ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。
そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
ワールドメイトのことは、ワールドメイトのホームページに書かれていることを、最低でも知らないと理解できないと思うから、そちらも読んでみてね。
ところでワールドメイトの教祖である深見東州先生は、経営者として世界中に多くの会社を持つビジネスマンであり、東洋と西洋を代表する分野での芸術活動、また、スポーツの力で社会をよりよくするために、複数のスポーツ振興に取り組んでいる。
またそれ以外にも、人権、医療、学術、学問、教育、国際交流、社会福祉、国際協力など、多くの社会に貢献する活動を行なっていることでも、世界的に知られている。
それらを一つ一つ理解するには時間がかかるけど、そんな多岐にわたる深見東州先生の活動と、ワールドメイトがどのような関係になるのか、そこがわからない人も多いと思う。
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関係と言っても、時計ショップのハンダウォッチワールドや予備校のみすず学苑と、ワールドメイトは、どちらもトップに深見東州先生がいるだけで、株式的にも資本的にも関係はなく、法的、財政的に独立したものになっているけどね。
宗教を聖、ビジネスを俗とするなら、聖と俗を区別し共存する神道思想や、真善美全てが神様の局面になるという考えで、そのような多様な活動をされている。社会でも、優れた経営者でありながら神仏への信仰が篤く、フィランスロピー活動を行い、芸術の素養もある人はたくさんいるように。
ただ、深見先生のように教祖と社長を同時にやって、本格的な歌手、画家としての活動も行い、スポーツを世界中で振興し、複雑な国際問題を討論し解決するための啓蒙や、恵まれない人たちへの教育や福祉活動にも熱心に取り組むなど、そこまで徹底してやった人はいなかったかも。
なので常識的に考える人や、深見東州先生をよく知らない人からすると、わけがわからないと思われるだろうし、日本人離れしたキャラクターとギャグと人脈も半端じゃないから、胡散臭いと思う人もいると思うけどね。
まぁ、そんな深見東州先生とワールドメイトについて、まったりと紹介していくので、関心がある人は気長にお付き合いしてね。
とりあえず、ワールドメイトについてざっくりと知りたい人は、以下の4つを順番に読んでみてね。
ワールドメイトのことを理解するのに、助けになる著作についてはこちら。
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ワールドメイトを知るのにオススメの著作は
深見東州先生の著作は様々な分野にわたり、かなりの冊数になるから、どれから読んでよいのか迷う人も多いと思う。 ここでは、そ ...