案の定、出雲大社の秘鍵は、驚くほど以外な、素晴らしい内容だった。┌( ̄□ ̄;)┐
国防の神といわれる出雲の神に、なぜそんな働きがあるのか、いよいよ明快にわかったね。
今、中国や北朝鮮などは、アフリカや中東に端を発したネットでの呼びかけによる民衆デモを、極度に恐れているとニュースで言っていた。
それは誰が見ても想像できることだけど、そういう民衆の不満が溜まっている時は、必ず日本に不満の矛先を向けさせるように仕向ける。
これは過去のやり方を見れば、一目瞭然だからね。
ワールドメイトのメルマガにもその懸念が書かれているけど、考えてみると2011年の争乱の可能性を、事前に神様から警告されていたわけだし、ほんとにその可能性があることが分かった。
深見先生が言われていたけど、いま、一か月先のことですら正確に予測できる人がいないらしい。
昨年末から今年にかけての、中東での一連の民衆デモによる政権崩壊を予測できたのは、たしかに誰もいないからね。
いよいよ予断を許さない何が起きるかわからない世になってきたから、おそらくこれから先の世の中のことも誰もわかるはずないよね。
唯一、神様からある程度教えてもらえるワールドメイト会員が、一番知っていたりしてね。ヾ(⌒ω⌒;)
もちろん深見先生がいてくださるおかげなんだけどね〜。
そして先のことを知ることが大事なのではなくて、悪いことが起きるのを防ぐための祈りをするために知らせてくださるんだから、そこを間違えないようにしないとね。 ( ̄∀ ̄;)
もちろんいつも教えてくださるとは限らないけど。教えてもらえたことに関しては、防げるチャンスがあるわけだから。