happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2022/9/29

安倍元総理の国葬を見て思ったことは

世論調査で賛否が真っ二つに割れたかのように報道されていた安倍元総理の国葬が終わった。 会場周辺は色々と大変な状況だったようだけど、無事に葬儀が終わって良かったなと思う。 国葬に関しては、その定義や法律上の問題など、捉え方が一様ではないようなので、たしかにすっきりしない部分もあったとは思うけどね。 個人的には国を挙げての葬儀をする価値がある政治家だと思っていたので、ここまで賛否がわかれ、国民が分断されたと言われるほどの状況になるとは思ってもみなかった。 おそらく統一教会の問題と、安倍総理を強く結びつけるメデ ...

2022/9/21

同時期に猛烈な台風や巨大な地震がくるとは

台風14号は、過去に類を見ない規模の台風ということで、進路にあたる地域は相当な警戒体制になっていた。 ただ勢力を維持するという予測に反して、鹿児島に上陸する前から勢力が衰えだし、九州を北上するにつれさらに弱まったため、当初、多くの人たちが懸念していたような大規模な災害には至らずに、昨日までには温帯低気圧に変わって消滅したようだ。 ワールドメイト会員も、台風が収まるように祈っていた人も多かったけどね。 もしもあのまま予測通りの過去に類を見ない勢力で上陸し、そのまま日本列島を縦断していたら、とんでもないほどの ...

2022/9/18

1400年前の日本が蘇る、オペラ「聖徳太子」を観劇した

オペラ「聖徳太子」は、想像を遥かに超えた素晴らしい出来だった。16日の初日を見てきたけどね。 いやスゴかった。日本のオペラで、ここまでドラマティックで完成されたオペラってあるのかな。他のオペラをあまり知らないけど。 もちろんオペラだからソリストがメインキャストではあるけど、今回はバレエ団のダンサーたちの踊りや舞が、とても効果的に使われていた。 完全にオペラとバレエが融合していたと思う。 バレエと言っても、古典的なバレエではなく、モダンダンス的な踊りだったり、バレエの動きを取り入れた優雅な舞だったり、シーン ...

2022/9/12

神に仕え英国民のために人生を捧げたエリザベス女王が逝去

エリザベス女王の健康が懸念されるという速報ニュースを見たのが9月8日の深夜だった。 それからわずか数時間後に逝去されるとは、朝起きて驚いた。 今年はプラチナジュビリー(在位70周年記念式典)の年で、ついこのあいだ、盛大なお祝いのニュースが流れていただけに、少し衝撃だった。 長寿を全うされただけではなく、その重大な役目をとうとう降りられる時が来たんだろうね。 ダイアナ妃は別として、英国のロイヤルファミリーにそこまで興味があったわけではないけど、ドラマ「クラウン」を見てから、妙に親近感を持つようになった。 現 ...

2022/9/12

聖徳太子没後1400年の節目に、オペラ「聖徳太子」再上演

来週、新国立劇場で開催されるオペラ「聖徳太子」は、2002年の初演から実に20年ぶりの上演になる。 今年は622年に亡くなった聖徳太子の、没後1400年の記念すべき年になるから、バージョンを大きく改訂しての再演が決まったようだ。 主催は一般社団法人東京芸術財団とNPO法人世界芸術文化振興協会になっている 聖徳太子は1400年も昔の人だから、当然、細かなことについては謎の部分も多いけどね。 日本という国の基礎を作り上げた偉人という認識でいいと思う。 豪族たちの権力が支配していた時代に、天皇を中心として国をま ...

2022/9/5

「世界オピニオンリーダーズサミット」と「世界の深層ウクライナ戦争と今後の世界を語る」シンポジウム

7月28日と29日に開催された、「世界オピニオンリーダーズサミット」のことが、TOSHUチャンネルで紹介されていた。 このサミットは、28日は深見東州先生が総裁をされる世界開発協力機構が主宰し、国際民主同盟が共催して、ヒルトン東京お台場で開催された。 29日は日本国際フォーラムが主宰し、世界開発協力機構と国際民主同盟が共催して、「世界の深層ウクライナ戦争と今後の世界を語る」と題したシンポジウムがホテルニューオオタニで開催された。 出演者は世界の保守系の元首相たちで、パネリストにも各国の外交官や政治家、大学 ...

2022/8/30

深見東州先生など8人のオペラ歌手による「黄昏れない・横濱コンサート」

黄昏れない・横濱コンサートを見てきた。 横浜の元町に、新たにHANDA Watch Worldの店舗ができた記念のコンサートになるけどね。 ただコンサート会場は横浜ではなく、新宿のリーガロイヤルホテル東京で行われたけど。 8月26日から28日まで3日間連続、8人のオペラ歌手によるクラシックコンサートを無料で楽しむことができた。 バリトンの深見東州先生もその1人になるけど、みなさん、日本のトップクラスの声楽家ばかりで。 日本歌曲とアリアを中心に、トータルすると5時間以上のコンサートになったと思う。 2日目は ...

