深見東州 コンサート情報

ロックに、クラシックに、演歌に、お芝居に、サミットに、果てしなく深見先生の活動は続いていく!

9月26日の武道館ライブのことばかり書いてきたけど、その間にも深見先生は、秋に燃える国民のコンサート(10月6日)、新国立劇場での明るすぎる劇団東州的公演(10月11日・12日)、ジュリアード音楽院の声楽オーデション(10月14日・15日)、第3回世界オピニオンリーダーズサミット(10月17日)、そして来月は進撃の阪神巨人演歌コンサートと、休む間もなくビッグなイベントが続く。

 

しかも多くがチャリティだったりするので、福祉活動や世界的な支援活動などの話や行動も一緒にされてるに違いない。

それら、すべて自ら一番大事な役割を切り盛りされ、あるいは登場し、また主催者側として裏方の運営を地道にされたりと、どうやればそんなすべての準備ができるのだろうと思えてしまう。

 

しかもそれ以外にもワールドメイトのメルマガだって書かれているし、おそらくは神祭事の準備もされているだろうし、もちろん予備校など生業もたくさん持ってあるわけで・・、とにかく様々な活動を同時進行でやるという離れ業だよね。

なので巷では、人呼んで万能の天才といわれるはずだよね。ワールドメイト会員からすると、もはや人間レベルでいうところの天才どころではないんだけどね。

ワールドメイトで、さんざん深見東州先生の人間離れした超人的なところを見てきたし、体験してきたからね。

 

そんな、いくつもの天才的な才能を持っているけど、そのポイントは、世界一愛が大きいことじゃないかと思う。

だから、世界中の天才的な才能持ったすごい人たちも、次々と深見東州先生のまわりに惹かれるように集まって、いっしょに何かをやるんだろうと思っている。

彼らは深見東州先生の人間的な魅力の奥には、深見先生の超人的な才能と、だれよりも大きな人類愛があることを、おそらくわかっているんだと思う。

そうでなければ武道館で来日したミュージシャンも、サミットに来る政治家も、わざわざ日本にまで来て深見先生といっしょに何かやろうとは思わないだろうしね。

なにしろ、みんなものすごく忙しい人たちだろうから。

 

ということでとりあえず他にも紹介したい記事はたくさんあるけど、流れ的に武道館ライブの記事をあとふたつだけ紹介して、武道館のことは終わろうかな。

 

深見東州氏呼びかけ世界的ロッカー集結
nikkansports.com

身ぶり手ぶりを交え、1万1500人の観衆を盛り上げた深見氏" 身ぶり手ぶりを交え、1万1500人の観衆を盛り上げた深見氏

オペラ歌手で能楽師、ある時は実業家と多彩な顔を持つ深見東州氏(63)の呼びかけによる「進撃の阪神 巨人ロックコンサート」(主催・一般社団法人東京芸術財団)が26日、日本武道館で開催された。エイズ撲滅チャリティーイベントとして行われ、共鳴した世界的なロックシンガー、ボビー・キンボール、ミッキー・トーマス、スティーブ・オウジェリー、ジョー・リン・ターナーが集結。深見氏との5人組が3時間以上にわたり、代表曲を熱唱した。1万1500人の観衆は立ちっぱなしで、大迫力の歌声と演奏に酔いしれた。

 

大迫力の歌声と演奏

第1部は深見氏のワンマンショー。同氏はオペラ、ロック、ジャズ、アニソン、演歌、童謡など何でも来いで、この日会場に詰めかけた10代から80代の人を満足させるため、あらゆるジャンルの曲を披露した。暗転した舞台上に赤のスパンコールをちりばめた上着に身を包んだ深見氏が現れると、大騒ぎ。「ロックのコンサートはお祭り。ねぶたを室内でやっていると思っていただければいいですね。跳ねたり、踊ったり自由に楽しんでください」と呼びかけた。

 

