進撃の阪神巨人ロックコンサート参加ミュージシャン紹介の三番目は、あのジャーニーだ。
その元ボーカリストが来日して、ジャーニーの世界的大ヒットナンバーを歌ってくれるとのこと。
たとえば、この曲なんかは必ず歌ってくれるようだ。
Journey - Open Arms (Live In Tokyo 1983) HQ
歌のタイトルは知らなくても、曲を聴けばすぐにわかるという80年代ロックの名曲だよね。
全米でも2位になっている。1位にならなかったのが不思議なくらいだけどね。
そして、次の曲もよく聴く歌で、多くの人が知ってると思う。
Journey - Don't Stop Believin' (Live In Tokyo 1983) HQ
とてものりがよいナンバーだよね。
こちらも世界的な大ヒットになっている。
次はかなりハードロック的なナンバーで、キーボードがとても印象的だ。
これは盛り上がる曲だよね。
Journey - Separate Ways (Live In Tokyo 1983) HQ
ジャーニーはヒット曲が多いので、とりあえず今日はここまでにしよう。
最後の曲はジャーニーらしい哀愁を感じさせるメロディアスなロックナンバーだ。
Journey - Who's Crying Now (Live In Tokyo 1983) HQ
これもかなり大ヒットしたので、知ってる人が多いと思う。
最低でも今日紹介した4曲は、すべて当日歌ってくれそうだよね。