12月4日の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」はオススメの海外旅行のお話だった。
まぁ、場所はそれぞれの価値観の違いや、好き好きがあるだろうから一概に言えないだろうけど、若い時の海外旅行は一生のヒントになると言われていた。一生の宝物になるそうだ。
だから若いうちに行くのなら、ニューヨークとかロンドンとか、パリとかローマとか、そういうところに行くのがオススメだそうだ。
中年以降の仕事を考えていくときに役に立つそうだ。
やっぱり勉強になるし、色々な意味で刺激になるのだろうね。
最近、大都市はテロで物騒になって旅行者も減ったところもあるだろうけど、世界的な都市には一流のものが集結してるから人生のヒントになるものがたくさんあるのだろう。
余談だけど、深見東州先生はルーブル美術館にあるモナリザの微笑みを見て、こんなすごい絵を描いていたのかと驚いたそうだ。
これでは、どうな精巧な絵を描いてもダビンチやミケランジェロの足元にも及ばないから、絵を描くなら違うところで勝負した方がいいなと思ったそうだ。
だから今のような、独創的な作風になったのかもしれない。とにかく絵を描く人にとっては、大変な刺激になるそうだ。
あと観光地として言うなら、ワールドメイトでも行ったことがあるけど、やっぱりエジプトのピラミッドは見た方がいいと言われていた。
そしてエジプトはギリシャ文明の元になっているし、そのギリシャ文明がローマ文化の元になって、そのローマはヨーロッパの軍隊と政治と法律の故郷と言われているからね。
元をたどっていくと、エジプト文明にたどりつくようだ。
エジプトを知らずして、ヨーロッパ文明は語れないそうだから、行く価値があるそうだ。
あとアンコール・ワットとか、カナダの湖とかもとても良いそうだ。
アンコール・ワットは最も人気のある観光地だし、カナダのマリーン湖とかレイク・ルイーズは、写真で見る限り信じられないような美しさだから、一回は行ってみたいよね。
今回は楽しい夢のあるお話だった。
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