今トヨタがリコール問題で、さんざんにたたかれているよね〜。( ̄〜 ̄)
フロアマットの問題なのか電子制御装置の問題なのか、これからもっと解明されていくんだろうけど、それにしてもアメリカの場合は日本車たたきの感が強いという人が多いみたい。
あの異常な日本車叩きの盛り上がりは、米国の自動車王国というメンツもあるのかな〜。
でもトヨタも、3代目プリウスがブレーキシステムに不具合があるなど、燃費を極限まで追求する中での、なにか問題が生じているようでもあるし。┐( ̄ヘ ̄)┌
温暖化対策を考える場合、トヨタを中心とした、日本のハイブリッド車の活躍が大いに期待されていただけに、今回の事件は日本にとって大きなイメージダウンは避けられないよね。
それともハイブリッド車に変わって、今後は電気自動車が伸びていくきっかけになっていくのかな〜。
温室効果ガス25%の大幅削減を目指す鳩山政権は、電気自動車の将来を描いているとも言われているけどね。∑( ̄0 ̄)
プラグインハイブリッド車とともに、次世代の車を決める、大事な時期なのかも。
最近珍しく、ワールドメイトの神事が開かれてないので、ちょっと不安な気もするけどね。
きっといい方向に解決するにちがいないと、そう思って願っておこうかな。( ̄∇ ̄;)
byあんこ