深見東州先生が会長をされる国際スポーツ振興協会と、日本ゴルフツアー機構の共催による、ISPSハンダマッチプレー選手権が、今月の26日から開催される。
今回は1回戦と2回戦だけだけどね。その続きは、9月に開催されることになっている。
そのISPSハンダマッチプレー選手権の記者会見の様子が、昨日と先週の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」で放送されていた。
新聞報道にも載ってなかったし、ワールドメイトでも聞いたことがない、ゴルフ業界の裏事情もわかって、必聴の興味深い内容になっていた。
深見東州先生も、いろいろなことを辛抱しながら、ゴルフトーナメントを開催されていたんだなとわかって、ますます応援したくなった。
そして数千人のプロを目指す、またレギュラートーナメント出場を目指しているようなゴルファーたちのために、最後までケツを割らずにされていたんだと知って、ちょっと感動した。
それからゴルフ選手会に対して、また石川遼に対して、ホントにそうだなと思えるような提案もされていた。
日本男子ゴルフ界は、マスコミにも書かれているけど、いろんな課題が山積みなんだなと感じたけどね。
まだまだ改革には時間がかかりそうだけど、日本のゴルフ界も世界の潮流を見据えて良くなってほしいと思った。
国内ツアー唯一のマッチプレー大会に臨む石川遼 「1回戦から最終日の優勝争いのような感覚」で挑む- ALBA
国内ツアー唯一のマッチプレー方式で行われることに加え、ツアー最高となる優勝賞金5200万円(賞金総額2億3000万円)を誇る今大会。石川は、「ツアー最高の賞金額ということで、選手達のモチベーションは高い。全員が優勝を目指し、頑張って大会を盛り上げたい」と意気込みを語った。
ところで、最近東京ヴェルディに、強力な選手が入団したことが話題になっていた。
その前に、今J リーグでは、イニエスタとか、トーレスのような超有名なスター選手がJリーグにくるというので、その期待感で溢れているよね。
なぜ、こんな世界的なスーパースターが日本を選んだのかは、だんだん明らかになると思うけど、これがJ リーグの活性化につながることは間違いないよね。
東京ヴェルディも、来年J1に昇格すれば直接対決で見る楽しみが増えるから嬉しい。
今年は2回ホームに足を運んだけどね。今の所、なんとか中盤の順位につけているけど。
これから新しく入団したレアンドロと泉澤が出場してくるから、サクッと昇格して、来年はJ1でプレーできると信じよう。
それにしても、いっしょにサッカーを見に行ったサーカー大好きのワールドメイト会員は、レアンドロも泉澤も本来J1で活躍できる選手なのに、なぜ東京ヴェルディを選んだのかなと不思議がっていたけど。
それはね、深見東州先生の強運パワーに惹きつけられたんだよって言ってやったら笑ってた。
てかヴェルディのレアンドロと泉澤の補強ってJ1レベルの補強やん😂あんだけドリブルでちんちんにされた泉澤くん放出するってガンバ大丈夫かな?
— しゅうくん (@akaoshu) 2018年7月8日
みんな大好き!レアンドロと泉澤くん!!!
どちらもいい所からいらっしゃって( ◜௰◝ )
楽しみ( ◜௰◝ ) pic.twitter.com/jSHdfgBB6H— 春樹㌠✩ちびますく✩ミリテレ (@million_haruki) 2018年7月7日
でも、去年もローマのトッティが、あわや東京ヴェルディに入団かという騒ぎがあったよね。あの話も不思議だったけどね。
別に、深見先生が声をかけたわけじゃないし、なぜローマの王子が日本のJ2なんかに行くのみたいな声があったけど。
家族の反対で流れてしまったけど、トッティも惹きつけられたんじゃないかと思ったけどね笑
ってかここ最近のJリーグの海外大物獲得の大一波って、失敗に終わったけどヴェルディのトッティ獲得交渉じゃないかとふと思った
— さらね@7/16ZOZOマリン•7/20メットライフD•7/21~22ZOZOマリン (@Bs_sarane_URD) 2018年5月30日
イニエスタもトーレスも、きっと去年ヴェルディがトッティにアプローチして大物獲得の流れを作ったお陰だな。よっしゃ、うちにも誰か来い。
— やも (@yamo_verdy) 2018年5月23日
イニエスタ神戸くるしトーレス鳥栖へ、トッティがヴェルディって日本どうなってんだ?
