深見先生のお話は、やっぱり面白いね。( ̄∀ ̄;)
ギャグが多いのは、昔から変らないけど、笑いのツボを押さえたお話が、やっぱり多い。
札幌定例セミナーでは、講演前に会場のトイレに行かれたらしい。
そこにとなりで用を足してた子供に向かって、「どこから来たの」と先生がその子供に聞いたそうだ。
すると子供は、「▽◇●からきました。」と答えたらしい。
今度は子供が質問したそうだ。
「あの、見かけないお顔ですけど、どちらの方ですか?」・・・・・( ̄_ ̄)
そんな話をにこやかにお話しされたけど、それを聞いた会場は皆大爆笑。
支部の衛星放送でもみんな爆笑してしまった。ヾ( ̄ワ ̄;)ノ
「なるだけ北海道に来るようにしないといけないですね」と、先生も笑いながら言われていたけどね。ヾ(⌒_⌒;)
あと、北海道の運動会にまつわるお話もメチャ面白かった。
お話が楽しくて面白いというのは、聞いてる側は楽しいけど、ほんとはかなり難しいことなんだよね。
あと、AKB48のことも良くご存じだったり、そんな和やかな楽しいお話から入られるところが、人を引きつける上手なお話しのコツなんだろう。
もちろん、それからだんだん大事なお話になり、あるいはためになる内容の濃いお話になるわけだから、自在性がないとできないことだよね〜。