今回、ワールドメイト女性会員を対象にした、ハットハットソサエティのコンサートでも、コムライトが活躍していた。
これは、LED(発光ダイオード)コントロールシステムを搭載したペンライトということで、色が多彩に変るけど、自分自身では色が変えられないようだ。
誰かがどこかでコントロールしているんだろうね。
すごくきれいな照明の演出ができるので、なかなか感動的だった。
これから先、とても気になるアイテムだよね。
深見先生の歌も、今回は女性対象の会だからか、星に関するロマンチックな歌やほろっとくるバラード系などもある選曲だった。
新青山塾の時のコンサートは、のりのりのロックから、シャンソン、50s、Jポップと、やはり多彩な選曲だったけどね。
結局、どんな歌でも幅広く歌えるということは、かなりすごいことだと思った。
そして今回は、久しぶりに「涙そうそう」も歌われた。
なんど聞いてもいい歌だよね〜。
映画のワンシーンが浮かぶけど、長澤まさみのこのころは最高に良かったけどね〜。
バンドも変わって音も進化しながら、歌もますます冴えてすごいなと思うけど、それ以上に元気とやる気をもらえるところがすばらしいなと思う。
怠り気味の自分に鞭が入り、なぜかがんばらなきゃという気になってくるからね〜。
これがワールドメイトでよくお話に出てくる、無為にして化すという働きなのかな
深見東州先生くらいしか、それができる人は知らないけどね。