今回、なにがすごいかというと、おそらく鹿嶋神業で出てこられた神様が、鳴門にも来られるからだと思う。( ̄‥ ̄;)=3
鳴門だけではなくて、琵琶湖にも出てこられると思うし、これからのワールドメイトの神事は、次元がかわってしまいそうだよね。
セト神が出てこられたときも、ワールドメイトの神業の節目を感じたけどね。
今回は、人類の節目になるのかもしれないよね〜。
今回の鹿嶋神業は、それぐらい大きな御神業だったと思えてきた。
( ̄〰 ̄)
また、深見先生の詳しい謎解きが、そううちにあるとは思うけど。
とにかくすごいということだけは、身をもって感じるけどね。
( ̄∇ ̄;)
「この神様が出てこられたからには、今までの忌まわしい予言はすべて通用しなくなる」、といわれたす神が植松愛子先生に降りられたのが1972年2月だから・・・。
それから満36年と8か月たった2008年10月、36年9か月を目前にして、今回の神様が出られたわけだね。
去年の10月から、神事が途切れることなく続いてきたのには、この神様を迎える意味もあったのかも・・。
勝手な想像だけどね。∑ヾ(⌒ω⌒;)
でも、ここまでやりとげ続けることができて、ほんとうに良かったね〜。
今までなんとなく防戦一方だったような神業から、いよいよ日の出の勢いの繁栄がはじまる気がしてきた〜。ヾ( ̄ワ ̄;)彡
鳴門も楽しみだね〜。(⌒〜⌒)