2022/8/25

甲子園球場と六甲山

今年のワールドメイトのお盆の神業は、いつもよりも時間をかけて行われた。 磐梯で行われたけど、その間、甲子園では仙台育英が、念願の東北勢初優勝を飾っていた。 北海道も九州、沖縄も優勝校を輩出しているけど、東北だけは、100年以上にわたって、春も夏も優勝できなかったというのは、考えると不思議な気もする。 東北の高校からは、大谷翔平とか、ダルビッシュとか、偉大な選手を何人も輩出してきたけど、甲子園では優勝できなかったんだよね。 第一回大会は1915年に開催されるけど、甲子園球場ができたのは1924年になるそうだ ...

2022/8/24

宗教のことがやたらと話題になっているけど

何だか最近、宗教団体と政治家との関係などで、いつも以上に宗教にスポットが当たっているけどね。 信教の自由の意味とか、宗教そのものについては、無理解な意見も多くて、少々残念ではあるけど。 宗教を信じる信じないは自由だけど、神様の存在についてはどう考えているのかな。 神様の存在を疑う人の中には、ホントに神様がいるんだったら、なんで早くウクライナの戦争を止めてくれないのか、とか、コロナの感染症をすぐに治めてくれないのか、なんてことを言う人もいるけどね。 まぁ、その気持ちもわからなくはないけどね。 だけど、それを ...

2022/8/9

日本には先祖崇拝の長い歴史があるよね

今年は6月の梅雨どきからすでに猛暑だったせいか、さすがにバテ気味になってきた。 それもだけど、お盆が近づいてきたからか、この時期になると毎年いまひとつテンションが上がらない自分がいる。 特に今年は、ちょっとおつかれ気味だけど、それでも毎年恒例のワールドメイトの灯籠流し神業が終わる頃には、また元気になるのかな。 主に関東地方なんかは7月だけど、全国的には8月15日がお盆なので、親戚が集まってお盆の行事や供養をするところも多いと思う。 ただ日本は核家族になっているし、ここ3年はコロナの猛威で、実家へ帰省しなく ...

2022/7/25

世界の保守の元首相が集まる、第6回世界オピニオンリーダーズサミット

もう今週になるけど、7月28日に、ヒルトン東京お台場で、第6回世界オピニオンリーダーズサミットが開催される。 世界オピニオンリーダーズサミットとは、深見東州(半田晴久)先生が総裁をされる世界開発協力機構が主催し、世界のリーダー的な人々を招いて、その時のテーマに基づき講演や議論を行う。 参加するとよくわかるけど、世界のさまざまな国から、いろんな考えの人が集まってくる。 そして、世界はいろんな諸問題に対して、どのような考えや見識を持っているのか、興味深い内容が語られることが多い。 ふだんから、マスコミやメディ ...

2022/7/14

どうにもやるせない気持ちがおさまらなくて

安倍元総理が凶弾に倒れ、お亡くなりになった一報を知った時、まだ職場にいたけど、無性に涙が出てきてとまらなかった。 日本の政治家が亡くなって、こんなに悲しい思いを抱いたのは、初めてだった。 なぜ、こんなに涙が出るんだろうって、自分でもちょっと恥ずかしかったけどね。でも多くの人たちがそんな気持ちだったとわかって、少し安心した。 暗殺と聞いて許せないという憤りもだけど、とにかく残念で残念で、やるせない気持ちが湧いてきて、今でもとまらない。 安倍政権時代は、それなりにエールを送っていたつもりだったけど。亡くなられ ...

2022/7/8

「キャッツ」と「オペラ座の怪人」と「プラチナジュビリー」

7月3日は深見東州先生のライブハウスでのパフォーマンスを、有明セントラルホールのパブリック・ビューイングで見てきた。 曲の合間の解説が歌うのと同じくらい長いけど、この日はいっそう深見先生のジョークが冴えてて、みんな爆笑していたけどね。 でも、解説の内容も興味深くて、なるほどな~って思った。 ミュージカル「キャッツ」から「メモリー」を歌われたけど、かなり前に浅利慶太の劇団四季の「キャッツ」を見に行ったことがあった。 かなり楽しめた記憶があるけど、深見東州先生は本場ロンドンやニューヨークで、何度か「キャッツ」 ...

2022/7/10

自分の心に素直に生きるのだけはやめたほうがいい理由

ワールドメイトに入会してショックを受けた言葉の一つは、「自分の心に素直に生きるなんて人生感を持っている人がいたら、そんなものはすぐにやめましょう」だった。 自分の心に素直に生きるというのは、良いことだと思っていたので、かなり衝撃を受けたのを覚えている。 なぜ、自分の心に素直に生きるのがダメなのかというと、”心というのはコロコロ変わるもの” だからだそうだ。 自分の場合は、いつも心は浮き沈みしていた。 良い時には前向きでやる気に満ちているんだけど、気分が落ち込むと、やる気がなくなり、どうでもよくなることが多 ...