world mate happy

ワールドメイトっぽい日々

まだ感染症は拡大中だけど、これを機に今後の感染症対策をしっかり議論してほしい

2020年2月21日

中国での新たな感染者は、統計上は減少傾向にあるけど、隣の韓国では新たに感染者が爆増し、中国につぐ国内感染者が出ている。

中国に次ぐといっても、それ以外の国での感染数はそこまで多くないので、あまり意味がないけどね。

 

そして日本でもジワリと感染経路不明の感染者が増えている。

判明していないだけで、すでに感染している人がまだいるだろうからね。先が見えない状況だよね。

 

 

 

 

ワールドメイトの友人から教えてもらったけど、ここに書かれているような、とりあえず自分でできることはするしかないなと思っている。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2695806897139467&id=100001305489071

 

それにしてもダイアモンド・プリンセス号では、多数の感染者が出て大変だったけどね。残念ながら亡くなった方も出てしまい、お悔やみを申し上げます。

 

それで、政府の対応が正しかったかどうかは別にして、これを政治問題化してしまう野党にも、ちょっとがっかりだけどね。桜のことにかなり力を入れすぎて、感染症を防ぐための有意義な議論をどれだけ真剣にしたのかなと思ってしまう。

まぁ、そこはあまり期待してなかったけど、海外の一部のメディアは、日本の対応が悪かったために感染拡大を招いたかのような論調で書いているものもある。

 

 

実際に対応がどうだったのかは、この先、専門家がしっかりと検証して判断すればいいとして。

留め置いている間に感染が拡大したのではなく、すでに入港した時には、感染が拡大していたとする専門家の意見があるよね。

だったら、4千人近くの人たちをすぐに検疫できる体制も、別な場所で隔離する体制もない中では、結果的には長く留め置いて正解だったと思うけどね。あくまで素人考えだけど・・。

 

 

そして、陰性が確認された人たちの下船が終わったみたいだけど、その人たちが、本当に陰性なのかという不安は確かにあるものの、人権への配慮と隔離施設の確保の困難さもあるので、そのまま帰宅することにしたんだろうなとは想像できる。

 

 

あれだけ多くの人が感染しているので、今後、帰宅した人の中から発症する人が出ないという安心感は持てないけどね。引き続き追いかけてもらうしかない。

 

 

留め置かれていた人たちのことを、過酷な状況であったかのように報道するところもあったけど、降りてきた人たちの話では、概ねとても良い対応をしてもらったという感想が多かった。

それを見て、ワールドメイトの友人とも話していたんだけど、フェイクニュースとまではいかないまでも、正確な報道をしていないニュースも多いよね。

正しい情報を知ったからと言って、必ずしも感染の予防に役に立つわけではないけど、こんな緊急事態の時は、一部を取り出して、変に煽るような報道はしないでほしい。

 

新型コロナウイルス 各国の入国制限に関する一覧(2020年2月21日18:00時点)

 

今、日本は、14日以内に中国の湖北省と浙江省に滞在していたことがある人は、入国不可になっている。

その入国制限の範囲が妥当なのかどうかは、よくわからないけど、報道によっては、他の先進諸国に比べて日本は甘すぎるという指摘もある。

へぇ、そうなんだと思って、日本だけが中国に忖度して甘いのかなとずっと思っていたけど、ちょっと調べてみると、かなり状況は違っていた。

アメリカは14日以内に中国(香港、マカオ、台湾を除く)への渡航または経由がある方は入国不可(米国籍、米国籍の家族、永住者、航空機乗務員は対象外)という措置を2月2日に発表した。これはかなり徹底した措置だよね。

 

しかし、今月20日の時点では、G7 諸国で見ると、それと同じような措置を取っている国はどこもなかった。

そもそもヨーロッパ諸国は、アジアの遠い国での出来事なのかな?

