もうクリスマスは終わったので今更なんだけど、今回の深見先生のクリスマスソングはホントに良かった。
音も、最近のバックバンドが、ロックが得意なバンドのようだし、かなり変わった。
J-ロックって感じになってきてるよね。
それはいいとして、いよいよ今年から来年にかけてのワールドメイトの伊勢神業の詳細が分かってきた。
もちろん前から言われているように、最大のテーマは世界経済が恐慌にならないようにという事だけどね。
本屋に立ち寄ってみたけど、ここにきて、その手の危機を警鐘乱打するような本ばかりが、かなり目立っていた。
評論家も、ちょっと危機を煽り過ぎているような気もするぐらいだけどね。
でも、実際に恐慌がおきようものなら、今のような普通の生活だってできなくなるだろうし、自然災害やパンデミックとは、また違う種類の恐怖だからね。
そして今のニュースを見てると、相当に世界経済はやばいことになっているように感じてしまう。
ただし経済を知るには、政治を知らないとわからないと深見東州先生が、先日のワールドメイトのお話の中で言われていた。
経済学者がいくら予測しても、結局政治によって財政も金融も左右されるし、そこから景気がどうなるかも変わってくるし、国内の政治にも国際政治にも通じていないと、正確な予測も正しい経済政策の実行も、不可能なんだろうね〜、きっと。
だから深見東州先生も、政治家さんたちから、政治のことを直接に学ばれているんだろうね。
そうじゃないと、生きた政治なんて本を読んで勉強してわかるものではないだろうからね。
深見東州先生のお話を聞いていると、政治や経済のポイントがよくわかるから、ホントにワールドメイトはありがたいところだと思っているけどね。
そういうことで、クリスマスをワールドメイトで深見先生と一緒に過ごした後は、今年もお正月も一緒に迎えたいと思っている。