三たび、Quick Japanの記事を紹介。
今回は、今年1月に開催されたジャズコンサート「新春 ジャズの一人祭典!」について書かれている。
この記事を書いてる森樹という人の書き方も面白い。深見先生のギャグをして、「そのテイストの揺るぎなさには舌を巻かざるを得ない」と、先生のギャグに対する”揺るぎなさ”にたいへん感心したそうだ。
それから、「普段は速射砲のように繰り出される下ネタも、・・」と書いているけど、これにも笑ってしまった。
いくら深見先生でも、そこまで言われてないと思うけど・・。
また、バックバンドであるゴムバンドのメンバーにアンケートを実施して、深見先生の印象を聞くと、「自由」「超人」「子供が遊んでるみたい」などと、ワールドメイト会員かと間違うくらい、なかなか鋭い答えが返ってきている。
もちろん、ライブそのものにも、全体的に好印象を持たれたようだ。
最後に、「混沌とする時代に放たれた縦横無尽なパフォーマンスの終着点は、当分見えそうにない。」というのもかっこいいね。まだまだこの記事も続いていきそうな予感がするよね。
でも、おそらく本当に終着点はないと思うけどね。ワールドメイト会員は知ってるけど、同じようなことはされないし、どこまでも進化し続けていく人だからね。
本当はこれからが本領発揮じゃないのかな〜とか思うこの頃なんだけど。