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ワールドメイトっぽい日々

悪化するばかりの日韓関係だけど、変化をもたらすかも知れない本が出版された

投稿日:2019年8月28日 更新日:

ワールドメイト会員でも懸念している人が多いけど、日本と韓国は最も近い隣国同士のひとつなのに最も理解し合えない国同士だよね。最近は腹がたつのを通り越して、なんだかかわいそうに思えてきた。

今の文在寅政権になってからは、国家間における関係が修復不能になるんじゃないかというくらいの無茶苦茶なことをし続けているよね。

本当に理解できないのかなと疑いたくなるくらいの、お話にならないレベルになっている。

 

まぁ、少なくとも文在寅政権が無くなるまでは、この状況は変わらないだろうという意見もよく聞くけど。

となると、大統領の任期は5年なので、2022年までは続くわけだけど、そのあとも同じような後継者が大統領になるようなことがあれば、どうなるんだろうなって思う。

ただ、最も可愛がっていた最側近による様々な疑惑が、いよいよ抑えきれなくなったのか捜査のメスが入り、最近は政権支持率も5割を切っているそうだ。

GSOMIAの破棄も、そのスキャンダル隠しのためなんて言われているようだし。

まぁ、韓国の政治家の汚職や疑惑にまではあまり関心がないし、この先も、どうなるのかわからないけどね。

 

それよりも、根本的な歴史認識の違いからくる、反日的な教育や思想や報道をやめ、反日を政治利用するのをやめない限り、政権が変わっても、反日度合いに強弱の違いがあるだけで、なかなか理解し合える国同士にはなりそうにないよね。

今も激しい反日運動が起きてると言っても、ホワイト国除外が引き金になったというだけで、本当の理由はそこにあるからね。

 

そんな中で、『反日種族主義』という本が、韓国でベストセラーになって、かなり売れているらしい。

6月30日に韓国の6名の学者さんたちが出版した本で、内容は、読んだわけではないけど、これまでに韓国では常識とされてきたことや、タブーとされてきた聖域に切り込み、すべてひっくり返されるような内容になっているそうだ。

 

 

 

史料を用いて、韓国の反日を迷信や神話の類だと指摘しているらしい。韓国の「ウソをつく文化」や「ウソが政治の有力な手段」となっていることをあげ、さらには日本だけを一方的に陥れる韓国の「反日種族主義」があることを指摘しているそうだ。

そして、慰安婦や反日の急先鋒として活動している団体を名指しして、公開討論も申し込んでいるそうだ。

 

今のところ、反日派も含めて、それらの団体からは無視され、先の大統領側近の曹国(チョ・グク)教授も、吐き気がすると批判していたそうだけどね。正しいことに唾を吐くと、自身に返ってくることがあるけど、「本の論理と実証に対し分析し、それを批判してこそ学者的批判」だと反論されていた。

 

 

7月に出版イベントが開かれたそうで、その時の執筆教授陣による発言を少し引用してみたい。

 

「反日種族主義は長い時間を経て作られた。 (韓国人は)長い歳月にわたって新しい記憶を形成しながら新しい記憶を作り出し、もはや完成段階に至った。」

「(反日種族主義に陥った人々は)耳を塞いで聞くことはない。 (彼らの偏見が)簡単に破られないと思う。 ずっと(われわれが)反論し、(偏見を)一つずつ崩していくべきだと思う。」

「反日種族主義の象徴は少女像と労働者像だ。 一昨年9月頃<慰安婦と労務労働者の銅像設置に反対する会>、昨年9月には<反日民族主義に反対する会>を作った。」

「今後皆さんとしなければならないことが多い。 韓国ソウルの日本大使館前に建てられている少女像をはじめ、労働者像を撤去する運動を今後、様々な社会団体と力強く推進していく。」

 

あと声明書の一部も紹介。

 

「文在寅政府は、核廃棄という絶体絶命の課題は疎かにしたまま北朝鮮との平和ショーに没頭して国防体制を崩すと、1960年代以降、繁栄の一軸だった韓日協力体制を崩壊させて、韓日両国関係を国交破綻の危機に追い込んでいる」

「その根底には70年も過ぎた過去史を引き続き調べて日本との対立を激化させる反日種族主義がある」

「政界と学界、マスコミはこの狂気の乱闘に先頭に立っている」

「学界の研究者たちは客観的な事実を知っていながら、無視・歪曲したり、大衆の攻撃を恐れて沈黙している」

「これを正さなければ韓国社会は回復不能に分裂し、韓米日国際協力関係が破綻し、経済が後退し、敵国にひざまずく屈従の道があるだけ」

 

なんだか、いちいち納得してしまう。

それを支持する韓国国民も、幅広い世代にそれなりにいると聞くので、また、反日派の人やメディアも、徹底無視をしていながらも、かなり読んでいるらしい。

と思ったら、大手の反日メディアもいよいよ放って置けなくなってきたのかな。

 

 

 

何が本当なのかを知りたいというのか、韓国にも真実を求めている人たちがかなりいるんだろうなと思う。

こちらのサイトにも、かなり納得させられるコメントが書いてある。

 

反日種族主義【調査会NEWS3038】(R01.7.29)

 

 

読んで気づいたのですが、北朝鮮の息がかかっていると言われる挺対協をはじめ、韓国の左翼・親北朝鮮系のやっている反日は明らかに北朝鮮の人権問題から目を逸らさせ、拉致問題などを相殺させるための手段です。本書を読んでいると挺対協の目標は問題の解決ではなく、日韓両国政府・国民の関係を悪化させることだということがよく分かります。

まあ韓国の反日自体はそればかりとも言えないのですが、ともかく日韓の関係を悪くすることが目的の反日とは闘うべきだと思います。どれほど謝罪しようが話し合おうが、あるいは事実関係を明らかにしようが、関係が良くなる可能性も相互理解が成立する可能性もないのですから。

考えて見れば金正日が拉致を認めて、「北朝鮮は拉致をしていない」と言えなくなった後も、「しかし日本も強制連行をしたのだから」とか、「慰安婦の人権侵害が」とか言ってきた人たちは北朝鮮の政治犯収容所とか女性の人権侵害については絶対に語りません。彼らの反日がそういうものだと考えれば対処の仕方が違ってきます。

 

ワールドメイト会員の間でも、いろいろな意見はあると思うし、あまり日韓問題のことに触れてもなと思っていたけど、韓国内においても果敢に、逆風を恐れず、日本人以上に正しいことをはっきり書いている学者たちがいるのを知って、少し救われた気がしたので紹介してみた。

ただ、著者に対しての、かなりの攻撃や妨害があるみたいだから、それは心配だけどね。

 

 

この人も今回の本の著者の1人。本の発売前から堂々と活動していたんだね。

この本の日本語訳も出るそうなので、出たら買ってみようかなと思う。

最近の韓国には腹がたつことばかりだったけど、この本に関するコメントを読んでいると、韓国が、なんだかかわいそうになってきた。ほとんどの韓国人だけではなく、日本人でも詳しく知らない人が多いと思うけどね。

正しい史実を知り、間違った方向に向かわせるものを見破っていけば、時間がかかっても誤解が解けはじめ、未来にはもう少し仲良くなれる日が来るといいけどね。

 

先ほどの教授は、今月来日して、テレビにも出ていた。

 

 

 

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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

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