今年の深見東州バースデー個展は、明日から開催される
今年はヒルトン東京ベイ、ディズニーランド隣の東京湾に面したリゾートホテルで開催されるけどね。
バースデー個展がホテルの会場で開催されるのは、記憶にないので、もしかすると今回が初めてかも。
そして、明日18日は深見東州先生のバースデーになる。
夜は、展示会ゲストとしてメイ・マスクさんと深見東州先生のトークショーが行われる予定。
これも楽しみ。

あんな天才で、世界でもっとも有名になった人物を育てた人ってどんな人なんだろう。
ご自身も、50歳を超えてから大成功を収め、スーパーモデルとして有名になっているし。
世の中にはスゴい人がたくさんいるよね。
まぁ、知名度はイーロンには敵わないけど、深見東州先生ほどスゴい人もいないんだけどね、いろんな意味で。
イーロン・マスクは、今かなり叩かれているようだけど、アメリカ国内の溜まり切った膿を炙り出しているようにも見えるけどね。人道支援は続けて欲しいと思うけど。
やり方がドラスティックなんで、メチャクチャな抵抗にあい、まだ混乱は続きそうだよね。
天才的な人間って、深見東州先生を見て分かったけど、ヒラメキがスゴすぎて、周りの理解が追いつくまでに時間がかかることも多いよね。
まぁ、イーロンは政治家ではないし、どこまで今やってることが正しいのか、間違っているのか、よくわからないけどね。
おそらく良い面とそうでない面があるとは思うけど。
トランプ大統領と組んで、これまでの世界のあり方に一石を投じていることは確かな気がする。
それが吉と出るか狂と出るかは今後次第だろうけど、ワールドメイト会員的には世界秩序の建て替え立て直しが始まっているのかなって、思って見てしまう。

ところで、今回は深見東州先生が、連日、さまざまな持ち味を発揮されて、来場者を楽しませてくださる。
初日のトークショーにはじまり、歌手としては、これまでも何度もコンサートをされてきた。今回も歌われると思うけどね。
だけど、展示会のイベントとして、文学や俳句などの評論をされたり、あるいはビジネス分析と経営評論をされるのは初めてだと思う。
ビジネスのお話は、コンサルタント業の菱研では何度も講演をされてきたけどね。
文芸のお話はちょくちょくされるけど、短編小説に、まとまった長文の解説文を書かれてきた。
それを、一般公開の形で、イベントとしてどのようにされるのか、ちょっと楽しみ。

さらに、昨年から続く、漫談家としてのイベントがある。
そして、1月になんちゃって狂言師としてデビューされ、今回は2回目となる即興狂言を上演される。
その場の即興でされるから、おそらく今回も一人狂言になると思うけど。
「某縛り」と言う狂言の演目は知っているけどね。
「棒しばらない」と言う即興狂言タイトルに笑ってしまうけど、どんなものが飛びだすのか、これも楽しみ。
そして、B級グルメ料理の達人であり、最高級の料理の繊細な味を見分けることができる料理人東州として、料理教室を開催される。
深見東州先生がレシピを考案されたものは、料理であれ、デザートであれ、不思議なほど美味しいからね。
美味さが口の中で七変化する感じかな。他では味わえないのは確かだから。
それにしても新聞広告(朝日だけ)の、中3半田くんの顔がたくさんなのは、笑えておもしろい。
これとか可愛すぎでしょ😂