注目の1曲目は「マジンガーZ」。早くも総立ちで、ペンライトが左右に揺れる。ほぼ1曲歌うごとに金色のガウン、白のスパンコール付きの上着と舞台上で衣装を変えて行く。「私は能楽師なので早変わりはお手のものです」と話した。 4曲目の「なごり雪」が終わったところで「皆さん一度座ってください。あとで総立ちになってもらうシーンがあるので、力を温存しておいてください」と笑わせた。5曲目からの“キャバレーコーナー”では「思い出のサンフランシスコ」など3曲、次の“演歌コーナー”ではブルーの和服に着替え「さざんかの宿」など3曲を熱唱。そして最後は「皆さんお立ち下さい」と促して、ロックのオリジナル曲「恋に狂って支離滅裂」「ガットマン」の2曲で締めた。

 

第2部のロックコンサートは、豪華な顔ぶれがそろった。以前から深見氏と親交のあるグラミー賞受賞歌手のマイケル・ボルトンや「サバイバー」のジミー・ジェイミソンの紹介により、友人の輪がさらに広がったのだ。今回は人口180万人に対し、国民の約23%がエイズに感染しているといわれる、南アフリカのレソト王国のチャリティー団体に収益金のすべてを寄付する企画。4人は参加を即決したという。

1万1500人が酔いしれる
"アンコールでビートルズの曲を歌い終え、笑顔を見せる右からスティーブ・オウジェリー、深見東州氏、ジョー・リン・ターナー、ボビー・キンボール、ミッキー・トーマス"

 

最初に登場したのはこれまで100回以上来日しているというキンボール。「こんばんは」「愛してる」と日本語を連発。シンセサイザーを演奏しながら代表曲の「Africa」など4曲を披露。続いてトーマス。空港から会場に直行し、午後4時からリハーサルというハードスケジュール。定評のある高音で「シスコはロックシティ」など5曲を一気に。

 

オウジェリーは激しい曲とゆったりした曲を織り交ぜ、観客と掛け合いを楽しみながら「オープン・アームズ」など4曲。トリのターナーが登場すると観客は総立ち。絶叫あり、ギターセッションありで場内は騒然。すべてがヒット曲で「Smoke on the Water」など4曲を聞かせた。最後は深見氏も加わり、ビートルズナンバーの「プリーズ・プリーズ・ミー」「ヘイジュード」を歌い、幕を閉じた。

◆深見東州(ふかみ・とうしゅう)
本名は半田晴久、別名は戸渡阿見。兵庫県西宮市出身。阪神地区から関東に進撃した、破壊力のある歌手ということで「進撃の阪神」ロック歌手と呼ばれている。オペラ歌手としては日本屈指の実力派と評されている。中国の二大オペラ団のひとつ国立歌劇舞劇院の正団員となり、1級声楽家に認定される。シドニーオペラハウス専属国立オペラ・オーストラリア名誉総裁およびゲストアーティストにもなった。同志社大経済学部卒業。武蔵野音楽大特修科(マスタークラス)声楽専攻卒。その後、西オーストラリア州立エディスコーエン大芸術学部(Academy Of Performing Arts)の大学院を、オペラ演技中心で修了(MA獲得)した。中国清華大、国立浙江大でPH.D。戸渡阿見オペラ団を主催。今年6月、新国立劇場オペラパレスでの「東京国際コンサート」では世界の歌姫、ルネ・フレミングとの共演し、大成功を収めた。昨年9月、英ロイヤルアルバートホール、米カーネギーホール、日本武道館で大成功し、日本人男性として2人目の世界3大ホール制覇を果たした。世界的オペラ歌手・深見東州が歌うロックは、グラミー賞歌手、マイケル・ボルトンが絶賛するハートフルな美声で、バラードでは泣かせると評判だ。

◆ボビー・キンボール
4歳でピアノを始め、8歳で兄たちと一緒にバンドを結成。大学で5年間医学を勉強したが、ミュージシャンの道を選んだ。ロック界最高峰のテクニックを持つといわれるスーパーバンド『TOTO』のリードボーカルとして活躍。1982年度グラミー賞で9部門でノミネートされ、6部門を受賞。1度脱退したが98年に戻り、08年のバンド活動停止まで10年間ボーカルを務めた。現在も世界ツアーで活躍中。