ほとんど強い制限をかけてない国ばかりだった。一部、航空会社が、中国行きのフライトを運休とかはあるけど、武漢に住んでいる中国人の入国を禁止するとも書いてないわけだから、中国に滞在していた外国人への規制なんかも全くない。

 

アフリカや中東諸国、南北アメリカでも、イスラエルやバハマ、モーリシャスなど、数カ国は、アメリカ並みの対応をしているけど、多くは何もやってない。

一瞬、この情報は正確なんだろうかと疑ったほどだけどね。

 

さすがに、中国と近い東南アジアやオセアニア地域になると、もう少しアメリカ並みの対応をしている国も増える。

オーストラリアやニュージーランドがそうで、タヒチやキリバスなどの島嶼国になると、日本など、感染が発生した国に対しても、入国制限が取られている。

これも日本は対応が甘いので、世界の国から入国制限されるということだけど、別に日本だけというより、感染者がある程度出た国は、同じような扱いになっていた。

 

 

東南アジアは、台湾、シンガポール、ベトナム、インド、インドネシア、フィリピン、モンゴルなどは、アメリカ並みの厳しい対応をしている。

マレーシアと韓国は、日本と似たりよったりの対応かな。カンポジア、スリランカ、ミャンマーなどは、特に渡航制限をかけてない。

ということで、日本は現在の渡航制限の対象範囲で良いのか疑問はあるものの、日本だけが甘い対応をしているかのような報道は、かなり違うことがわかった。

 

 

あと、ダイアモンド・プリンセス号の中での、日本チームの対応について、批判する動画をあげた感染症の専門家がいたよね。

最初は、船内から追い出された腹いせに、告発動画をあげたのかなと思ったけどね。でも、この岩田教授の言っていることは、おそらく正しい指摘はしているのかなと思った。

ただ、いくら正しいことでも、あの現場の状況と環境では、いきなり行ってアドバイスしたとしても、言い方をよほど考えて言わないと、邪魔者扱いされてしまうのがオチなのかなと感じた。

 

 

ワールドメイトの友人の話では、この岩田教授は、アメリカのようなCDC (疾病管理予防センター) の必要性を言い、専門知識や体験も豊富らしく、意見には同意できると言っていた。

今回の、船内での対応が正しかったのかは、今後の専門家の検証に任せるとして、限られた困難な環境の中で、命がけで対応に当たってくれた人たちのことをとやかくいうつもりは毛頭ないけどね。

ただ、それはそれとして、このような告発的な指摘もあったということで、緊急時に強い、感染症のプロ集団のような組織づくりが、日本にも必要なのかなという印象は持った。

 

そして、専門知識だけではなく、緊急時になるほど決断力がある強いリーダーシップを持つ人が現場を仕切らないと上手くいかないと思うので、野党も、この感染が落ち着いたら、そんな議論をもっとすればいいのになって思う。

この先も将来にわたって、必ず危険な感染症が流行することは間違いないわけだから。

今、読まれている記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
happy

happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

おすすめ記事

1

それほどの野球ファンではないのに、大谷翔平選手のことがとても気になっていた。 マリナーズに決まるのかなと思っていたら、本 ...

2

今年も、あと数日で終わりになるけど、最後になってワールドメイトのことがテレビに出るとはね。ふいを突かれたのでさすがに驚い ...

3

前回、熱田神宮のことを書いたけど、それを書くのに深見東州先生著作の「日本霊界風土記 熱田」を久しぶりに読んでみた。 記事 ...

4

Quick Japanの最新号に、7月に開催された「深見東州武道館オリジナルソングコンサート」の潜入記事が書かれている。 ...

5

初めてForbes JAPANという雑誌を買った。普段はこんな経済誌を買うことはないけど、深見東州先生のインタビューが掲 ...

6

ワールドメイトで、久しぶりに「守護霊を味方にする秘伝」のアニメを見た。 何度も見たことがあるはずだけど、何か新鮮なものを ...

お鏡 7

古事記に、「此れの鏡はもはら我が御魂として、吾が前を拝(いつ)くがごとく、斎(いつ)き奉れ」と、天照大御神が瓊瓊杵命に言 ...

8

ワールドメイトの氷見の神事では、いろいろためになるお話をたくさん聞くことができた。ためになるというか、とてもやる気が出る ...

9

ワールドメイトで、慧能禅師の風幡問答の話を聞いたことがある。 これは、無門関という説法集にも載っている有名なものだ。 そ ...

10

今回も、なかなか面白いお話がたくさん聞けた。 深見先生のロジックの力、説得力、表現力の素晴らしさは、過去に開催されてきた ...

11

カンボジアのバッタンバンにある、ワールドメイト救急病院(World Mate Emergency Hospital)につ ...

-ワールドメイトっぽい日々

Copyright© ワールドメイト ハッピー , 2020 All Rights Reserved.