ワールドメイトで聞いたパワースポット

名だたる僧侶が修行したパワースポット江ノ島

今回は日本三大弁財天としても有名な神奈川県のパワースポット江ノ島を紹介。

江ノ島は紹介するまでもないと思うけど、風光明媚な景観と、美しいイルミネーションでも有名な、夢のようなところだよね。

湘南や鎌倉の観光スポットの定番として、多くの人が訪れる観光地になっている。

江ノ島のシーキャンドルから藤沢市を見た夜景
シーキャンドルも、その周辺の植物園もイルミネーションで飾られている

しかし江ノ島の中心には江島神社が鎮座しているけど、この江ノ島の神様は、国にとっても、個人や会社にとってもありがたい神様なんだよね。

ワールドメイトで、いろんなお話を聞いたけど、それを知ると観光気分で訪れるのは申し訳ないというか、もったいない気になる。

朱色の鳥居の奥は竜宮城風の瑞心門
江ノ島灯篭の時期にはライトアップしてお出迎え

まぁ、それは置いといて、とりあえず神社の由緒によると、欽明天皇の時代(552年)に、急に江の島ができたことになっている。

その島の龍穴に神様を祀り、祭祀を行ったのが江島神社の始まりと言われている。

814年 空海が国家鎮守の祈願を行い岩屋に本宮を創建

その後は役小角が洞窟を霊場として開き、空海がきて修行し、岩屋に本宮を作ったと言われている。

日本はこの頃から神仏習合になっていくわけだけど、ここでは泰澄や日蓮、一遍上人など名だたる僧侶たちが修行したと伝えられている。

江ノ島のすぐ近く、日蓮の竜の口の法難では、日蓮が今まさに斬首されようとした時に、江ノ島の方角から月のような大きな光るものが飛んできて、武士たちは畏れをなして日蓮を処刑できなかった、という伝承が残っているよね。

御窟にあった本宮の年二回の例祭の時は下之宮の御旅所に遷座した。あるいは岩屋本宮に海水が入りこんでしまう四月~十月までの期間は御旅所に遷座した。現在は奥津宮

弁財天信仰の始まりは、鎌倉幕府ができる直前の1182年、源頼朝の奥州調伏のために僧文覚が弁財天を江ノ島に勧請し、その後も、室町、江戸と、将軍たちから篤く崇敬され保護されてきた歴史があるそうだ。

853年慈覚大師 円仁が岩屋で弁財天のお告げを受けて建立したと言われる中津宮

江戸の中期くらいからは、庶民にも弁天信仰が広がり篤く信仰されてきたらしい。

明治維新になる前は、金亀山与願寺と称し、江島明神とか江島弁天と言われていたそうだ。けど、神仏分離令の発布により、江島神社に名称が変わる。

1206年鎌倉幕府第3代将軍源実朝が良真上人の願いを受け入れて建立された辺津宮。ご祈祷もここで行われる

そして祭神は、辺津宮に田寸津比賣命。中津宮に市寸島比賣命。奥津宮に多紀理比賣命が祀られる。宗像大社のご祭神と同じ神様になるけどね。

宗像大社は、深見東州先生によると、人・もの・金を集めて動かし、名声成就と立身出世へ導く、真の弁財天の神徳があり、仏教における弁財天の、正確にはヒンズー教の女神が仏教に取り込まれたと言われているけど、その本地だと言われていた。

神仏分離令後は、江ノ島の弁財天は境内の奉安殿(弁天堂)に祀られている。

「八臂弁財天」と「妙音弁財天」が安置されている

田寸津比賣命、市寸島比賣命、多紀理比賣命の3女神は、天照大神と素戔嗚尊が、天の安河内でうけひをした時に、素戔嗚尊の剣から生まれた女神様だよね。

高天原を乗っ取る気はないことを示したと言われている。

さらにもっと深い秘密がそこには隠されているんだけど、江ノ島も、日本の名だたるシャーマンたちが訪れていただけに、いろいろと秘め置かれたものがあるわけだよね。

パワースポットとシャーマンの存在は切っても切り離せないよね。

シャーマニズムへの理解がないと、パワースポットだって成り立たないかも。宗教もそうだと思うし。

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