◆ミッキー・トーマス
1965年にビートルズ公演を聞いて音楽に目覚める。友人たちとバンドを結成。その後『ジェッツ』『エルヴィン・ビショップ・グループ』などで活躍。79年4月から80年代前半はアメリカン・ロックブームを牽引したカリスマロックバンド『スターシップ』のリードボーカルとして「Sara」「シスコはロックシティ」などの大ヒット曲を歌う。91年の解散後もツアーを展開中。

◆スティーブ・オウジェリー
クラシック音楽出身。1984年にハードロックギターの名手、マイケル・シェンカーのバックグラウンド・ボーカリストに雇われる。『トール・ストーリーズ』の解散後は、1時引退して衣料メーカーに勤務したことも。98年から06年まで人気ロックバンド『ジャーニー』のリードボーカルを務める。引退後も慈善活動を続ける。今年3月にスーパーグループ『Under world』を結成。

◆ジョー・リン・ターナー
30年に及ぶキャリアで、出演アルバムは60枚以上。ソウルフルで表現力豊かなロック界有数のボーカリスト。バンド『レインボー』のリードボーカルとして大ブレーク。89年にはブリティッシュ・ハードロックの生ける伝説といわれるバンド『ディープ・パープル』のリードボーカルとして活躍した。07年に行った日本ツアーは各地で超満員となった。さまざまなプロジェクトにも協力中で忙しい。

第2弾は11・14演歌版で

レソト王国のエイズ撲滅チャリティーコンサートの第2弾として11月14日(金)、東京・渋谷公会堂で「進撃の阪神 巨人演歌コンサート」を開催する。出演は小林旭、深見氏の2人。小林はヒット曲を多く持つご存じ『演歌の巨人』で、たっぷりと聞かせてくれる。関西出身で『進撃の阪神』を名乗る深見氏は、これまで数多くのコンサートを企画・実施している。演歌が大好きでコーナーの一部で歌声を披露しているが、コーナーすべてを演歌というのは初の試みとなる。プロデュースと司会を深見氏が務める。最後には2人の競演も予想され、どんな内容になるかが注目される。

チケットは現在好評発売中。S席1万円、A席8000円。問い合わせはたちばな出版 電話 0120・992・167 または http://www.tachibana-inc.co.jpまで。限定2000席。

 

 

パワフルな歌と爆笑ギャグの連続にミス日本もビックリ!
2014年10月2日 05:30 sponichi.com

稀代のエンターテイナー、深見東州(63)と音楽界の巨人たちが、エイズ撲滅のチャリティーコンサートとして「進撃の阪神巨人ロックコンサート!!日本武道館」を9月26日に開催した。深見のパワフルな歌と爆笑ギャグの連続に、1万1500人の観客は大満足。また、ライブ鑑賞した2014年度ミス日本グランプリの沼田萌花さん(22)が手記を寄せた。

「武道館というこじんまりしたところで」といきなり笑いをとり、「静かな曲で幕開け」と言いながらアニメの名曲「マジンガーZ」で大迫力のロックコンサートが開幕した。拍手、歓声、指笛。アイドルのコンサート顔負けの盛り上がりを見せた。

早くもノリノリの深見は「オリックス劇場では歌が1・2時間、話は1・5時間。ゲストがいるから急がなきゃ」と会場を沸かせながらAKB48の「ヘビーローテーション」を熱唱。「I Want You」と歌えば、観客も「I Want You」と大合唱で応える見事なコンビネーションを見せ、ステージと客席が一体となった。

続いて女王の衣装にチェンジし、自ら雪を降らせる演出で「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」の日本語版を日本屈指のオペラ歌手ならではの声量で歌い上げた。そして「雪シリーズ」と題しイルカの「なごり雪」をイタリアのカンツォーネ風のシャンソン、“シャンツォーネ”歌い観客を魅了した。

次に「関西ではナイトクラブコーナーだが、関東ではおしゃれにキャバレーコーナー」として「思い出のサンフランシスコ」、「ムーン・リバー」、「モナ・リザ」の3曲を一気に披露。会場はムードあふれる雰囲気に包まれた。

