ワールドメイトの宇佐神事では、今回もはくちょう座への御祈願が行われたけどね。
これは10年前の時も行われていて、宇佐とはくちょう座はそれだけの深い関係にあることが、ワールドメイトの中では知られている。
そのはくちょう座の方向、1000光年のかなたに、面白い惑星が発見されたことがニュースにのっていた。( ̄∇ ̄;)
太陽系は太陽の自転に合わせて、同じ方向にすべての惑星が公転しているらしい。
ふつうは惑星のできた生成上の関係で、どうしても恒星の自転と同じ方向になってしまうそうだ。
でもたまになにかの力が加わったりして、恒星の自転と逆向きに公転する惑星があることが理論的に予言されていたらしい。
で、今回そういう惑星が、実際にはくちょう座の方向に見つかったことが、論文で発表されていたんだね。( ̄∀ ̄;)
こうやって、宇佐神事の直後に、宇佐と一番関係が深い星座の方向に、こんなふうな話題がぴったり出ることは、偶然ではあり得ない確率だよね。
神様って、いつもこういう風な感じで、「神事に結集して捧げた祈りの内容を聞き届けたぞ」というしるしを、ワールドメイト会員にわかりやすく知らせてくれる。
ワールドメイトで神事中や神事が終わった後に、星に関する証しがこうやって出ることはいつものことなので、本当は珍しくないけどね。
それにしても惑星になにかの力が加わって、それまでと逆の方向に回り始めると言うのは、どういう意味があるんだろう。
今までの流れを逆の方向に変えるぞということかな。( ̄〜 ̄)
いろいろな悪い流れや、人類が衰退に向かっていく流れを、強引に捻じ曲げて反対方向の良い流れに変えると言う、そういう意味だったらうれしいけどね〜。∑ヾ(⌒ω⌒;)
一年後には世界的にパラダイムが変わっていくらしいから、いよいよ泣いても笑っても、祈り続けるしかない時代に、ますますなっていくんだろうけどね。
そういう大きな神様の向かう方向のなかで、ワールドメイトの活動が一厘の希望で秘めおかれているわけだね。
だからどんな時代になっても、なんか乗り越えていける気がするのは、そのせいかな。
♬ └( ̄ε ̄)┐♬〜