ボクシングには、あまり興味なかったけど、井上尚弥とノニト・ドネアのタイトルマッチは見てみた。
圧倒的な強さというのか、あっという間に勝負はついたけどね。
最も権威あるボクシング専門誌ザ・リングが、パウンド・フォー・パウンド(階級を超越した最強ボクサー)で、井上尚弥を日本人史上初の1位に選出したそうだから。
ボクシングのことは詳しくないけど、ものスゴいことだよね。
井上尚弥が日本人初PFP1位!米老舗専門誌ザ・リングが全階級通じ「世界最強」ボクサーに選出 https://t.co/HgEt6dDWgr
— 日刊スポーツ (@nikkansports) June 10, 2022
深見東州先生も試合を見られていたのかな。
井上尚弥が戦う前に、「この試合は通過点に過ぎない」とか、「前回のようなドラマにはならない」と発言していたことに感心されていたようだから。
この発言は、井上尚弥が自分自身に言い聞かせているのだろうけど、目標はここじゃない、もっと大きいものを目指しているということだよね。
戦う前に、油断や強がりなどではなく、自分にとってこの試合は単なる通過点に過ぎないと確信することで、見えない世界の勝負では、井上尚弥がすでに勝っていたのかも。
言い聞かせて確信することで、過信とかではなく、自信にもなっているよね。
そのように大きな目標や志を持っているときは、比例してその人の霊体は大きくなるようだから。
たまに、その人の体格よりも大きく見える感じの人がいるけど、今回の井上尚弥もそんな状態だったのかもね。
逆に自信を無くしたり、不安を持っていると、霊体も小さくなっているらしいから。
霊体なんて見えないし、関係ないと思うと間違いで、その違いははっきりと、現実の結果につながっていくからね。とても大事なところだよね。
「日本で試合がしたい。そう願わなければ愚か者だと思う。」
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) June 9, 2022
No. 1の称号
4団体統一にリーチか👑👑👑👑 https://t.co/JLaamzyK3K
受け身にならずに、大きな目標を持ち続けていけば、稀に見る逸材と言われているし、ボクシング史上に圧倒的な偉大な足跡を残せるかも。
アジアではマニー・パッキャオが、史上最も偉大なボクサーだという人が多いけど、パッキャオも超えるようなボクサーになってほしいよね。
【LIVE】
— The Brow Beat Official (@The_Brow_Beat) May 24, 2022
マニー・パッキャオ チャリティマラソン 栃木2022
2022年5月22日(日)
CITY FOOTBALL STATION
*マニー・パッキャオ様
*マラソン参加の皆様
*スペシャルライブ出演アーティストの皆様
*ご来場の皆様
*配信を視聴された皆様
素晴らしい時間をありがとうございます。心から感謝致します。 pic.twitter.com/OHlE4efFns
ところでそのパッキャオは、先月日本に来ていたんだね。
深見東州先生とは友人同士だけどね。
神戸ポートピアでジョイント・コンサートを開催したこともあるし。
それにしても、パッキャオも去年までリングに上がっていたわけで、ホントにスゴい人だなと思う。
若い頃パッキャオは、一時調子に乗って生活が乱れたり、利用されたこともあったらしいけどね。
そこから信仰によって立ち直って、それ以降は、フィリピンの貧しい人たちを助けるためにも、引退をせずにリングに登ってきた1面があったようだ。
貧困に苦しむ多くの国民が、パッキャオの支援に頼っているそうだから。
そんな信仰心の篤いパッキャオの社会活動にも、深見東州先生も協力されているけどね。