今年のワールドメイトの灯篭流し神業は、磐梯山のふもと猪苗代湖で行われる。
以前に行った時の、神秘的な磐梯山と猪苗代湖の美しさが印象に残っているけどね。
それから、裏磐梯の五色沼の不思議な青い色が、なんとも底知れない神山の雰囲気を醸し出していたと思う。
そうそう、道端で桃を買って帰ったけど、一個100円くらいなのに、すごく良い香りがして、最高においしかった覚えがある。
ということで、今回のワールドメイトで聞いたパワースポットシリーズは、裏磐梯を紹介しようかな。
以下の風景は、いずれも毘沙門沼と、そこから見た磐梯山。
見事に真ん中が明治21年の大爆発で吹っ飛び、凹んでしまっている。ここに尊い神様が降臨されたんだろうね。
毘沙門沼と言われるだけあって、本当に神秘的に青いよね。
これは緑色してる。四季折々で色が違うのかな。まさに神居ます神秘の神域
冬の厳しいそうな中にも、どこか優しい感じのする磐梯山。
春の木々も風情があって美しいよね。
この近辺に、小さな沼がいくつもあって、黄色や赤やら、白に見える湖があり、それで五色沼というそうだ。
中でも、この毘沙門沼から見た磐梯山が最高に美しい。
ここに来るだけで、生活の中で新しい発見と、発想ができるようになるそうだ。
自分の意識が変わるから、考え方や捉え方が変わってくるんだろうね。
そんな素晴らしい、ワールドメイトにとっても非常になじみの深い磐梯は、とても大切な神域なのだった。