今日はワールドメイトのお盆供養の基本に続き、その応用篇といえる供養を紹介しようかな。( ̄∇ ̄;)
応用と言うのは、分かりやすく言えば、ワールドメイトにしかない供養と言う意味だね。
まずはなんといってもお盆の大救霊があるよね。
大救霊というのは、深見先生から直接受けられる唯一の除霊と言ってもいいよね。
通常のワールドメイトの救霊はマンツーマンで、個室で2〜3時間かけて行うけどね。
ワールドメイトの大救霊になると、大勢が広い会場に集まって、深見先生に全員いっしょに救霊してもらうんだ。( ̄◇ ̄)
みんなを一気に救霊できるのは、もちろん深見先生しかいないけどね。∑ヾ(⌒ω⌒;)
しかも衛星中継で、全国どこにいても直接参加が可能なんだ。
いやそれどころか本会場の東京にも、全国各地で衛星中継されるワールドメイトの支部にもいけない場合、写真でも申し込みができる。
ここまでいたれりついくせりしてくれるところも、ありがたいところなんだね。
それでこの大救霊は、様々な霊が救済されるところがすごいんだ。
なかでも圧巻はたたり霊さんたちだろうね。( ̄Д ̄;)
ここで救われるたたり霊は、通常の救霊では救われないような、複雑怪奇なたたり方をしているものが含まれるそうだ。
それから先祖も、問題が相当ありそうな先祖霊とか、通常の救霊では救いきれない霊が救われらしい。
もちろん普段からこまめにワールドメイトの救霊を受けて、一般レベルのたたり霊、先祖霊は救済しておくに限る。
普段からある程度救っておかないと、大救霊で奥深い霊までたどりつく前に、通常のたたり霊の救済で終わる可能性があるからね。
それにマンツーマンの救霊では、細やかに浮遊霊とかいろんな霊を救うから、大救霊と併用して受けるようにしたほうが良い。
それから大救霊も、昔は年に数回受けるチャンスがあったけど、最近は、お盆の時期だけになりそうな気配になりつつある。
なので受けれるものなら、受けたほうが絶対いいと思うね。
それだけの貴重な機会であることは、まず間違いないからね。( ̄∀ ̄;)
だいたい10回ぐらい受けると、救われて行くのが体で実感できるようになった気がするね。( ̄— ̄;)
受ける前と、受けた後の違いは、口でうまく言えないほどの違いがあるんだよね。
でも特に何も感じなくてもちゃんと救われているから、あんまり関係ないけどね。
数年かけて、救霊や、大救霊を5回、10回と受けていくと、受けるたびに、薄皮はぐように少しづつ少しづつ、身も心もきれいになっていくのがわかるよ。
たくさん回数受けた人は、いつのまにか、まちがいなく顔も、中身も変貌しているからね。( ̄▽ ̄)=3