・・かな。
ここは、詳しいことは書けないけど、本当にすばらしい神域になる。
何度行っても気持ちいいというか、行くだけで元気をたくさんもらえるところだし。
遠くに見えるのは立山連峰の雄姿
時には蜃気楼が見える時もあるそうだ。
そういう珍しい現象が起きるところには、必ず龍神がいると聞いた。
まるで本物の建物が海の中にあるように見えるよね。
見えないけど、素晴らしい宝物が鎮まっている神域なんだろうね。
だから富山という名前に、自然になったようだしね。
富山湾の幻想的な朝焼けと日の出
氷見の海岸があるのは、富山湾の中だけど、富山湾は石川県、富山県にまたがっている。
澄み切って凛とした立山の峰々と、いろいろな色に変わる富山湾の海がとても美しい
昨日のニュースだけど、法政大大学院が、47都道府県ごとの平均寿命や出生率、完全失業率、犯罪発生件数など40の社会経済統計指標から「幸せ度」を調べ、順位を発表したそうだ。
それによると、「幸せ度」の1位は福井県 2位が富山県、3位が石川県だった。
富山が2位になった理由は、「自然環境に恵まれ趣味や娯楽に費やす時間が長い」という事らしい。3位の石川県は、「失業者が少なく弱者向けの政策が行き届いている」と評価されたそうだ。
これは、氷見の働き、そのものという気がするけどね。
あと、他のブログで見た覚えがあるけど、この3県は、宗教を信じている人の割合が、一番多い地域だったと思う。
そして、殺人事件が最も少ないところでもあるらしい。
平和で信仰心があって、豊かに生活できるという、一番理想に近い地域だという事になるのかもね。
これが、氷見の神様の功徳なのかな〜
天空に浮かぶ山々のように見える