深見東州先生が歌われている音楽も、今やiTunesで、どんどん購入できるようになってきたようだ。
まぁ、自分はCDを購入しているから別に関係ないけどね。
でも、今から買ってみたいと思う人には、聴くこともできるし便利が良いだろうと思うので一応紹介しておこうかな。
https://itunes.apple.com/jp/artist/shen-jian-dong-zhou/id285688341
これを見る限り、最近一番人気なのは、やはりゴールデンポップスのようだ。
これは、50年代〜60年代に世界中でヒットした名曲ばかりを選んで歌われたもの。
音楽が好きな人なら一度は聞いたことがあるスタンダードナンバーなので、馴染みやすいよね。
このアルバムを監修し、解説を書いた湯川れい子さんが、「こんな歌い手さんが日本にいたなんて驚きです! 実に素直で、丁寧で、その楽曲に対する心からの敬意と愛情が感じられる、優しく暖かい歌声であることに、びっくりさせられます」と、絶賛するほどの歌唱力豊かなアルバムに仕上がっている。
そして、自分がここにあるCDの中で、個人的にすごくオススメするのは、まず5番目にある「雨の中のバラード」という6曲入りのEPアルバム。
聞いたことが無い人は、良かったらiTunesにとんで視聴してもらいけどね。
すべて深見東州先生のオリジナル曲だけど、聞けば聞くほど好きになってしまう不思議な魅力に溢れているから。
これは傑作だと、後々評価されるに違いないと自分は思っているけどね。大げさでなく、それぐらい素晴らしい。
あと、インストルメンタルになるけど、6番目にある「獅子座レグルス」も全曲とてもかっこいい。
特にタイトルナンバーはメロディアスなナンバーで胸にジーンと来る。
「日蓮」という曲は、いったいどんな曲なんだろうと思うかもしれないけど、これがまた、ダンスナンバーで、とても意外性がある曲になっている。
とにかく歌のジャンルがムチャクチャ幅広いので、いろいろ聞いて見ることをお勧めするけどね。
そのうちはまる人はハマると思うから。