ワールドメイトのゴールデンウィーク神業は、冬神業のような濃い話がたくさん聞けた。
深見東州先生も連日、ホントにスゴいというか、会員が喜ぶためにいろんな教えを話された。
とてもありがたいことなんだけどね。
何度も言われてきたことだけど、ありがたいと感謝の気持ちがあるのであれば、精進努力に向かわないといけないんだけど。
今回、緩んでいたことをよく自覚した。
今でも、いろんな問題や課題は、次から次に来るんだけどね。
それでもワールドメイトで、いつのまにか身の回りのいろんなことが変わり、良い方向に向かってきた。
そのことに対して、神様にはいつも感謝はしているんだけど。

でも、ホントに感謝の気持ちがあるのであれば、それが自分自身の進化に向かわないといけないよね。
進化した分しか神様の役に立てないし。やはり人は「願ったこと以上の自分にはならない」。これが法則だから。
自分はどうしたいのかを、神様に投げていかないといけない。感謝ばかりでは進化しないから。
こう言う自分になりたいと、神様に願わないといけない。そのために何を学べばよいか。何をすれば良いか、いつも投げかけていないといけないんだよね。
そして、なぜそれを願うかというと、それが人の役に立ち、人の幸せになるからと言うことであれば、神様は喜んで導いてくれるはず。
そのことをしっかりイメージして、神様に投げかけていかないと、進化が止まっているんだよね。
何度も聞いてきた話だったけど、つい忘れてしまい、いつの間にかぬるま湯に浸ってしまう自分がいるんだけど。

そうなると、何をやるにも、やる気がイマイチになり、面倒になり、ダラダラした虚しい毎日を送ってしまうようになる。
ちょっと、今年の後半に向けて仕切り直して、しっかりとやろうかな。