深見東州武道館ライブ「老若ニャンニャ、好みのアレレ、音楽のジャンル・ダルクに関係なく、チャメチャメ楽しいコンサート!」直前だけど、なにか日本の社会が大きく変わろうとしているような、そんなニュースが多い気がする。
国会は安保関連法案で紛糾している。
チリでは巨大地震が起きて被害が出ている。また、津波は日本にも来ている。
経済は中国株のバプル崩壊とアメリカの利上げの懸念が世界の景気の先行きに影を落としているけど、日本にどの程度影響があり、超えていけるのか、正念場のように思える。
安全保障問題は国の根幹にかかわることだから、まず、これを良い形に整えないといけないと思うし、また火山爆発や地震、洪水などの自然災害対策への取り組みも、これからますます最重要課題になっていくのは必至のように思う。
世界と日本の景気動向は一番切実なところでもあり、全く予断を許さない状況が続きそうだけど、どれだけの成長戦略を打ち出せるのかだよね。
ワールドメイトでも、すべてが良い形になるように祈っているけどね。やはり政治の力で、ひとつひとつ現実に前に進めていくしかないと思うから。
そういう舵取りができる政治家が育ち、世界をよくしていけるように、ワールドメイトで祈り続けたいと思う。
南米チリ中部沖の地震で、気象庁は18日午前3時、北海道から九州・沖縄までの太平洋沿岸部と伊豆・小笠原諸島などに津波注意報を発表した。
津波の到達は同日朝から確認され、岩手・久慈で午前9時38分に80センチを記録するなど、午後0時45分現在、全国68か所の検潮所で観測されている。避難指示・勧告も15都県で出された。同庁は、最大1メートルの津波が予想されるとして、海に近づかないよう注意を呼びかけた。
米連邦準備理事会(FRB)が2008年末、事実上のゼロ金利政策を導入した際、政策金利をこれ以上引き下げられないというリスクが盛んに議論され、なかでも金融バブルを誘発するとの懸念の声が強かった。
それから数年がたった現在、バブルの兆候はほとんど見られない。しかし、その代りに、新たなリスクが浮上している。それは、ゼロ金利政策が市場金利の上昇を抑制する上で非常に有効なことから、FRBが想定していた以上に、ゼロ金利政策の解除が困難になっていることだ。
FRBと欧州中央銀行(ECB)、日銀という3大中銀が事実上のゼロ金利政策を導入したが、どこもその政策から脱却できていない。
安全保障関連法案をめぐり、国会は大詰めを迎えている。参議院本会議で18日夜、いよいよ法案の採決が行われ、可決・成立する見通し。 野党が提出していた安倍内閣に対する不信任決議案は18日午後8時頃、衆議院の本会議で否決された。これで与野党の攻防の舞台は再び参議院に戻る。