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ワールドメイトっぽい日々

古代オリンピックは、疫病退散の神示によって始まった!?

緊急事態宣言が続く中、東京オリンピック開幕が近づいているせいか、開催の是非に関する話題がかなり増えている。

ただ五輪開催が、やたら政治の駆け引きになってしまってるような気がして、そこは嫌だなと思うけどね。

 

 

そもそも五輪開催に関係なく、医療崩壊しないように感染を抑え込んでいくことは、誰にとっても喫緊の課題だからね。

それを前提とした上で、ワールドメイト会員の間でも、できない、やらない方がいいという意見もあれば、やれる、やってほしいという人もいるけど。

 

個人的には、なんとか開催できると思ってるけどね。

できるだけ安心して行えるように、5月中になんとか下火になるといいけど。

6月になっても、再び拡大することがないように。

 

 

ネットを見てると、オリンピックはアスリートのためにも開催してあげたいという人も多い。

あるいは、五輪に向けて何年も前から準備してきた関係者や、五輪開催に関わる人たちもたくさんいるわけだから、そう簡単に中止にはできないという意見も多い。

とはいえ、コロナの感染拡大のリスクを考えて、開催に反対する人の意見もかなり多いよね。

 

まぁ、難しいところだとは思うけど、無事に開催できるよう、万全の準備と対策をしてもらいたいと思っている。

最終的に、無事に開催することができると、日本にとっても、世界にとっても、よかったとなる気がするけどね。

 

それにしてもオリンピックは規模が大きくなり、影響力もさらに大きくなるにつれ、国際政治に利用されてきた面もあった。

あるいは近年、商業主義、利益優先になっているとか、無駄遣いだとか、いろいろな批判もあるよね。

 

改善すべき点は改善しながら、それでもオリンピックの良い影響は大きいなと思う。

なにより、古代ギリシャで始まったオリンピックの意味も、脈々と息づいていると信じたい。

 

 

 

古代オリンピックの始まり

紀元前8世紀頃、古代ギリシャでは都市国家間の争いが続いていました。エリスという国も、約50km離れたオリンピアという領地の所有権をめぐり、隣国のピサと交戦状態でした。そればかりか感染症も流行したので、エリスの王は行き詰ってデルフィにある神殿で祈りをささげました。すると、「争いをやめて、以前行っていた競技会を復活せよ」と神の託宣を受けました。そこで、王は、ピサと休戦し、紀元前776年にオリンピアで競技会を行いました。これが古代オリンピックの始まりと言われています。

神にささげる祭典

古代オリンピックはゼウス神を祭る聖なる祭典であったため、血を流すことは禁じられていました。そこで、祭典期間の5日間を含め前後3か月間を休戦機関とし、「エケケイリア(聖なる休戦)」と呼びました。この3か月間は武器を持ってオリンピアのあるエリスに入ることはもちろん、争いごとなども禁止されました。また、遠くから訪れる選手や観客は、3か月という十分な期間を利用し、安全に旅をして、オリンピックを観戦することができました。
こうして競技者と旅人の安全が保証されたため、古代オリンピックは約1,200年もの長い間にわたって続けられたのです。

古代オリンピック

 

昔、ギリシャの都市国家の間では、争いが頻繁におきていた。

それが、オリンピック開催の間は休戦し、中止されずに開催されてきた事実が残っているそうだ。

 

それにしても、交戦中という非常事態の中で、スポーツの祭典を行えるのが不思議で仕方がなかったけどね。

スポーツには、争いを中断してまでやる、そんな不思議な魅力があるのか?

スポーツをすることに、何か大きな意味があるのかなと不思議に思っていた。

 

グーテンベルグ男爵の提唱によって、オリンピックが復興された時、「スポーツを通じて、より平和な世界をつくることに寄与する」ことが唱えられ、その取り組みが行われているそうだけどね。

 

オリンピックが単なる国際スポーツの祭典ではないことは、昔、ワールドメイトで聞いてなるほどなと思ったことがある。

ゼウス神に捧げる神事なんだけど、そこにはもっと深い意味もあった。

それ以来、また日本でも開催できるといいなと思っていた。

 

 

今回のコロナとの戦いも、戦争に例える政治家もいたよね。

ただし、コロナは休戦には応じてはくれないけど。

そんなコロナが蔓延しているときに、オリンピック開催地という巡り合わせには、何か意味があるのかもね?

 

まぁ、最終的に開催できるかできないかは、神のみぞ知るという気持ちでいるけど、コロナに屈して中止になるとするなら、なんだか悔しい気がする。

 

一般に、オリンピック開催に反対する人たちの意見を見ると、人命第一だからという意見が多い。

そうなると、外で働くことも外出することも危険だからダメになるけど、一方で働き盛りの人たちの自殺を減らし、職を失って苦境に陥っている人を救うためには、補償もだけど、経済をある程度回さないと無理だよね。

 

命をとるか経済をとるかの、究極の選択のように言う人もいるけど、見る角度が違うだけで、どちらも命をとる選択だと思うし。

二律背反のようにも見えるけど、コロナはみんな死んでしまうほどの致命的な感染症ではないことは分かっているから、矛盾を最小限に抑える形で、感染対策と経済活動を同時にやれるのがいいと思うけどね。

日本政府はそれをやろうとしているように見えるけど、これまでは、水際対策やワクチン供給など、上手くいってない面もあるかな。

 

古代オリンピックの様子

 

 

人命を第一にというのは、これは誰に聞いても、当たり前のことだよね。

とは言え、毎年数万人が交通事故で死亡するからといって、車を廃止しようという議論にはならないように。

人命第一を、何に変えても最優先というのであれば、車やバイクはもちろん、電車も船も飛行機も、あるいは自転車だって無くさないといけなくなるかも。

登山や遊泳も毎年かなりの人が亡くなっているから、禁止しないといけないかもね。

ワクチン接種にしても、稀には亡くなる人もいるわけだから、打たない方がいいということになってしまいそう。

 

人命第一とか、聞こえのいい言葉を使うのはいいけど、複雑な社会の中では、いろんな解釈や見方があるからね。

まぁ、日本のコロナの現状をさざ波という言い方も、さすがに言い過ぎだとは思ったけど。

特に変異種コロナの流行は、これまで以上に手強いし、この先も油断せず、警戒し対策を厳重にしないと危ないよね。

 

コロナ対策においても、オリンピック開催の是非についても、いろんな意見があっていいと思うけど。

それを安易に政治の駆け引きに使い、煽ったりして、分断につながらないようにしてほしいなと思う。

 

意見が違う相手を罵ったりせず、協力していける余地を残しておかないと、良い方向に進まない気がするから。

 

日本でのオリンピック開催は、そんな日本や世界の人たちの気持ちを、少しでも一つにすることができるのなら、やる意義は大きいかもね。

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