結局、ワールドメイト三輪神事は、現地にも会員が残っていたんだね〜。
良かったね〜、もろに現金ありがとう神事の功徳があって〜。d=(^O^)=b
ところで、深見東州先生がカンボジアで王子に初めて会われたとき、なんて優しくて、品があって、文化的で素晴らしい人だ、尊敬すべき人だと思ったそうだ。
そのカンボジアの隣のラオスにも、数十年前までは王族があったらしい。だけど、35年前に自ら王政を廃止したらしいけどね。
それで王族があることは、とても大事なことで素晴らしいことだというのが今回のラオスのお話でわかってきた。
王族があると国民を代表して御祭りを行うから、それで神様の稜威も国の隅々まで広がるようだ。
日本の天皇にはそういう働きがあることはよく聞いていたけどね。なるほど〜、そういう深い意味が王室にもあるなんて、はじめてわかった。( ̄— ̄)
ということは社会主義や共和制の国には、宗教はあっても、王室はないからもったいない気がするよね。
アメリカや中国やフランスも、そういう意味でどうなのかな。
そうか、それでイギリスと日本が最後に大切な役割をするというのも、なんだか今わかった気がした。( ̄∇ ̄) =3
カゴメの歌に秘められた予言で、鶴と亀が出会って、イギリスと〇〇ことだけどね。
そして後ろの正面がホニャララ〜というわけだよね〜。∑ヾ(⌒ε⌒;)
う〜ん、やっぱり皇統の歴史の重みというか、存在そのものが、大事なポイントだったんだね〜。
ということで、その皇室の元を作った天界の神々様に会える節分神事が、ワールドメイトで実はもっとも重要とされているのも、深い深い意味が幾重にもあるんだろうね〜。
氷見に行かなきゃぁぁぁ〜(≧◊≦)
byあんこ