本当に、今回の深見先生のお話はいろんな面で良かったね〜。( ̄— ̄)
ワールドメイトの鹿嶋神業のときのお話なんだけどね。
何度か聞いたほうがいいと思った。
ところで、その中でもお話があったけど、今回の鹿嶋海原びらき大神事は白山神社の創建2100年祭とぴったり同じ時期に締めくくられようとしていた。
偶然に重なったのではなくて、菊理姫様と鹿島神域がそれぞれの神仕組みの系譜があり、それがこの大きな転換期にピタッと重なるようになっていたんだね。
これは想像していた以上にすごいことだというのが、深見先生のお話でわかってきた。
そしてこのときから、いよいよなにか大きく変わるんだな〜というのがひしひし感じられた。
今までも、何度も大事な時期はあったと思うけどね。
でも今回は、現実的にも大変な時代になってきたことを、実感でだれもが感じているからね。
そういう時代だからこそ、いよいよすごい神様が次々登場して、救済の力を顕そうかという時なんだね。
たとえば、セクメト赤龍にしてもセト黒龍にしても、エジプト古代の神でもあるわけだけど、半端な神様ではないよね。
エジプトといえば2006年にアモン神やハトホル神が出てきた時、「産土の神ではない、文明を創った神である。21日祈願すれば出てくるわけではない」みたいな話があった。
そのあと出てきた、太陽神ラーはエジプト神話の最高神といわれ、人間を泥こねて作ったといわれるクヌム神もすごい神様だった。
極めつけが2007年に出てきたイシスとプタハで、特にイシスは驚くような神様だったけどね。( ̄◇ ̄)
もうそれで終わったのかな〜と思っていたら、今年2008年にセクメト女神とセトが出てきたから、意外だった。
ところが最強の女神と男神といわれるほど、めちゃくちゃ頼もしいというか、この時代になくてはならない働きがあったんだけどね。( ̄∇ ̄;)
2005年は何があったか思い出してみたら、陽のすの神様の初めての降臨祭が鹿嶋神業であった。それから皇大神御社の位上げ神事の年でもあった。
その前の2004年はGW神業で岡山のギリシャの神様、後半は、地球創世ファミリーの大陸プレートの神様や、環太平洋火山の女神が開かれ、2005年の初頭まで続いた伊勢神業で、本格的にお出ましになっている。
考えたら、2005年前後くらいから、それまでのユダヤの神人にかわって、超古代の神様や、ギリシャ神話や古代エジプトの神々がどんどん登場し始めた。
神様のスケールが産土の神様から、また違う次元のスケールの神様になっている。
そして北欧神話のオーデインが、今回新たに登場したから、また一段と流れが変わるかもしれない。
そんな時代、時代にすごい神様が出そろい、セト・セクメトが出てきたわけで、さらにあらたな始まりを感じさせるオーデインの神様も登場し、仕組の神、白山神社鎮座2100年という節目の、大事な時期に開催される鹿嶋大神事なんだよね。( ̄ワ ̄;)
すごい、すごいといっても、どうすごいかわかんなくなってしまいそうだけどね。(〜_〜メ)
もっと深い意味を知るには、今回のお話を聞かないとわからないけどね。
聞いてないワールドメイト会員は、やっぱり聞いたほうがいいかも。