ワールドメイトでいうところの冬神業の時期だからかな〜?
深見先生の講義を衛星放送で聞いていて、自分は志が低いな〜なんていきなり感じた。( ̄△ ̄)
深見東州先生は、神様のため、人類のため、国のために生きる高い志を持たれているけど、それをず〜と毎日毎日、忘れないよう、いつも自分自身に言い聞かせてあるんだろうね。
それから、どうしたらそうなるのか、いつも意識して祈り、思い続けているのかもしれない。
だからいつのまにか、国のために素晴らしい貢献ができ、人類のためにあれだけ素晴らしいことを次々とされるようになられたのだろう。
もちろん神様の言われたことは、神様第一でいつも素直に実行されているしね。
なんといってもまず志が高いよね〜。(〃 ̄∇ ̄)ノ
そして、その志を継続してず〜と思っているのがわかる。
そんな深見先生と比べてしまうと、ものすごく恥ずかしくなるけどね。
それにしてもあまりに志すものが低いというか、弱いというか。
そんな志だから、継続して思えるはずもないし、思うだけの価値もないのかもしれないけど。
そういうことで、志がものすごく甘くなってる気がして少し反省した。
ワールドメイト節分神事会場の氷見から帰ってきてから、衛星にも参加して祈っていたので、今回そこを気がつくことができたのかもね。
すごく基本的な、一番大事なことだけに、わかっていてもなかなかできないんだけどね〜。
高い志を持ち、いつも継続できるように、まずそのことをお祈りにいれていくところから始めていこうかな。
そうすると志持ってやらなきゃあ〜という気持ちになってくるかも。∑ヾ(⌒ε⌒;)
byあんこ