— がっきーa.k.a.〇〇毛毒キノコ🍄 (@GaGagacky) 2018年5月23日
イニエスタとかトーレスとかトッティ(昨シーズン引退かヴェルディかの2択になってた)みたいなスーパースターが日本に来たがる意味が分からない
中国は桁違いの金があるしアメリカはサッカーを広めたいって考えで行くのもわかる
日本みたいなしょぼい島国に惹かれる理由がまじでわからん笑— RL9 (@RL981349437) 2018年5月8日
フォルラン、ポドルスキーが本当に来ちゃったり、トッティがヴェルディのときとかも話はしっかり進んでたりしてたし考えれんことが多い
正直昨日のトーレスが鳥栖とか霞んでしまう— 藤原理希 RN:みんなのターコイズ (@michikikoufu) 2018年5月8日
トッティもヴェルディに来ればよかったのに。んで深見東州と並んで記者会見してほしかった。
— TANIMA (@munenotanima) 2018年5月25日
(……きこえますか…きこえますか…経営者の…みなさん… 今…あなたの…中の…リトル経営者に… 直接… 呼びかけています… ヴェルディの… ユニフォーム… スポンサーに… なるのです… トッティ… 本田… 御社を全国… 世界へ… PR… 出来るのは… ヴェルディ…だけです…)
#緑パートナー募集 pic.twitter.com/bx1tri0P2B— 総統閣下//偉大なる緑の指導者🌟🌟 (@fugafuga1Q6Q) 2018年5月19日
まぁ、それはいいとしても。
国際スポーツ振興協会の最近の様子を見ると、ゴルフ業界からは、元世界ランク1位とかの海外の一流選手が、次々とISPSのアンバサダーになりたいという事で集まってきているよね。
アーニー・エルスとか、リーウェストウッドとか、レクシー・トンプソンやリディア・コやチョン・インジのような、トップ選手がゾロゾロ来日しているし。
日本ではジャンボ尾崎には、深見東州先生が声をかけていたそうだけどね。
そして就任した後は、「いろんな方面であれだけの能力がある人は少ない。そりゃあもう、すごい」と、ジャンボも感心していた。
弟のジェットとジョーの二人も、その後ISPSのお世話になることになった。
ボクシング6階級制覇のマニー・パッキャオも国際スポーツ振興協会のアンバサダーになっているし、世界的な大物が集まるという、何かがあるのがISPSだよね。
そんな選手たちは、皆、お世辞ではなく、ISPSのアンバサダーになったことをとても喜んでいるし、光栄に思っていると発言していたから。
当協会のインターナショナル・アンバサダーに就任した、リー・ウェストウッド(英国)は、次のように述べてます。「ISPSハンダは、長年にわたって全世界におけるゴルフに対して、驚くべきご支援を尽くされてきました。その、国際アンバサダーチームの一員として、プレーできることを誇りに思います」
同じく、ISPSのインターナショナル・アンバサダーに就任した、アーニー・エルス(南ア)は、自身も財団を持ち、慈善事業に力を注いでます。そして、 「アンバサダーとして、任命頂いたことを光栄に思います。ISPSハンダは、プロとアマ双方において、ゴルフの偉大なサポーターを務めてこられました。同協会はまた、世界のブラインド・障がい者ゴルフの支援においても、驚くべき業績をあげておられます」と、コメントしました。
女子ゴルファーでは、当時世界ランキング10位以内の、リディア・コ(NZ)やレクシー・トンプソン(米国)、チョン・インジ(田仁智、韓国)、また、チャーリー・ハル(英国)らが、当協会のインターナショナル・アンバサダーになりました。彼女たちも、「ISPS HANDA・ヤーマン&ストゥービ オーナーズカップ」に出場した際、一様に、「世界的な社会貢献で知られる、ISPSファミリーの一員になれたことを光栄に思う」と、述べています。
また、前ニュージーランド首相ジョン・キー氏や、前アイルランド首相エンダ・ケニー氏が、当協会の名誉総裁であり、世界に8000万人の信者がいる、英国国教会の最高位、元カンタベリー卿のロード・キャリー氏が、当協会の名誉会長を務めておられます。いずれも、半田会長とは長年の友人で、ISPSや半田会長の30年にわたる世界的な社会貢献に、心からご賛同下さって就任されたのです。
</blocマニー・パッキャオ、リングに上がり続ける真の理由 - FORBES JAPAN
「いままでにいくつかのプロジェクトを立ち上げてきましたが、まだまだやらなければならないことはたくさんある。貧しい国では子どもたちの奨学金制度も必要ですし、食糧不足の問題もある。だからこそ半田さんとの出会いはうれしいのです。私は半田さんとの関係を強固にし、困難な状況にある人を救うための啓蒙活動もやっていきたい。私がアンバサダーとなった以上は社会貢献につながるかたちで、この時計を広めていきたいと考えています」
「半田さんのような素晴らしい人物と親密になれた私は、ほんとうに神に祝福されているのだと思う。彼のブティックのアンバサダーになったことは、彼のことを深く知るきっかけになりました。貧しい人々に救いの手を差し伸べるために何ができるか、お互いが協力してチャレンジしていこうと意気投合したのです。今後、そのためのプランを一緒に考えることができるのは、とても光栄なことです」