昨日の深夜から明け方にかけて、ペルセウス座流星群が、日本の広い範囲で見ることができたようだ。
昨日は夜遅くにワールドメイトのお盆供養が終わり、そのあと帰って寝てしまったので、残念だけどなにも見てない。
15日頃までは見えるらしいから、今晩でも見てみようかな。でも、周りが暗いところじゃないと見えないだろうな〜。
かといって、見えそうなところまで移動する気もないけど。
とりあえず写真で我慢しよう。
さあ、次は灯籠流しがワールドメイトで行われる。
これが終わらないと、お盆が終わったことにならないからね。
しかも、今年は昨年に続いて節分の豆木祈願も行われる。
これで本当の意味で、あらゆる階層の先祖供養ができる。
毎年少しづつではあるけど、ワールドメイトのお盆供養や豆木祈願をやってきて思うのは、どうも昨年くらいから先祖の力が強くなってきたような気がしている。
先祖は体のこととか、お金のこととか、そういう物欲的なものというのか、現世的なものに対して強く現れやすいと聞いている。
思い当たるようなことがいくつもあったので、間違いなく先祖が頑張ってくれている気がしている。
なので、これからもできる範囲で、こつこつやっていくことにしよう。
もちろん、そういうものを期待してするのは本末転倒なので、過度な期待を持たず、先祖が救われる事に対してありがたいと思ってやらないとね。