ここからは一転、着物に着替え大川栄策「さざんかの宿」、石川さゆり「天城越え」、そして「東京では東京の歌」と内山田洋とクール・ファイブの「東京砂漠」をこぶしを効かせながら“深見流”演歌で聴かせた。

締めはオリジナルの「恋に狂って支離滅裂」、「ガット・マン」でバックバンドの迫力の演奏と共に観客を圧倒した。

◇ゲスト

深見に続いて、音楽界の巨人たちが続々とステージに上り、会場を盛り上げた。

ボビー・キンボール(TOTO)が、シングルで全米1位を獲得した「Africa」を含む4曲を熱唱すると、続いてミッキー・トーマス(スターシップ)が、日本でなじみの深い「We Built This City」を含む5曲を披露した。スティーブ・オウジェリー(ジャーニー)が、映画「海猿(2004)」の主題歌にもなった

「Open Arms」を含む4曲を観客に届けると、最後にジョー・リン・ターナー(ディープパープル&レインボー)が会場を盛り上げた。

アンコールとして、深見が4人のゲストとビートルズの「Please Please Me」と「Hey Jude」を歌うと会場はジェット風船が飛び交うなど、最大の盛り上がりを見せながら終演を迎えた。

◇ミス日本グランプリ手記

7月の大阪・オリックス劇場に続いての鑑賞でしたが、楽しさ、驚きは全く変わらず、素敵な時間が過ごせました。深見さんは、はやりの曲から昔の曲までレパートリー が幅広いですね。曲によって歌い方を変えるオリジナルのアレンジがとても良かったです。私はクラシックとジャズが大好きで、キャバレーコーナーの「思い出のサンフランシスコ」、「ムーン・リバー」、「モナ・リザ」の3曲が全て好きな曲でよかったです。特に「ムーン・リバー」が凄かった。最後のオリジナルの2曲は力がみなぎっていて、ロックな魂を歌声で感じました。本当に素晴らしかった。前回と違ったのは海外からのゲストの方々の演奏でした。スティーブ・オウジェリー(ジャーニー)の「Any Way You Want It」と「Separate Ways」には思わず感情が高ぶって興奮しました。ジョー・リン・ターナーが歌ったディープパープルとレインボーの曲は初めて聴きました。ヘビーメタルも初めてで、とても強さがあり、新鮮な気分になりました。ボビー・キンボール(TOTO)とミッキー・トーマス(スターシップ)を含めた4人のゲストは伝説の人たち。今日はその神髄に触れることができて大感激です。

◇深見氏プロフィール

深見 東州(ふかみ・とうしゅう)本名・半田晴久、1951年、兵庫県西宮市出身。同志社大学経済学部、武蔵野音大特修科卒業後、オーストラリアの大学院でオペラ演技を中心に学ぶ(MA修得)。97年、オペラ「俊寛」でオペラ歌手デビュー、ヴェルディの「リゴレット」やモーツァルトの「フィガロの結婚」などのタイトルロールを演じ好評を博す。13年、2人目の日本人男性として世界三大ホール(ロイヤルアルバート、カーネギー、武道館)を制覇した。芸術文化のほか経済、国際政治、スポーツ振興など多方面で活動中。

◇東京芸術財団概要

東京芸術財団(会長・半田晴久) 既存の芸術概念にとらわれることなく、独自性の強い自由な発想で新しい芸術文化を創成することを目的に、2012年、東京都一般財団法人として設立された。具体的な活動としては、多くの人が芸術文化に触れる機会を提供するため、芸術性の高い歌劇や演劇会を企画・上演する。また、若い芸術的才能を発見育成し多くの上演機会を設けて、その才能が国際的舞台で評価されるのを支援する。設立以来、財団ではグランドオペラ「ドン・パスクワーレ」の公演や「ローマ法王謁見コンサート」(99年)などグローバルな活動を続ける「アルプス合唱団」の定期演奏会、コンサートや演劇の定期公演などを企画・運営している。

 

 

それにしても武道館は、本当にスゴいライブだった。絶対にDVDになったら買うつもりだけど、とりあえず大阪であった進撃の阪神ロックコンサートを先に買ったから、それからゆっくり見ることにしようかな。

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