ワールドメイトっぽい日々

クリエイティブな人の22の特徴とは?

世の中にワールドメイトの深見東州先生ほどクリエイティブな人は、なかなかいないと思うけどね。

一般的にクリエイティブな人には特徴があるそうだ。

海外で話題になっていると言う、その22の特徴とは次のようなものらしい。

 

【クリエイティブな人の22の特徴】

 

1. 普通なら全然アイデアが出なさそうな時にこそ、ひらめく。

凄いひらめきは突然訪れます。それは予想していなかった時に、予想していなかった形でこそ現れます。

 

2. 空想ばかりしている

クリエイティブな人は頭の中でいろんな空想をしているため、目の前にいても、まるで全く別の場所に飛んで行ってしまっているような時があります。

それは彼らにとっては普通のことだし、大切な時間。

 

3. すぐ飽きる

彼らは常に刺激がないと、物事を続けることは出来ないし、興味のないことには集中出来ません。

そのような人のことをADHD(多動性障害)という人もいますが、クリエイティブな人の天才性の特徴のひとつです。

※ADHDに関する内容は英語原文にあったまま載せています。

 

4. いつも子どもの心で

 

5. 何度でも「もう一回」挑戦する

 

6. 周りからのプレッシャーに耐えてきた

 

7.  理性とは違っても、心のままに行動する

 

8. 時間を忘れてのめりこむ

のめりこむと時間を忘れて没頭します。食べることも飲むことも、寝ることだって忘れてしまいます。ひらめきが言葉や色、考えとなって頭に溢れて来た時、他のことは全てどうでもよくなってしまいます。

 

9.  普通の人が働いている時に寝て、普通の人が寝ている時に働く

ひらめきは予想外のところ、時間に現れます。閃いたときこそが働く時なのです。

 

10. みんなが難しいと思う時こそ「チャンス」と思う

 

11. 自分の作品を恋するほど気に入るが、翌日に嫌いになる

 

12. 自分の作品を憎悪していたのに、12時間後には好きになっている

 

13.  謙虚だけどプライドの固まり

 

14.  自分を表現するための新しい方法を常に探している

 

15.  物事を先延ばしにする

締め切りは守ります。でも、ぎりぎりまで先延ばしして、9割の作業を締め切り直前の晩から、一夜漬けで終わらせることも珍しくありません。

 

16. コインの裏側を見ている

 

17. 限界という言葉が嫌い

 

18. あんまり数字が好きじゃない

 

19. 観察することが得意

 

20. 新しいことを常にしようとしている

 

21. 始めからやり直す

クリエイティブな人は時間をかけて、かなりのところまで仕上げても、気に入らなければ迷わず何度も最初からやり直すことが出来ます。

 

22. とにかく愛する

クリエイティブな人は愛します。人生を、人を、動物を、感情を、美を愛し、夕暮れの美しさに息を飲んだり、美術展に興奮したり。

そういう愛は周りに感染するので、人生を愛する友人がいたらその人のそばにいるようにしましょう。

あなたの生活がきっともっと素晴らしいものになります。

 

読んでみると、なルホドと思うものがいくつもあった。

特に、4、5、6、8、10、17、19、20、21、22とかは、ワールドメイトの深見東州先生の場合にも、半端じゃないくらい徹底している特徴だと思うけどね。

 

8の、のめりこみすぎるというのは、少し、語弊があるかもしれないけど。

しかし、寝食を忘れて没我没入されるという話しはよく聞く。実際にワールドメイトで見た事があるし。

 

あと、1なんかは深見先生の場合、恒にひらめく状態を維持されていると思う。

まあ、そのなかでもとくにひらめきやすい時があるのかもしれないけど。

 

2もわかる気がする。ただし深見先生の場合は空想の世界というより、神霊界と交流中の事が多いけど。

おそらくクリエイティブな人々も、深見東州先生のようにはっきりと感じることができないけど、そういう世界を空想の中でキャッチしているのかも。

すばらしいアニメを描く人なんかは、未来をキャッチして描いたりしているそうだから。

だから大ヒットしたり、ブームになったりするそうだ。

 

3のすぐ飽きるは、これは深見先生においては、少なくともありえないけどね。

一つの事を始められたら、途中で何があっても、休み休みしながらでも何十年でも止めずにやり続ける人だから。

そして興味にある無しに関わらず関心を向けると、その事に関して様々なアイデアが出てくるという天才的な人だからね。

 

7は考えようによっては、あたっているかも。深見先生は常識と良識と理性がとてもある方で、人が幸せになるように何時も考えてあるけど、ここ一番は神様の心を大事にされている。

それが結果として多くの人の幸福につながるんだけどね。

 

9は、普通の人が働いている時も働き、寝ている時も働くというのなら、あたっている。

 

11と12は、要するに気分屋で気まぐれってことなのかな。

音楽家は気分の上り下がりが多いようだけどね。これは深見先生の場合、はずれているけど。

 

13は、謙虚な姿勢で、恒にすばらしい人に教えを乞われてきてるから、半分は当たっている。

あとのプライドの塊になって頑固になる事などはありえないけどね。

その作品への哲学とか、ポリシーとかはあると思うけど、オペラなどの音楽は人に楽しんでもらうことを大事にされるから、頑固どころか柔軟性の塊みたいな発想をされている。

 

14はあたってるけど、自分の事だけではなく、あらゆることにおいて、新しい方法を恒に研究されていると思う。

 

15は、これも考えようによってはあたっているかな。

深見先生の絵画展は、すばらしい作品ばかりなんだけど、その大半は直前の2、3日とかで描かれていたようだ。

締め切り効果で自分を追いつめて、一気に描かれるそうだ。追い込まれたほうが、いい作品ができるのかもしれないよね。

 

16は、コインの表と裏を見るだけではなく、さらにコインの側面まで見るひとかな。

人が気がつかない、考えつかないような発想が多いからね。

 

18も、ワールドメイトの深見先生の場合は、数字にも強い。

 

ということで、なかなか興味深い22の特徴かなと思った。

 

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