ワールドメイトっぽい日々

日本を良くする志ある政治家を選びたい

年内に解散するだろうと言われながらも、民主党のことだから最低でも年明けにはなるだろうと思っていたのに、予想外にも年内に解散総選挙となった。

 それで維新の会や、合流した太陽の党など、第三極と言われる勢力にとっては選挙準備の時間がないと言われているけど、逆に一気に決断を促されて大同団結する可能性が出てくるかもしれない。

 

そもそも今回は14の政党がひしめく選挙戦になっているけど、いくらなんでももう少し考え方が近いもの同士でまとまれば良いのにと思う。 

でも政策は似てても、感情的にまとまれないこともあるんだろうね。 

いずれにせよ選挙の結果で淘汰されていき、いくつかに再編されて行くことになると思うけどね。

 

ところでワールドメイトでは、時々明治維新の頃の話を聞く機会がある。

なかでも犬猿の仲と言われた薩摩と長州が手を組んで、新政府樹立の原動力になっていくあたりは、急激に時代が変わるときの不思議なドラマを感じてしまう。

その不仲をまとめあげた功労者とされているのが坂本龍馬だよね。

 

今回、維新の会と太陽の党の合流で、石原さんは橋下さんとの関係を弁慶と義経にたとえていたけど、橋下さんには義経ではなく幕府を開いた頼朝になってほしいという話をしていたようだ。

でも源平合戦で勝利した源氏が、貴族政治を倒して幕府を開き武家政治に変わる譬えより、不仲の薩長が手を組んで、当時の世界情勢に対応できるだけの天皇を中心とした政権を作っていく明治維新の譬えの方が、個人的には良いような気がする。

どれが薩摩にあたり、どれが長州にあたるのかと言われると困るけどね。

 

確かに政党同士の闘いになるんだろうけど、硬直気味の政治体制や中央官僚の仕組みを変え、将来にわたってよりよき日本になるようにしてほしいと思う。

そのために、それをやれるだけの強い志と力のある政治家が選ばれてほしい。どこの政党がというのではなく。

そういう志ある政治家が選ばれて政治を進めていかないと、日本を変え進化させることは難しい気がするから。

 

そして源平の戦いのように国内で争って互いに消耗するより、薩長同盟を組むことによって結果的に戦いは最小限になり国の変革ができたように、感情的に不仲であっても志のあるもの同士が協力して政権を担えればいいと思う。

そのときに、坂本龍馬の役をだれがするのかはわからないけどね。

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