今年のワールドメイトは鹿島大神事が無くなったから、その分箱根で九頭龍師の研修を用意してくださったのかな。( ̄∇ ̄;)
深見先生がお出にならなかったけど、その分、今週末に続きというのか、中期箱根神業という形で改めて行われる。
その時に九頭龍さんだけでなく、他の龍神さんのお取次も指導をしてもらえるみたいだ。
他の龍神さんの神法を9月に受けたけど、どこまで奥が深い内容があるんだろうと思った。
神霊界というのは、人間の想像がつくものではないと言うのがはっきりわかった。ヾ( ̄0 ̄;)
わかっている人から教えてもらわない限り、こんなこと永遠にわかるはずがないよね。
実際に龍神さんが動かれていることを実感できるから間違いないしね。
そんなすごい内容をこ存じで、しかもそれをわかりやすく惜しげもなく教えてくださる深見先生は、どう考えてもスゴすぎる。( ̄◇ ̄) ♪
自分で龍神を使える宗祖はいても、たくさんのお弟子にそこまで教えることができるような、そんな宗祖さんなんて過去に聞いたことないしね。
あえて言えば空海の真言密教に、多少伝統が続いているぐらいかな。
それにしてもそのワールドメイトの九頭龍師の霊力たるや、昨日まで普通の主婦やサラリーマンや学生だった人が、短期間で長年修業したお坊さんを凌駕するようなものすごい龍神パワーを取り次げるようになるんだからね。
考えれば考えるほど、いかにすごいことかがわかるよね。\(◎o◎)/
さすがに最後は数日間の霊力テストがあるけどね。
でもそれも一回だけだし、それぐらいはせめてクリアしないと、こんな神法を授かれるはずがないしね。
何十年分のその道の人たちの修業が、いやそれ以上のものが、わずか一週間程度で身につくんだからね、
だから本当にワールドメイトの九頭龍師になれたというのが、いかにすごいことだったのかが、感謝を通り越してただただありがたいとしか言えないと思った。 ┌(_ _メ)┐
神仕組みの一厘の神様がワールドメイトに降りられて、というのか植松先生、深見先生に降りられているからこそ、そんなことが可能なんだろうね〜。
だんだん慣れが出てくると、そんなことすら当たり前のようになっていて、最初の感動を忘れてしまってるけど。
そうなってしまうと精神が俗化して、神界の妙に通じなくなるから霊力がおちるだろうけどね〜。
だから今回のような九頭龍師研修会で、あらためてお取次の神仙の妙境を取り戻さないと、せっかくの神法も錆ついてしまうよね。
現世の俗の気から逃れて、山中のすがすがしい神霊域に2〜3日こもって、集中してやることはほんとに大事だな〜と思った。
今回参加した九頭龍師も、みんなそのことをわかっているのか、おしゃべりも控えめで真剣に取り組んでいたからね。( ̄— ̄)
ほんとに頼もしい気がするよね、ワールドメイトの九頭龍師は。
これからますます自然災害や、大きな災禍厄難の時代になりそうだから、たくさんの九頭龍師の育成が、いかに救いの光明になれるかだよね。
その方向性は間違いないことだと思うから、もっとワールドメイトの九頭龍師が自覚をもたないといけないよね〜と少し反省したんだった。( ̄ウ ̄;)